中日新聞杯2020予想データ傾向分析

      2019/10/01

混戦レースのイメージが強い2017年の中日新聞杯は荒れるレースになっても不思議ではないだろう。2012年に改装された中京競馬場での施行になってからは大荒れ感はないものの1番人気が勝ったということもないからだ。

データを見る限り強くデータを示す傾向がなく最近よく見られる荒れレースのイメージが強い。速い時計が求められないことで総合能力が問われることになり、そのため主流血統であるサンデーサイレンス系の強さが反映された結果になっている。

特に王道をゆくディープインパクト産駒は、下手に実績で判断せず馬券に入れておくことをオススメしたい。2016年のディープインパクト産駒は以下の通り。3連系のヒモならサンデーサイレンス系全体で見ておきたい。

中日新聞杯2016ディープインパクト産駒

  • アルバートドック
  • サトノノブレス
  • ヒストリカル

中日新聞杯2016サンデーサイレンス系

  • アドマイヤフライト
  • アングライフェン
  • ショウナンバッハ
  • バウンスシャッセ
  • ブライトエンブレム
  • ライズトゥフェイム
  • レコンダイト

これに例年の微妙な人気馬が勝つ傾向をあわせて見ると7歳馬のディープインパクト産駒ヒストリカルが面白い。予想オッズでは8倍程度の人気と気楽な立場の一方でレースぶりは復調ムード。思いがけずに勝つ馬の定義にあてはまる馬と見れば頭で買っても損はなさそうだ。

穴なら近2年好走いているキングカメハメハ産駒に注目したい。その中で面白そうなのがヤマニンボワラクテ。ブルードメアにエリシオが入り血統傾向の中でもパワフルな一面がでている。実際に中京競馬場で4戦2勝で馬券圏外なしと好走イメージにピタリと当てはまる。

アメリカジョッキークラブカップ5着と好走したことから複式馬券では人気がでるのは確実だろう。実際はもっと人気する可能性もあり妙味となるとどうだろうか。少しステイヤー色もあり判断は容易じゃないが力のいる馬場なら抑えておくべき1頭と言える。

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