投資競馬の始め方 - プラス回収率にするためのルール

みんなの投資競馬の伊藤雄二です。サイト開設から10周年を迎えることができました。

投資競馬を始めた理由は、投資と競馬の相性の良さに気づき、1から仕組み作りしたところ十分な成果が得られたこと。

今では人工知能を使うまでに投資競馬の幅を広げることができました。

そして1万ページに及ぶ理論を構築し、いま整理しつつ皆様にお届けしているところです。

コツコツ勝つためというよりも、最終的に大きな利益をあげるにはどうしたら良いかをテーマにしてきました。

そのためには何が必要か?を考えたところ、まずは人間の性質と言える損失体質を改善する必要性に気づいたのです。

これは人間に存在するバイアスが最大の障壁になるため、プラス化する時には誰しも避けて通ることができません。

投資競馬を始めるにあたり、しっかりと予備知識を身に着けていただくことで成功率を高めることができます。

投資競馬とは、自分の考えを反映でき、なるべく損しないように回せるスロットマシーンのようなもの。

BIGな高配当を得た時には、そのまま利益として残せるような立ち回りを可能にするためにAIの精度にこだわります。

投資競馬はいくらから始められるのか

実験的にレース数と投入資金を抑えて検証したところ、1レースの最低金額として500円は必要だと感じました。

この最低額を基準にすると1日4レースで1年間に必要な資金は約20万円になります。

この金額には払い戻しも含まれるため、もう少し小さくても始めることは可能かもしれません。

このような小額投資でも利益が見込めるのは、AI技術クラスリビルドにより買うべき対象が把握できるから。

軸馬と穴馬の最小構成でもプラス収支を達成してきたからこそできる芸当と言えます。

もちろん資金が多いほど有利になりますので、投資サイズが大きくなれば3連単での運用で利益拡大のチャンスが見込めます。

投資競馬の基本戦略

投資競馬では〝負けないこと”を戦略の土台として理論体系が作られてきました。

それは、勝つための戦略は見つけにくいのに対し、負けるための戦略はすぐに見つけて修正することができるから。

まずは負ける要素を排除することを重視したからこそ公開予想において10年プラス収支を達成できたと確信しています。

ほとんどが穴馬からのワイド馬券でしたが、平均4~5点の少ない買い目で達成することができました。

私はデータ分析の人間ですので一般レベルより上の人ならもっと高いレベルの数字をだせたかもしれません。

トップページにある高配当の馬券は、私の競馬理念に共感した賛同者たちのものですから可能性は誰にでもあります。

投資の成功者で生き残り続けている人ほど『長期間におけるローリスク戦略』というスタンスが共通していました。

まずは徹底して負ける要素を失くすことが投資家の成功率を高めるのならば追随しない理由はないでしょう。

あらゆる技術をリスクヘッジのために活用する

全レース買ってマイナスにならないのは圧倒的なオッズ優位性を確保できた時だけです。

競馬は情報格差が少ないため意図的に作りだしたという事例は見たことがありません。

3連単の発売当初はよく買われる目とそうでない目に分かれる、いわゆる『オッズの歪み』が発生している状態でした。

そのため予想せずに買い方だけでプラスにできる時期がありましたが、今では市場の成熟と通用控除率の見直しで是正されています。

そこで私が目指したのは、レースと買い目が厳選できるリスクヘッジ型の投資競馬でした。

結局のところ回収率を作る重要なレースは購入したうちの2割に過ぎません。

そこに効率よくアクセスできれば少ない資金とレースでも爆発的な収益が可能になる。これが投資競馬の理想です。

一般的な競馬予想法で負ける人の戦略

株・FX・競馬に関わらず負ける人の戦略は共通していることに気づきました。

それは、1~数レースという短期間で資金のほとんどをつぎ込んでしまうこと。さらに酷くなると熱くなって負債を作ってしまう。

このような有り金を突っ込むだけの馬券では手法が生み出す期待値を生かすことができません。

これなら1レース100円単位の豆券戦略の方が遥かに優秀です。少なくとも長期的な視野でプラスにするための行動ですから。

投資競馬では『小さく負ける』ことを推奨してきました。特に変化の速い競馬では価値あるテクニックと言えます。

負けが込んできたら投資サイズを小さくし何かエラーがあるのかを見直す。一般の人は、まずやらないと思います。

自分自身の許容範囲を超えた資金を賭けるというのは、まさにギャンブルであり漫画の世界でしか成功はありえません。

また、安易な安全思考から生まれるリスクを避けるだけの戦略も最悪です。

日本は極度の安全思考にとらわれた結果、20年間も経済成長せず世界から取り残されました。

その結果、会社の給料は減り、税金だけが右肩上がりという状況が生まれました。この身近な教訓を生かすべきでしょう。

リスクとは自分の手の内でコントロールするもの。それを放棄すれば自身の成長は止まり利益も失われ衰退が始まるのです。

株式投資の平均サイズは資金の2%

世界的に投資家たちに用いられるのが年間資金の1~5%を1回の購入で使うという資金管理法になります。

年間資金10万円なら1回の馬券購入は2,000円までにする。資金が減っても増えても2%という購入ルールを守っていく。

これを守ることで連敗への耐性、逆境からの巻き返し、退場せずにチャンスをものにする環境を手に入れました。

ただ、競馬は株式よりも予測が可能なため、自信度や得意パターンに適したルールを別に用意してもいいかもしれません。

しっかりとした購入ルールを事前に決めておけば不必要な負債を背負うなんてことは避けられます。

これはギャンブルバイアスが強い人には物足りなく感じるようですが、どちらが正しいかは自分自身で決めてください。

50%の損失と50%の利益はイコールではない

数字の意味を感覚で処理する人はいたって健常者の思考ですが投資においては落とし穴になります。

資金の50%を失ったら何%の利益をだせばカバーとなると思いますか?

これを聞くと感覚的に50%という人が多いのですが、実際は100%の利益をださないと取り戻したとは言えません。

そう、利益を作るということは2倍の労力が必要であり、だからこそリスクコントロールの必要性が叫ばれるわけです。

いかに負けないかに集中することで自動的に勝つための行動を浮き彫りにし、今までの悪習を無理なく改善できました。

こういった地味な作業では大きな利益は生まないものの、投資の8割に影響力を持つため軽視すれば負けやすくなります。

利益拡大は自分の強みとイコールである

この社会では役職や特別な資格といった強みで給料が決まってきますが、それは投資の世界でも同じです。

あなたが会社に採用された時には履歴書や学歴などのデータ分析を通して判断が行われました。

そして、入社してからは自分の強みを最大限に発揮した人が出世していくことで見合った利益を手にするのです。

このように実力世界における利益拡大では、自分の能力が発揮することが独自の優位性を築くことにつながります。

今まで血統に詳しかったけど従来の競馬予想で生かせない人は相当数に上りました。

それは、私から見れば当然の結果です。なぜなら、競馬予想の8割を占めるデータ分析が十分ではなかったから。

ほとんどの場合、過去レースのデータ傾向とファクターからの見方がリンクできていませんでした。

それを統合的に行い評価として表記するのがクラスリビルドという世界に1つの技術になります。

投資競馬の環境に移っただけで劇的な変化を遂げた方もいますので、すでに得意分野を持っている人は有利と言えるでしょう。

時間の短縮という利益は必ず手に入る

物事に習熟するというのは必ず時間が必要になります。投資家では5~10年が目安になるそう。

投資競馬での一番の利益は時間です。1年目で慣れ、2年目ではやりたいことが分かってくるでしょう。

あなたの時給が2,000円であるなら、どれくらいのお金を節約できるでしょうか?

また、一番コストと時間が必要な『データ分析』で一定の成果が期待できる恩恵も利益と言えます。

しかし、世界的にデータサイエンティストは不足しており、AIと合わせて伸びていく分野ですが日本は成長していません。

参考:総務省

この分野でいち早く技術を確立できた恩恵は、あなたの利益にも直結し今までにないチャンスをもたらす可能性であふれている。

MITのウィンストン教授が研究してきたAIは多くの産業に影響を与えています。

これから『AIを使役できないものは失職と賃金の低下を恐れ続けることになる』という警告も聞かれるようになりました。

これから訪れる一大転換期ではAIを味方につけた人が価値ある人生を手にします。

あなたの価値を最大化するためAIが生み出す時間を有効活用してください。

あらゆる券種を活用する

どう買うのが最適か、この答えはAIでもだせないというのが私の結論です。

なぜなら、そこには創造性が必要であり、1つの答えにしか示さないということに疑問を持っているから。

3連単の数だけ決着パターンがあり、その中でどれが可能性が高いかは分かるでしょう。

しかし、可能性1%の買い目が自分にとっての最大のチャンスだったとしたら?

そこで可能性が低いからと買わなかったことを後悔するに決まっています。

だからこそ、あらゆる券種を買うことでリスクヘッジしつつチャンスを最大化することを考えてきました。

どれが最適かなんて考えは捨てて後悔しない行動を心掛けられるのは人間だけ。AIには到底マネできません。

ゲームのように楽しめる人は強い

何度もコインを投入してゲームを上手くなろうとする人なら投資競馬で挫折することはありません。

最初は下手でも多くの失敗を糧に自己成長を遂げ、あなたはAIを手下のようにてなづけるでしょう。

近未来のゲームは、資金と時間を使い利益というリターンを求めるようになると私は考えてきました。

そのためにプロゲーマーの知識や行動パターンは誰にでも理解しやすいと思います。

また、ゲームに熟達する人たちは投資競馬と最高の相性を示すのではないでしょうか。

私は少しずつプレイヤーを育てあげ、そのノウハウを共有できる環境も整えてきました。

投資競馬はすべての人に向いているとは考えていません。

しかし、自分の才能を発掘したい、試したい、磨きたい人には最高の環境を提供したいと思うのです。

投資競馬は自己変革をアシストする

人間は生存競争で生き残るために必要としたバイアスが、現代の投資においては裏目にでるという皮肉な目にあっています。

その負けやすい体質を変えなければ期待値を生かすことはできません。本来の才能に関わらず負け続けていくでしょう。

これは投資に限った話ではなく、人生の成功そのものに関わる話でもあります。

特に感情的な判断は最悪であり、可が不可となり、不可が可となる矛盾をカンタンに乗り越えてしまう。

他人では許容できない言動も、愛する人なら許容できるようなバイアスは人を本質から遠ざけます。

あなたは見かけで人を判断して本質を見抜いたような気分になりますが、その分析のほとんどは正しくありません。

そして、そのことに疑問を抱いてきた人は一体どれほどいるでしょうか。

投資競馬は最も安全で手軽にできる自己変革のきっかけとなるツールと言えます。

広い分野の理論と技術が結びついてできており、必要なノウハウを少しずつ吸収することができる。

投資初心者のスタートアップに最も適しており、ローリスクで小さな投資で投資経験を積むことができます。

公開日:
最終更新日:2018/10/07

error: セキュアシステムにより選択できません!