ローズステークス2025予想ポイント！10年プラスの過去データ傾向やレースラップの特徴まとめ

2024/08/08 2024/09/16

ローズステークス2025予想で知っておかないと大損するかもしれない馬券的中のポイントを挙げていきます。

データ分析の質は競馬予想力に比例する！最も基本となる過去レース分析に焦点を当てた統計分析を行います。

Contents

ローズSデータ攻略

AIデータ傾向から分かった傾向を羅列していきます。

データポイント

"レガレイラ","クイーンズウォーク","カニキュル","タガノエルピーダ","フレミングフープ","チェレスタ","オーロラエックス"

ローズステークス2025予想

京都競馬場の改修を受けて2020～22年は中京競馬場の芝2000mで施行されてきたが、23年からは再び阪神競馬場の芝1800mに戻る。

例年の傾向からは中盤レースラップが大きく緩みやすく、ゴールに向けて上がり3ハロンタイムの速いレースになっている。

ただ、2019年には高速馬場の影響により決着タイムが速くなっており、タイム感は1秒ほどスライドして高速化していた点は注意したい。

ステップレースとしては直結しやすいものの、決着タイムからは傾向が見えてこない不明瞭さもあり、タイムが速ければ良いというわけでもなさそう。

あくまで休み明けの叩き台として割り切りで見た方がいいレースと言えるのかもしれない。ここに狙いを絞ってきた馬がいれば注目してみるといいだろう。

近年の秋華賞では有力馬が直行する傾向が強まってきている。それで結果をだせる時代でもありステップレースを使うという価値観は変える必要がありそうだ。

レースの上がり3ハロンタイムが33秒台ということも珍しくなく、そういう上がりタイム重視のスローペースでは展開利で穴馬が波乱をもたらす可能性も高くなってくる。

20年には3連単が100万円を超える波乱となったものの、1番人気は堅調なことも多く堅い決着も考慮しておく必要がある。

前提条件はつくような1番人気であれば疑って見るのも戦術のうちであり、他に良い馬が見つかれば好配当のチャンス。

前走条件レース組は６番人気以下からの激走が目立つが、これを重視して狙うのは効率が悪くヒモまで留めておきたい。

ヒモの荒れ方にはパターンが見えてこないだけに、ある程度の配当を狙うの時にはヒモは惜しみなく手広くいきたい。

逆に1番人気で軸馬が決まってくるようであれば無理せず厚く買える目がどれなのか意識する必要がありそうだ。

■今週の重賞レース
セントライト記念

競馬予想で勝つ方法はこれしかありません。それは【現在」をデータ分析すること。

過去データを見て予想が上手くいくわけないのです。なぜかって!?そのシンプルな理由を今から解説します。

それは、省略された過去データで予想しているからです。現在を構成する情報が何か考えてみてください。気温や風の変化、馬場や競走馬の変化、調教師や騎手の心理的な変化もお互いに作用しています。

それなのに、ギリギリまで削り取られたデータだけで予想するのだから上手くいくわけがない。つまり、その逆をいけば競馬で勝つことができるわけです。

そう誰も手をつけられなかった当日のデータ分析で変化に沿って馬券を構築すること。現在を知るデータ分析のハードルは高いです。なぜなら、理論から構築する必要があるからです。

あえて前人未踏の地に踏み込むことにしました。そのために1億円と10年の研究を必要としました。そして、ついにAIを取り込んだアプリを完成させることができました。

詳しくは下記サイトをご覧ください。あなたがもし、このシステムを使いこなすのであれば、再現性のあるリターンを手にすることができるでしょう。