東京新聞杯2024予想ポイント@10年プラスの過去データ傾向やレースラップの特徴まとめ

      2023/02/14

東京新聞杯2024予想で知っておかないと大損するかもしれない馬券的中のポイントを挙げていきます。

データ分析の質は競馬予想力に比例する!最も基本となる過去レース分析に焦点を当てた統計分析を行います。

東京新聞杯データ攻略

データ傾向から分かった傾向を羅列していきます。

データポイント
  1. 3~5番人気に妙味あり
  2. 2ケタ人気の激走は期待薄
  3. 牝馬の好走が目立っている
  4. 関東馬は穴馬の勝利が目立つ
  5. 逃げ残りに注意、差し馬が安定株
  6. 前走3勝クラスの好走率が高い

データ該当馬

ジャスティンカフェ、ナミュール、プレサージュリフト、インダストリア、ピンハイ、ウインカーネリアン

馬券の買い方を絞るレースラップ診断

東京新聞杯2024予想

東京競馬場の芝1600mで行われる古馬重賞G3レース。気を抜くと波乱が起きるイメージが強いレースですね。同コースの安田記念には直結しない印象があります。

東京新聞杯のレースラップを比較すると基本ペースが上がらないレースと考えていいでしょう。

近年は特にスローペース化の傾向が強くでている点は馬券戦術において注視しなければなりません。

ここ2年は逃げ馬が勝利しているように位置を取れるタイプの方が馬券の軸馬には無難。

過去の人気オッズを見ると5番人気の成績が良いことから中心視できれば1つ上の配当を的中させることができます。

スローペース感が強まれば枠も内めの方が良い傾向がでてきており合わせて考えておきたいところ。

力関係がコロコロと変わりやすいマイル路線だけにニューイヤーSを好走してくるような馬にもチャンスがあります。

東京新聞杯2024予想まとめ

近年はそれほどペースも上がらないためスッと好位で競馬できる馬が理想的だと感じました。

基本的に穴のでる余地は大きいだけに昨年の好走したリピーターを警戒しつつ思い切った馬券を組んでみるのも面白いかもしれません。

道中のレースラップが緩むケースもあるため自在性のある馬か、上がりの3ハロンタイム勝負に実績がある馬を選びたいところ。

ここをステップにする上がり馬も多いため、中途半端な実績馬よりも新味を期待してみるのも1つの手でしょう。

冬場でも良馬場であれば高速タイム決着になるのが近年の傾向。特に瞬発力のある馬を重視してみることも考えておいて損はなさそう。

■今週の重賞レース
きさらぎ賞

URA競馬新聞

 

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