ファンタジーステークス2017予想データまとめ

      2017/09/28

ファンタジーステークスは、京都競馬場の外回り芝1400mで行われる2歳牝馬限定の重賞レース。あまり2歳G1レースの阪神ジュベナイルフィリーズとは結びつかないと言われている。ここで賞金を加算したい短距離馬が多く出走するのが原因だろう。

近年はスローペースへのシフトが目立ってきており瞬発力勝負なる傾向が強まってきている。簡単には前が止まらないということもあって逃げ先行馬の活躍が目立つ。スピードタイプが穴をあけることがおい。

昨年はディープインパクト産駒が上位を独占しており血統的な優位が見られることから、2016年のファンタジーステークスでも忘れずに見逃さないようにしたい。

近年で関東馬が勝ったのは2011年のアイムユアーズぐらいで関西馬が圧倒的に有利なレースと言える。

ファンタジーSベースラップ

12.3 - 11.1 - 11.9 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.7

ファンタジーS2016予想

keibasite.comベースラップ理論での算出によると、ややスローペースから持続戦に推移する可能性が高そうだ。

もちろん2歳馬ということで気性が若かったりすれば想定以上のペースは考えられるが、ここ2年はスローペースで進んでおり速くなる可能性は低いと考えたい。

予想オッズ1番人気はフランケル産駒のミスエルテ。完全に外国馬血統ながら持ち込み馬ということで日本のクラシックにも参戦することができる。牡馬ではソウルスターリングが2連勝しており高速馬場の日本でもフランケル旋風が吹き荒れている。

前評判通りに新馬戦を楽勝し、その内容は少し前の外国産馬時代に大物と感じさせた走りを思い出させた。パワフルな脚さばきは血統通りのもので、それゆえに軽いキレが求められる京都競馬場に変わるのは1つの試練になると言えそうだ。

スピードに対応して瞬発力を引き出すのは、むしろスプリンター色が強い馬の生業だけに適応できなければ負ける馬が少なくない。相手が楽ということで選んだ感性が裏目にでる可能性は考えられるところ

個人的には適性を見るなら今回は負けてくれた方が先々の楽しみはあるんじゃないかと思っている。ここはしっかりと賞金加算しておくべきレースと位置付けており2着なら負けても評価を下げることはしない。

この後に続くハービンジャー産駒ディアドラ、ブラックタイド産駒ブラックオニキス、ハービンジャー産駒ヤマカツグレースが人気になっているがスケールでは劣る印象がある。

このレースで穴馬の好走があるなら、それは展開穴の可能性が高いと考えている。このレースの相性はあまり良くないものの2008年の13番人気の勝ち馬イナズマアマリリスを公開予想で狙い撃ちしたこともあるが、今年はそこまでの大荒れ感はなさそうだ。

予想オッズ

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