負ける人の9割がやっている!?頭の悪い損ばかりする投資の正体を突き止めました

    2020/06/04

日本人にとっての投資イメージ、それは漠然と「怖いもの」と思っている人が多いようだ。

なぜ、世界中で行われている投資が怖いものになってしまうのか。その正体は「利益の逆算」にある。

いまやどのような投資が行われているのかデータを集めて可視化することは難しいことではない。

そこで色々と検証してみて分かったことが、いざ投資を始めると【自分の欲しい利益を前提にした投資】をしていることが分かってきた。

そこから逆算し満たされそうな投資商品を選ぶとどうなるか。月配当のあるハイリスクな商品ばかりを選んでしまうのだ。

短期配当は確かに魅力的であり考えようによっては理想的でもある。だからと言ってそれがベストアンサーだと言うのは短絡的だろう。

短期投資とは、コロコロと変化する人の気分に投資するようなもの。投資速度を上げていくほどボロボロと資金が崩れおちて当然なのだ。

投資における「理想」は大体が「幻想」であることが多い。あまりにも魅力的なため一流投資家の言葉さえ霞ませてしまうほどだ。

現実の勝ち筋を見据えてリスクを回避していれば大負けを食らうことはほとんどない。リスク分散していれば、ほぼゼロにすることは可能だろう。

だが、いざ投資すると短期的な成績にとらわれるようになる。そうなるとこの投資は間違っているのではないかと余計なことを考える。

あなたの都合のために市場は存在しているのではない。しっかりと待つことができない人から自滅していくことも投資の真理と言えるだろう。

投資をし始める前の「恐怖」を忘れて利益的になっていく人はかなり多い。その結果、割に合わないギャンブルをすることになってしまうわけだ。

現実的になれば月単位での配当を考えた投資を実践していいのは、資本家としても一握りの人たちだけである。

人を動かすための資金を持っていないのなら、やはり長期で投資していくのがベターであって、短期を狙うなら時勢を味方につける必要があるだろう。

投資は人の動き方が分かれば、それほど苦もなく利益を生み出すことができる。だから、日本人は日本の市場で投資することを重視すべきだ。

アメリカに一流投資家が多いのは、そもそもアメリカ経済、それとリンクする政治力の強さがあるおかげ。

日本は優秀な人が政治家にならず二世ばかりが目立っている。だから、不必要に投資の難易度が上がっている状態とも言えるだろう。

投資にリスクがあるのではなく、自分たちの社会にリスクがあるのだと理解すること。頭の良い投資とは能力のある人間に投票することもである。

長期的に社会を良くすることを考えれなければ投資の成功も自ずと遠のくのだと考えなければならない。

結局は、社会と市場は密接な関係を持っていることを意識して、自分の立ち振る舞いを決めていくことが成功の近道になるのである。

 -投資ノウハウ