京都2歳ステークス2024予想ポイント!10年プラスの過去データ傾向やレースラップの特徴まとめ

      2023/11/26

京都2歳ステークス2024予想で知っておかないと大損するかもしれない馬券的中のポイントを挙げていきます。

データ分析の質は競馬予想力に比例する!最も基本となる過去レース分析に焦点を当てた統計分析を行います。

基本データ攻略

データ傾向から分かった傾向を羅列していきます。

データポイント
  1. 1~3番人気が好走しやすい
  2. 1番人気馬は堅実に走る
  3. 3~4歳魔の好走率が高い
  4. 関西牡馬の好走が目立っている
  5. 牝馬はやや不振傾向
  6. 前走1~3着馬が中心
  7. 1800m以上の実績が欲しい

基本データ該当馬

"サトノシュトラーセ","シンエンペラー","オールナット","ギャンブルルーム","キープカルム","パワーホール","ルカランフィースト"

馬券の買い方を絞るレースラップ診断

京都2歳ステークス2024予想
過去のレースラップを見ると中盤レースラップが2度ゆるむことから折り合い面に問題がないことが必須条件になる。

この点から距離延長よりも2000mで実績を挙げていることが好ましく、該当がない場合は施行数があって距離が近い1800mの距離を重視したい。

開催後半に行われることもあり時計を要する傾向が強くなっている点から早熟なパワータイプを重視するのがセオリーになる。

特に阪神開催だった近年はキングカメハメハ系が強さを見せておりトレンドの変化に注意したい。平坦になる京都競馬場でも直系が好走しており割り引く必要はなさそうだ。

京都2歳ステークス2024予想まとめ

重賞に昇格したことで将来のG1候補馬が集うかもしれないレースになると思われたが意外とこのレースだけで走るタイプが目に付く。

キャリア3戦以上になると好走例が少なくなることから2戦でも成熟の良い馬を探し出せるかが重要になると言えるのかもしれない。

基本的に1800~2000mの距離実績がある馬を選ぶべきで、マイル以下の参戦は不利な傾向にあるのはレースラップ診断でも裏付けができている。

マイルからの距離延長馬に関してはヒモまで留めておくのが無難だろう。将来性のある馬もいいが、ここ限定で走るような馬かも意識しておきたい。

■今週の重賞レース
京阪杯ジャパンカップ

URA競馬新聞

 

競馬で勝てる、たった1つのロジック

競馬予想で勝つ方法はこれしかありません。それは【現在」をデータ分析すること。

過去データを見て予想が上手くいくわけないのです。なぜかって!?そのシンプルな理由を今から解説します。

それは、省略された過去データで予想しているからです。現在を構成する情報が何か考えてみてください。気温や風の変化、馬場や競走馬の変化、調教師や騎手の心理的な変化もお互いに作用しています。

それなのに、ギリギリまで削り取られたデータだけで予想するのだから上手くいくわけがない。つまり、その逆をいけば競馬で勝つことができるわけです。

そう誰も手をつけられなかった当日のデータ分析で変化に沿って馬券を構築すること。現在を知るデータ分析のハードルは高いです。なぜなら、理論から構築する必要があるからです。

あえて前人未踏の地に踏み込むことにしました。そのために1億円と10年の研究を必要としました。そして、ついにAIを取り込んだアプリを完成させることができました。

2年目の初心者が3連複 2,211,300円を的中

詳しくは下記サイトをご覧ください。あなたがもし、このシステムを使いこなすのであれば、再現性のあるリターンを手にすることができるでしょう。

中央競馬サイト【Umapp】スマホAI攻略速報アプリはこちら

 - 競馬予想AI