日経賞2021予想オッズ

      2021/04/07

日経賞 予想オッズ1番人気は?さっそく穴馬のデータ傾向から対策を考えていくことにしよう。



馬名 予想オッズ
1 7
カレンブーケドール 1.5
2 2
ワールドプレミア 3.6
3 4
ウインマリリン 10.1
4 13
ラストドラフト 11.1
5 8
オセアグレイト 17.9
6 12
ダンビュライト 22.5
7 6
ウインキートス 23.9
8 15
サトノルークス 35.0
9 3
アールスター 56.5
10 11
シークレットラン 68.9
11 9
ムイトオブリガード 110.1
12 14
ゴーフォザサミット 118.8
13 1
ヒュミドール 123.6
14 10
ジャコマル 147.9
15 5
ナイママ 162.2

日経賞の競馬予想攻略

クセの強い投資競馬メンターが一般ルートでは手に入らない情報を元に競馬予想につながるヒントを提示します。

基礎データ傾向分析

過去レース分析は、データ分析の中で最も基本的なもので十分な価値はないものですが考察のネタとして見ていくことにします。

上位人気馬が中心

古くはテンジンショウグンが大穴をあけて波乱が起こる舞台ではあるが、基本的には上位人気馬から買い馬を見つけたいレース。

例年1~7番人気からの好走範囲に留まるため、どこを重視すべきか意識しておかないとトリガミが発生しやすそうだ。

特にオッズ妙味があるのは4~6番人気馬で、このオッズゾーンの出走馬を特に意識しておくと回収効率は良くなる傾向がある。

関西馬が優勢

好走馬で見ていくと関西馬が若干有利ではあるものの、関東馬も頑張っており割り引いて考える必要性は感じなかった。

ただ、騎手で見ていくと関西騎手の方が関東騎手を上回っている点が面白い。好走率ではダブルスコアをつける勢いと歴然たる差が見られた。

この点から関東馬に関西所属の騎手が騎乗した馬を重点的に狙うといった戦術が効果的なことが分かってくる。

展開予測を可能にした合成レースラップ分析

よう、合成レースラップ競馬投資家G.Ra.Pだ。レースラップから分かる日経賞のポイントを挙げていこう。

過去のレースラップからは、やはり長距離レースということで加速ラップの傾向を示している。

ただ、1500m地点から少しずつ加速していくため、中距離に対応できるくらいの体力は必要になると言えるだろう。

そういった意味では、持続色も少なからず求められるため、加速ラップに強い中長距離型を重視したいところだ。

そこまでスタミナを求められるペースにはならないため、天皇賞(春)へのステップレースとしては物足りなさが残る。

中盤が緩めのペースになりやすい点で少し力量不足でも上手く立ち回ることで穴馬の台頭を許すシーンも当然でてくるはずだ。

日経賞の予想ポイント

実績十分でも休み明けのステップレースとして出走してくる一線級より少し落ちる馬を狙う方がメリットを得やすいかも!?

まずバテるようなレースにはならないため、この距離に実績があったり、上がり3ハロンタイムに自信がある馬を狙おう。

やはり、直線の短い中山競馬場という視点を持てば、先行馬を重視するのが馬券的中への近道と言えそうです。

あまり不相応な穴馬を狙わずに重視すべき馬を捉えて厚めに買える目を探していくのが攻略のセオリーになります。

URA競馬新聞

 

競馬で勝てる、たった1つのロジック

競馬予想で勝つ方法はこれしかありません。それは【現在」をデータ分析すること。

過去データを見て予想が上手くいくわけないのです。なぜかって!?そのシンプルな理由を今から解説します。

それは、省略された過去データで予想しているからです。現在を構成する情報が何か考えてみてください。気温や風の変化、馬場や競走馬の変化、調教師や騎手の心理的な変化もお互いに作用しています。

それなのに、ギリギリまで削り取られたデータだけで予想するのだから上手くいくわけがない。つまり、その逆をいけば競馬で勝つことができるわけです。

そう誰も手をつけられなかった当日のデータ分析で変化に沿って馬券を構築すること。現在を知るデータ分析のハードルは高いです。なぜなら、理論から構築する必要があるからです。

あえて前人未踏の地に踏み込むことにしました。そのために1億円と10年の研究を必要としました。そして、ついにAIを取り込んだアプリを完成させることができました。

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