中京記念2022予想ポイント!役立つ過去データ傾向やレースラップの特徴まとめ
2022/06/21
中京記念予想で知っておかないと損する馬券的中のポイントを挙げていきます。
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中京記念の完全データ攻略
データ傾向から分かった傾向を羅列していきます。
データポイント
- 1~3番人気が不振の波乱含みなレース
- 連対の過半数以上が6番人気以下の穴馬レース
- 2ケタ人気は前走OPで5~6番人気だった馬が好成績
- 重賞レース好走歴かOP勝ちの実績を重視
- 4戦以上でコース実績の良い馬が激走
データ傾向の考察
改修された2012年から1・2番人気馬が凡走しており、毎年10番人気以下の伏兵が馬券に絡む波乱のレースとなっている。
過去4年という短期間で2年連続で勝利したフラガラッハや2年連続で好走したミッキードリームがいることから激走リピーターに注意したい。
好走パターンに入る馬は青田買いするくらいで丁度いいくらいのレースだろう。
データ該当馬
ダノンチェイサー、ロータスランド、カテドラル、ディアンドル、ボッケリーニ、ミスニューヨーク
ラップウェーブ解析とエージェント適性診断
最新AIレーストレーシングに使われているラップウェーブ解析でレースの性質を明らかに。
レース出走馬の適性を大手ファームも活用するエージェントが診断します。
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ラップウェーブ解析
今年は変則開催のため同じレース条件である小倉大賞典のレースラップを参考にしたい。
基本的には持続性向の強いレースとなっている。高速馬場なので前意識は強めになりそうだ。
それでも前がバテないだろうし、徹底的に逃げ・先行を重視していいのかもしれない。
あとは高速馬場への適性次第といった所で、スピード優位の距離延長タイプを狙うのもアリだろう。