マイルチャンピオンシップ2024予想ポイント!10年プラスの過去データ傾向やレースラップの特徴まとめ

      2023/11/19

マイルチャンピオンシップ2024予想で知っておかないと大損するかもしれない馬券的中のポイントを挙げていきます。

データ分析の質は競馬予想力に比例する!最も基本となる過去レース分析に焦点を当てた統計分析を行います。

基本データ攻略

AIデータ傾向から分かった傾向を羅列していきます。

データポイント
  1. 1~5番人気までの上位が好走している
  2. 4歳馬が好走の中心となっている
  3. 牝馬の好走率は低め
  4. 関西馬が中心も関東馬にもチャンスあり
  5. 前走2ケタ着外だと巻き返しは厳しい
  6. 前走は重賞レースからだと苦戦傾向
  7. 前走G1レースからの好走傾向が強め

マイルCSデータ該当馬

"セリフォス","シュネルマイスター","ソウルラッシュ","ナミュール","エルトンバローズ","レッドモンレーヴ","ソーヴァリアント"

馬券の買い方を絞るレースラップ診断

マイルチャンピオンシップ2024予想

例年レースラップの波形が変わっておらず、阪神競馬場のマイル戦であっても大きな変化はないと言える。

中盤800mで息を入れるポイントなので大きく緩んだ後に直線に向けて加速していくのがお決まりのパターン。

ただレースラップの幅を見ていくと最大1秒差という大きな差がついているため変化の幅は狭いとは言えない。

この波形が平坦に近づくほど持続性の強いレースラップとなるが、そういうレースでは地力が問われやすくなる。

近年はハイペースになることは少ないため、馬券戦術で山を張る価値があるのはペースが緩んだ時であることは言うまでもない。

前半ペースが緩めば逃げや先行が有利になり、そういう状況では少し能力が足らなくても展開の恩恵で馬券圏内に残ることがある。

明らかにペースメイカーがいないような構成であれば前で残りそうな馬は残らずヒモに加えておくのがいいだろう。

ただし、21年のようにスローペースでも差し決着になることもあるため、それなりに脚を使える馬であるかも見ておきたい。

阪神開催の20~21年は前半スローペースになっているがコース特性とは関係がなく逃げ馬が揃えばペースは上がるはずだ。

マイルチャンピオンシップ2024予想まとめ

近年は上位人気内で収まることが多く大きな波乱は見られないものの、ペースが落ち着いた時には配当アップが見込めるようだ。

2020年には久々に1番人気が勝利し、しかも牝馬という珍しいことが起きておりトレンドの転換が起きている可能性が高くなっている。

京都競馬場のマイル戦は実力が問われると言われるだけに小波乱を狙っていく方がデータ傾向に沿って馬券を構築するべきだ。

■今週の重賞レース
東京スポーツ杯2歳ステークス

URA競馬新聞

 

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競馬予想で勝つ方法はこれしかありません。それは【現在」をデータ分析すること。

過去データを見て予想が上手くいくわけないのです。なぜかって!?そのシンプルな理由を今から解説します。

それは、省略された過去データで予想しているからです。現在を構成する情報が何か考えてみてください。気温や風の変化、馬場や競走馬の変化、調教師や騎手の心理的な変化もお互いに作用しています。

それなのに、ギリギリまで削り取られたデータだけで予想するのだから上手くいくわけがない。つまり、その逆をいけば競馬で勝つことができるわけです。

そう誰も手をつけられなかった当日のデータ分析で変化に沿って馬券を構築すること。現在を知るデータ分析のハードルは高いです。なぜなら、理論から構築する必要があるからです。

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