武蔵野ステークス2019予想データ傾向分析

    2019/10/01

天才的な学者と知的障害を抱える子どもでも、遺伝子の差は0.1%しかない。

つまり、先天的な素質より後天的な環境の方が能力に与える影響が大きいということになる。

では、競馬で勝っている人と負けている人の差はどうして生まれてしまうのか。

競馬は馬という生き物が主役であり、その誕生サイクルは人間よりも圧倒的に早い。

ここ10年でスローペースの競馬が定着したように変化に対応していくことがより重要となる。

その変化にイチ早く気付き対応していける柔軟性こそが最も重要になるのは間違いない。

いまをとらえることができなければ未来を予測することは絶対に不可能。

オートや競艇のような機械にはない流動性を感じ取り対応することが利益の要となる。

その変化に対応できるシステムを持つ投資競馬はこれから確率ブレイクな強みを発揮していくことだろう。

武蔵野Sデータ傾向

近年は堅い配当での決着が多いというジンクスは2016年で脆くも崩れさることになった。

その配当を演出したタガノトネールは前年度に2着と好走した馬。

武蔵野Sは、過去のデータ傾向の通りリピーター傾向が強いことを改めて示す激走ぶりであった。

相性の良さを示してきた3歳馬も好走しており、これもデータに沿う結果となっている。

そして、ミスタープロスペクター系の産駒が1・3着と常識範囲内の荒れ方だった言えるだろう。

  • 近年1番人気が堅実
  • リピーター傾向がある
  • 3歳馬が好相性
  • ミスプロ系が強い

蔵野S予想見解

ダート界も群雄割拠の様相を呈しており堅い配当でも波乱でもおかしくない。

予想オッズ1番人気のカフジテイクは、昨年の3着馬でありリピートの可能性が考えられる。

ただ、直線一気という脚質だけに取りこぼす可能性は常に考慮しておくべきだろう。

フレッシュな3歳馬サンライズノヴァもデータ傾向からは好走が見込める1頭。

3歳ダートがパッとしない印象はあるだけに古馬と走る武蔵野Sは試金石の1戦と言えそうだ。

過去に好走していたノンコノユメやモーニンも出走を予定しており穴馬として注目したい。

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