函館スプリントステークスまとめ

      2023/05/08

2022年

1位ナムラクレア(予想オッズ1番人気)

近走は我慢する競馬をして、調教から上手くいっていたので桜花賞は内枠を生かし切った好走だった。

マイルはこなしたがベストはもう少し短い距離という判断は間違っていないだろうと思える。

予定通り2週前、1週前と調教ができたので、最終追い切りは力みがないかを確認するくらいの調教になりそうだ。

2位キルロード(予想オッズ7番人気)

しぶとさを武器にしている馬で、横に切れ味のある馬がいたら、それを早めに動いて潰すのがこの馬の走り。

ただ、気を使う面があり外から被せられないような形で運ぶのが理想的なレースイメージになる。

休んだことで馬が良くなり充実しているいま思わぬ激走があっても驚かない。

3位プルパレイ(予想オッズ4番人気)

直線はとても良い手応えに見える馬が、前走は苦しさもあったか抜け出すとやめてしまうところがあって性格に難しさがある。

他の馬と離れるとファイトしなくてフワフワするが、併せるとまた負けない気持ちを発揮するので叩き合いが理想。

うまくいけば激走するが、逆にいえば凡走という極端なキャラであることに注意したい。

2018年

昨年は、洋芝のイメージを一新する1分6秒台のビックリ決着でした。もはや洋芝にスポットを当てて考えるのは時代遅れかもしれません。

今年の馬場はどうなるのか。まずは、そのあたりもしっかり把握しておく必要があります。競馬の常識は変わるオールドファンほど頭を切り替えていきたいところ。

過去のレースラップを比較するとスプリントだけに基本形はシンプルなもの。しかし、大幅に時計を短縮した2017を見ると決着タイムの振れ幅は大きく波乱の要因になりえます。

函館スプリントS予想見解

函館スプリントS2018の決着タイム予測は1.07.5でした。

この水準から見ると予想オッズ1番人気ナックビーナスは持ち時計に不安が残ります。あまりに速い時計で決まるようならアッサリ凡走という結末も考慮しておきたいところ。

昨年1着で完勝したジューヌエコールは2018でも軽視できません。ただ、そこから惨敗が続いており心情的に買いにくいのは確か。なら2着馬キングハートを重視するという手もあります。

基本的に安定しないスプリントはファクターの影響を受けやすい路線。どれが強いかより、どれがお得なのかを考えた方が利得が大きいでしょう。

投資競馬では現代競馬の事情を踏まえると【強い馬が勝つ】という見方は過去のものだと考えています。大事なのは予想力だけじゃない!どのように立ち回るか戦術面がより重要になってきたのを感じます。

2017年

2017年の函館スプリントステークス予想の検討をしていきたい。

開幕週なので洋芝でも前が止まらない展開になることが多い。

低調なスプリント路線ということで、まずは逃げ先行を重視すべきだろう。

予想オッズ1番人気はアドマイヤムーン産駒のセイウンコウセイで予想オッズは2.4倍。

まったく強さを感じさせないままG1レース勝利となったが定量の重賞レースなら結果をだしたいところ。

時計を要する洋芝はおあつらえむきと思えるだけに馬券の軸馬に向いた一頭といえるだろう。

キンシャサノキセキ産駒シュウジが2番人気で3.7倍と続いている。

2017年の上半期は期待を裏切ってきただけに過信はできないものの実績からは妥当な人気と言える。

意外と成長力のない血統傾向も見られるだけに再び凡走という悪夢のシーンも考えておきたい。

なぜここまで走れなくなったのかハッキリしないが最近は復活パターンも多いから面倒だ。

洋芝では重賞2勝と負けなしのブランボヌールが3番人気で6倍戦後。

実績を考えるともっと人気しても良さそうだがシルクロードSがパッとしなさすぎで納得がいく。

洋芝実績には気をつけるべきだが低調な短距離路線だけに伏兵の台頭は考えておきたい。

斤量50kgで出走できる3歳牝馬ジョーヌエコールは激走候補としてふさわしいように思える。

短距離で活躍しているクロフネ産駒の牝馬だけに一発には注意しておくべきだろう。

それなりに実績馬がいることから大波乱までは考えにくい函館スプリントS予想。

意外と堅い決着に終わるパターンも想定して買うべき馬券を絞っていくことにする。

2016年

函館スプリントステークス2017予想オッズとデータ傾向から好走馬をあぶりだします。

あっさり外国馬にしてやられている混迷のスプリント路線だけに函館スプリントステークスで波乱が起きても可笑しくない。

昨年からソコソコの競馬はするものの冴えない印象が強いコパノリチャードが1番人気。この相手ならと思う反面で斤量58kgも背負うことから楽観視はできない。この相手にソコソコ走れても勝つかと言われると微妙である。強くないけど弱くもない、そんな馬だ。

京都競馬場で恵まれ続けた印象が強かったアンバルブライベンが2番人気。前走の敗戦がアッサリなだけに底力が問われるとモロい。楽にハナを叩いてどれだけやれるかといったところだろう。最近はどうぞどうぞなレースが多いだけに他が引けば開幕週で恵まれることもありそうだ。

3番人気は、精神的に立ち直ったローブティサージュ。前走の高松宮記念が見所なしの17着と負け過ぎた感がある。昨年は好走した舞台ならと思うが、まずは精神的に引きずってないか確認しておきたい。

2016年の函館スプリントステークスを分析します。

▽アクティブミノル
たまに走らなくなる馬で走り時が難しいものの体調が悪いということはなく仕上がりは良さそうに思える。前走のG1レース高松宮記念では差す競馬で4着と力のあるところを見せた。

もともとG2のセントウルSを勝っている実力馬だけに、まともに走れば地力では一枚上。父はスタチューオブリバティでストームキャット系のパワーを伝えている馬だけに洋芝は問題にならない。

▽オデュッセウス
3歳馬で重賞レースに挑戦するわけだが、父ファルブラヴがよく好走するイメージから洋芝なら面白い存在。昨年の函館2歳Sでは14と惨敗しているが適性というよりも若さをだしての負けという印象が強かった。

安定した仔だしのソニンク牝系で1200mなら芝ダートを問わずに走っている。恵まれた斤量面から3歳馬の好走例もあるだけに過剰人気しそうだがヒモには入れておきたい。

▽ソルヴェイグ
ゴツゴツした走りから使いつつ柔らかさがでてきた馬。どちらかと言えばパワー型の牝馬であり洋芝遠征は理にかなっている。重賞レースへの格上げ挑戦で勝ち上がった馬だけに得体の知れない怖さがある。

アイリッシュカーリ牝系は、ホワイトマズルやシーキングザパールがいる良血ながら繁殖としては期待したほどではなかった。その壁を突き破ってきた同馬がどこまで活躍するのか見物ではある。

▽ローレルベローチェ
芝1200mに芝路線にシフトして連勝を重ね、勢いをそのままに高松宮記念に挑んだが結果は16着と壁を感じさせるものだった。例年よりテンが速すぎたが馬場も異常に刈り込まれていた馬場なのを忘れてはならない。

自分のペースが崩されたことが敗因とみれば急流のペースを経験できたのは良かった。いまだ活力を発揮しつづけるサクラバクシンオー産駒でノビシロがあるのかは今回ではっきりする。

▽ティーハーフ
一頃の勢いこそないものの相変わらず良い決め手は持っており展開がハマるかが好走の分かれ目。函館スプリントSは、昨年圧勝したレースということもあり洋芝適性は高いことを証明している。

ただ、昨年とは相手関係が一新されることから楽な競馬にならないだろう。得意な洋芝ではあるが直線一気の脚質を考えると重視すべきとは思わない。

▽オメガヴェンデッタ
昨年に函館で重馬場の自己条件を勝ち上がり、その後も重賞こそ勝てないものの馬券圏内の競馬をしている。戦績が示す通りパンチに欠ける印象があるものの洋芝は悪くないだけにヒモにはいれておきたい。

血統構成だけ見ると中距離を走っていてもおかしくないだけに純粋なスピード勝負では分が悪いか。やはり洋芝で覚醒というパターンは捨てきれず単勝を忍ばせておくのも悪くない。

2015年

2015年の函館スプリントSの激走穴馬を公開します。

・サトノデプロマット
土曜を見る限り馬場が良く前は止まらないが前意識が高くなると一気に荒れる可能性がでてくる。それでも軸にするなら好位差しの方が狙い安い。

そこで狙うは、スプリント2連勝中の上がり馬のサトノデプロマット

父ブライアンズタイムということで最近は芝イメージが薄い。しかし、昇級の前走で時計勝負に対応するなどスプリンターとしての資質は高いと見る。安定して先行脚質も小回りではありがたい。

サンデーサイレンス系にはキレで及ばない印象があるだけに重賞ペースも悪くはないはず。迫力のある馬体を見ると体格だけなら同格のものを持っていることからアッサリ通用するなら先々が楽しみになる。

2014年

函館スプリントステークス出走馬分析
出走予定馬も含まれています。

ストレイトガール

G1で好走してきたが計画的に使われており馬体は維持できている。順調に来ておりデキに不安はない。昨年より馬体がしっかりしてきた今なら56kgの斤量も大きな負担にはならないだろう。
仕上がり:★★★★☆ 

ローブティサージュ

少しスッキリとして映るものの細い感じはなく許容範囲と思える。当日で大きく減っていないければ問題ないだろう。上積みはないものの馬体が維持できていれば力は出せそうだ。
仕上がり:★★★☆☆ 

フォーエバーマーク

前走の韋駄天Sで+16kgと増えてきたが太め感はない。ただ、昨年に比べると背中に緩さを感じさせる点が良化途上と思わせる。まあ、気性で走るタイプということもあり、走る気を見せていれば問題ないだろう。
仕上がり:★★★☆☆ 

スマートオリオン

体形的に無駄肉の付きやすい馬だが、順調に乗り込めたようでメリハリの利いた外観に仕上がっている。筋力の強さを感じさせる馬だけに昨年に見せた函館2連勝は納得がいくところだ。
仕上がり:★★★★☆ 

セイコーライコウ

レースに使われてなかったぶん若々しい外観を保っている。筋力に優れた馬で函館の芝は合っているだろう。ややトボけた顔つきと、ゆったりと構えた姿勢から距離は伸びても良さそうだ。
仕上がり:★★★★☆ 

ガルボ

スッキリ太め感なく仕上がっており久々を感じさせないデキにある。涼しい北海道での滞在競馬の効果だろうか。ただ、上がり目が望めないからと言って今さらスプリント戦を使いだすのはねえ。
仕上がり:★★★★☆ 

函館スプリントステークスデータ分析

・前走好走馬を狙え
前走3着以内が好走馬が好成績という当然というべきデータ。深読みすれば落ち目の馬は狙うべきではないということか。

・前走5番手以内の馬
小回りコースは先行有利ですね。

・函館競馬での実績
1000万級以上のクラスかつ3歳以上のレースだと好走率が高い。2歳馬の実績や500万級程度じゃアテにならないってことだろうか。

・内枠有利
1~3枠が有利な傾向にあり。上手く立ち回れる馬が強いってことです。

2013年

第20回函館スプリントステークス予想でガッツリ稼ぐ!

推奨軸馬

1.フォーエバーマーク
他の逃げ宣言は気になるが、すんなりハナならしぶとい馬。
条件は良いだけに展開1つだが開幕なら残れると見る。

12.ドリームバレンチノ
斤量59kgで外枠なので勝ち切るには昨年のように早め意識が必要。
勝ちに行く競馬で末が残るかそこだけ。

推定穴馬

4.マイネルエネルテル
短距離は昇級の壁が薄く、早熟傾向の3歳馬なら斤量が生きる。
2歳戦ながら快時計で勝ったレースぶりから1200mに戻れば見直せる。

最終決断

ワイド:1?4(2000円)、4?12(2000円)
馬連:1?4(500円)、4?12(500円)

・函館スプリントステークス 出走馬診断
■評価尺度:良 S ⇔ D 悪

ドリームバレンチノ

父:ロージズインメイ 母:コスモヴァレンチ
アウトラインはキリッと引き締まり、筋肉にも一切の緩みは見られない。
重心が安定した姿勢からは、久々を全く感じさせないデキにある。

評価:A 仕上がり良好

パドトロワ

父:スウェプトオーヴァーボード 母:グランパドドゥ
ポテっとした筋骨隆々の馬体だけに太め見せがちだが、一度使ったこともありスッキリと仕上がった。
使いつつ良くなるタイプだけに確実に上積みが見込めそうだ。

評価:B 上積みあり

アドマイヤセプター

父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
ゆったりとした体形で気性が落ち着いてくれば距離を伸ばした方が味がでそう。
牝馬らしいふっくらとした体つきで体調そのものに問題はない。

評価:A 仕上がり十分

スギノエンデバー

父:サクラバクシンオー 母:シャイニングピアス
毎回良く見せるように体調は安定したタイプで問題なし。

評価:A 順調

フォーエバーマーク

父:ファルブラヴ 母:リトミックダンス
少し緩さを残しているがアウトラインは出来ており、今週ビシッと追い切れば仕上がりそう。
牝馬ながらドッシリ構えるようになってきたこともあり距離が伸びて良くなりそうな気配。

評価:B 水準級

テイエムオオタカ

父:ホワイトマズル 母:ハヤテグレシャス
アウトラインはスカッと見せながらも、筋肉はグッと張り出てメリハリが利いている。
使いつつ洗練された体になり、今回は申し分のないデキに見える。

評価:S 文句なし

2012年

第19回函館スプリントステークスの予想で儲けよう。
◎11.ミオリチャン
実績は劣るが、函館・札幌に実績がある極端な洋芝巧者。
相手に関わらず1分9秒前後は確実に走る。
昨年の勝ち時計はパドトロワと比較して0.3秒差ほど遅い。
今年の昨年と比べ時計の出方は遅めで差は埋まると見る。
血統構成が似た精彩欠くパドトロワの代用馬として期待。

○01.ロードカナロア
実績馬だけに最内だけが不安材料だろう。
下手な競馬をして詰まらなければ勝って当然だ。

▲02.ドリームバレンチノ
血統や馬格から力のいる洋芝は歓迎だろう。
見た目以上に走るアクションが良い馬で素質は十分。
洋芝は向きそうなだけに恵まれれば逆転もありそうだが。

函館スプリントステークス分析

エーシンリジル
暖かくなる時期に合わせて外観の映りも良化する馬。
筋肉質ながらも柔軟性十分で体を大きく見せている。
馬体診断:★★★★

キングレオポルド
繋ぎや体躯が硬めな馬でクッションの利く洋芝は合っていそう。
コンパクトな馬体から自分の力だけは走るタイプ。
馬体診断:★★★★

ドリームバレンチノ
キ甲が抜けきって馬体にも充実感があふれている。
もう少しトモがピリッとしてくれば更に良くなりそうだ。
馬体診断:★★★★

パドトロワ
腹袋のある馬でポテッと太く見せがちだが、それを加味しても緩く映る。
叩きつつ良化はしているので注意はしたいが・・・
馬体診断:★★★

ブルーミンバー
胴は長めだけど気性で短距離を走る典型的なファルブラヴ産駒の印象。
メリハリの利いた馬体で仕上がりは十分。
馬体診断:★★★★

レオンビスティー
それほど太め感はないが、背中が緩く仕上がり途上なのは否めない。
馬体診断:★★★

ロードカナロア
メリハリの利いたアウトラインから仕上がりは十分。
馬体診断:★★★★

2011年

第18回函館スプリントステークスでバッチリ決めるぜ!

◎04.ナイアード
血統通りのワンペース型でキレないがバテない。
全て1000mだが逃げた時は[3.1.0.0]の成績。
控えても意味のないタイプでハナを切ってこそ。
騎手次第だが逃げるようなら残り目もある。

○03.テイエムオオタカ
前走が函館1200mのレコードで圧勝。
重賞でも走っていた馬だけに昇級は不問だろう。
相手なりに走れるのが特徴であり強みでもある。

▲06.ケイアイアストン
近走は不良馬場を除くと5着以内の堅実な成績。
時計勝負というタイプでなく洋芝替わりはプラス。
すんなり先行してスピード力を生かす競馬がベスト。

函館スプリントステークス分析

アンシェルブルー
芯のしっかりした体つきで安定感のある外観。皮膚感も良く引き続き好調。
馬体診断:★★★★☆

カレンチャン
体に実が入り充実。太め感なく仕上がりも十分。
馬体診断:★★★★☆

クリアンサス
古馬に入ると線の細さが浮き彫りになる。まだまだこれからの馬。
馬体診断:★★☆☆☆

ケイアイアストン
無駄肉が取れて動きに軽さが増してきた。皮膚感も良く好調キープ。
馬体診断:★★★★☆

パドトロワ
多少緩いが一追いで十分間に合う。ガッチリした体形でパワー十分。
馬体診断:★★★★☆

ヘニーハウンド
綺麗なアウトラインとバランスの良い馬体から素質は十分。
まだ体が薄く背中に力が入りきれていないが柔らか身のある体つき。
馬体診断:★★★☆☆

ベイリングボーイ
輸送減りなのか余裕のない体つき。
馬体診断:★★☆☆☆

マジカルポケット
3歳の中では成熟度が高い。最近の中では一番のデキ。
馬体診断:★★★★☆

2010年

第17回函館スプリントステークスは激走穴馬で決める!

スプリント戦は基本的に投資競馬に向くとは言えない。なぜなら、スプリント路線はレベルが低く混戦状態が当たり前になりつつあるからだ。定期的に中心馬となるような一流馬がでてくるものの、あおの次に強い馬を当てることが難しく配当も期待しづらいという側面がある。このことから短距離は基本的に軽視する人が多い。

逆に混戦だからこそ高配当を得るために主戦場にする人もいる。その馬券師の的中率は数%の世界だが確かに利益は確保できていた。しかし、いつ馬券が当たるのか予測しづらいため収益を増やすことが容易にはいかない。思わぬ100万馬券は取れても、確信的に狙って100万馬券を取ることはできないのだ。

投資競馬と馬券戦略は密接な関係にある。もし戦略もなく馬券を買っているのであれば、それは投資とは呼べるものではなく単なる競馬ファンの馬券である。どういった馬券を狙うのかハッキリしているからこそ戦術が生きてくるのであり、そういったことを軽視してデータ傾向や予想オッズのみで馬券を決めるというのは競馬投資と呼べるものではない。

◎05.アポロフェニックス

前走は絶対い通ってはいけない所を走り失速したが見せ場はあった。
道悪は不得手だが時計は掛かって欲しいタイプで洋芝コースがベスト。
5走前の内容から重賞でも通用の能力はあり好条件の今回は狙いが立つ。

○04.アーバニティ

馬を前に置ける内枠は願ってもない所。
内内をスムーズなら大崩れはしないはず。

▲13.ビービーガルダン

短距離の洋芝コースでは馬券を外していない。
鉄砲も利くタイプで斤量がどうかだけ。

×1,2,10,14

払い戻し

3連単:13,220円

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