東京スポーツ杯2歳ステークス2019予想データ傾向分析

    2019/10/01

東京スポーツ杯2歳ステークスは東京競馬場の芝1800mで行われる2歳限定のG3レース。

2016年はバトルプラン産駒のブレスジャーニーが差し切り勝ちをおさめ重賞レース2連勝を達成した。小粒と言われる中で良血とは言えない同馬が朝日杯フューチュリティステークスの中心馬として名乗りを上げることになった。

クビ差の2着にハーツクライ産駒スワーヴリチャード、2着からハナ差の3着ディープインパクト産駒ムーヴザワールドも同タイムでの接戦であった。これらも馬がG1レースに進路を向けるかは分からないだけに今後の動向が気になるところだ。

例年の傾向を見ると差し馬が優勢のレースとなっており、まずは瞬発力が必要なレースと言えるだろう。先行から粘り込むタイプの活躍が近年は見られないことから2017年の予想では差し馬から馬券を組み立てることを考えたい。

このレースを制した馬は、このままクラシック路線に乗って活躍することが多いだけに皐月賞や日本ダービーまで注目していくことができる。まだ、これから素質馬が続々と名乗りを上げてきても可笑しくないだけに動向を見守っていきたい。

ほかに血統から見ていくと2011年のディープブリランテからディープインパクト産駒の優勝がないことは注目しておきたい。よく好走するものの勝ちきれないレースが続いているのは決して早熟タイプの種牡馬ではないことを物語っている。

ここからクラシックを勝った馬は多く、近年では日本ダービー馬ディープブリランテや皐月賞馬イスラボニータが誕生している。

その他のG1レースでは、古馬になってから宝塚記念を勝ったナカヤマフェスタ、ジャパンカップを制したローズキングダム、マイルチャンピオンシップを勝ったサダムパテックなど多くのG1馬を輩出しており出世レースであることは疑いようがない。

未来のG1ホースがいるかも知れない東スポ杯2歳Sで未来のスターホースを探してみるのも面白そうだ。

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