アメリカジョッキークラブカップまとめ

      2018/01/12

2017年

ラジオNIKKEI賞を勝ったディープインパクト産駒ゼーヴィントが出走を予定している。AJCCと同じレース条件のセントライト記念では、皐月賞馬ディーマジェスティに迫る好走を見せているだけに有力馬として支持されて当然だろう。ただ、福島記念はあっさり負けてしまったように力が付ききったと見るには早そうだ。

菊花賞2着馬リアファルも出走を予定している。2015年の有馬記念で故障を発生したあとに休養に入っていたが2016年の年末に行われた金鯱賞で無事復帰を果たし5着という成績だった。まずは走ってみないと分からなかっただけに及第点の内容と言える。そこから順調に来ており、ここで本来の力を発揮できるか問われることになる。

中山競馬場の外回り芝2200mということでトリッキーさに磨きがかかっている。スタートから1000mまでは似たラップを刻むものの1000mを過ぎてからは毎年のように違ったパターンのラップを刻んでいる。

持続的なスピードが求められるレースになったり、緩やかに入り直線で瞬発力が必要だったり、だらだらとしたラップを刻む時もある。

おそらくレースレベルによりラップがバラついていることが考えられる。まだ、一流馬が本格始動する前に重賞レースということもあり、G2レースであっても好メンバーが揃うとは限らないのだろう。

いくら急坂のある中山競馬場でも最後に大きく減速するラップにならないため追い込み馬にとっては鬼門のレースになる。まずは先行~中団の脚質馬から馬券圏内を狙える対象を絞りこみたい。

オッズデータを見ると1番人気よりも2番人気が勝ちやすいレースとなっており決め打ちで馬券を狙っていくのも面白そうだ。

レースレベルのバラつきが大きいため4~8歳馬まで幅広く好走できる重賞レースであることも付け加えておきたい。勝率で見ていくと5歳と7歳馬が有利な傾向を示している。

2017年は、リアファルが出走することで例年よりも締まったペースになることも考えられる。逃げて連勝してきた馬だけに思い切りよく逃げれば穴馬の出番は少なるかもしれない。

2016年

アメリカジョッキークラブカップ2017予想オッズとデータ傾向から好走馬をあぶりだします。

今年はじめてメンバーが揃ったアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)のデータ傾向として、関東で行われるG2レースながら10年で4勝と関西馬もヒケを取らない実績を残している。厩舎で見ていくと勝ったことのある厩舎がリピートして勝ちやすい傾向がある点が面白いところ。

過去10年で関東の相沢厩舎が2014~15年と連勝し、その前は伊藤正厩舎が2008~10年で3連勝している。関西では、池江厩舎が間を挟んで2勝しており今年も出走してくるかチェックしておきたい。
勝利ジョッキーで見ていくとポツン癖のある横山典機種が3勝と相性の良さを見せている。他では田辺騎手が2勝しており乗り代わりがあるかチェックしておきたい。

例年4コーナーまでに先行集団にいる馬が好走するパターンが多く差し一手では難しいレースと言える。トリッキーな中山競馬場だけに、この条件を得意としている馬なら実績が足りなくても軽視しない方が良さそうだ。

回収率が上がるパドック活用法

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2016年 AJCCの有力馬診断
出走予定馬が含まれていることがあります。

ディサイファ

近走の安定した競馬ぶりから予想オッズで1番人気に推されている。2015年は0.4秒差の5着に負けており実績のある距離とは言えない。事実2200m以上での好走例はなく割り引いて考えておく方がいいだろう。ただ、スローペースもありえるメンバー構成なだけに前が残るような展開になると先行できる脚質が生きてくる。

評価:★★★☆☆ 

サトノラーゼン

どの条件でも大崩れしない相手なりに走れるタイプ。同じ条件で施行された朝日杯セントライト記念では7着と休み明けのせいか初めての馬券圏外で敗れている。重賞ウイナーであり実績的には上位の馬だけに軽視できないが断然感もないことから評価に困る馬と言える。もちろん馬券には必要な馬だが軸にするかしないか人によって評価が割れてきそうだ。

評価:★★★☆☆ 

マイネルフロスト

地味な血統と実績から目立つ馬ではないが大きく負けないのが同馬の強みでもある。中山金杯では楽な逃げを打てたことで2着と好走することができた。2015年のAJCCでは4着と好走している部類なだけに人気が上がるのも頷けるところ。ただ、人気に応えるというタイプでもなく軸にするまでのインパクトには欠ける。

評価:★★★☆☆ 

2015年

第56回アメリカジョッキークラブカップに出走馬を診断してみた

フェイムゲーム

有馬記念には使えず再仕上げの恰好になったが、アウトラインが引き締まった馬体から十分な仕上がりで出走できる見通しが立った。馬体にノビが出てコロンとした馬体からスラッと見せるようになり完成してきた感がある。
仕上がり:★★★★☆ 

ディサイファ

3秒近い惨敗を喫したジャパンカップからの出走となる。乗り込みは続けたようで馬体に緩みはなく仕上がりに問題は見られない。常に堅実な走りを見せてきた馬だけに惨敗からのショックから抜け出せるか、精神的な面での立ち直りの方が大事だろう。
仕上がり:★★★★☆ 

2015年 アメリカジョッキークラブカップ
予想公開は開催当日に行う可能性があります。その他のレースは無料メルマガをご覧ください。

ゴールドシップ

いまいち掴めない馬だが近走は精神的に安定してきたようで有馬記念では久々に上がり33秒台の競馬に対応して見せた。わざわざ出てくるということは余程充実していると見て良さそうだ。馬体は変わらないが心身ともに充実してきた今なら王道路線で引っ張っていく馬になる可能性を秘めていると言えるだろう。
仕上がり:★★★★☆ 

エアソミュール

心身ともに上手く成長してきたのが近走の好走に結果として表れている。繊細そうなタイプなので、ある時からバッタリ走らなくなりそうだが充実している時は常に警戒しておきたい一頭と言える。馬体は完成しているので、これからどこまで上を目指せるか見ていきたい。
仕上がり:★★★★☆ 

2013年

第55回 アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)は見送りのため予想アップはありません。
コース:中山競馬場の外回り芝2200m

京都11 羅生門S
◎16.セブンサミッツ
好馬体の持ち主できっかけ1つで変わっていい馬。
鉄砲は利くタイプだし馬体を併せる競馬が合うので大外も気にならない。

○08.スノードラゴン
▲11.エーシンビートロン

▼買い目
ワイド:8-16(1000円)、11-16(1000円)

AJCC フォトパドック診断
評価尺度:良S?D悪

ルルーシュ

体はボリューム感がでつつも、アウトラインはスッキリしており太め感はない。
前回が案外も本格化で硬さが出てきたのはゼンノロブロイ産駒が軌道に乗りきれない理由か。
体つきは良いがイマイチな結果に釈然としないものがある。

評価:B 順調

トランスワープ

筋肉質で太めに映りがちなファルブラヴ産駒だが、筋肉がグッと浮き出てアウトラインもスカッとしている。
きっちり仕上げた印象で鉄砲でも不安のないデキと言える。

評価:A 仕上がり上々

ネコパンチ

ケッパリは強いがトモが浅いためダラダラと一定ペースで走るタイプ。
ダート馬のような胸前の深さを生かすにはタフな馬場ほど良いはずだ。

評価:B パワフル

ナカヤマナイト

弱いとこがなくなってパーフェクトの外観だったが怪我で離脱。

評価:D 怪我

アドマイヤラクティ

腰高の体形で自ずと距離に限界がありそうな体形で距離延長は微妙なところ。
ここで走れば先々も明るいが壁が立ちはだかりそうな試金石の一戦。

評価:B 勢いあり

2012年

いくら競馬予想が上手くても騎手が下手をうてばそこで終わり。どう考えたところで事前に完璧かどうかなんて分かりようもない。だから競馬必勝法がないと考えるのは早計ではないでしょうか。基本的に回収率を向上させようと思えば的中率を犠牲にするしかありません。

つまり、1つ人気を下げている馬を狙うのです。その穴馬の出現率は下がりますが回収率は上向くでしょう。投資競馬で勝ちたければ馬券妙味を追求することを続ける必要があります。

第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)は、相馬に定評のある元牧夫のマキバオーが、競馬ブックのフォトパドックを元にAJCC出走馬の馬体を評価します。

写真は一週間前のものなので悪い評価でも当日では良化している場合があるので参考程度に。

ゲシュタルト
暗いせいで写りが悪いが背中には力十分で姿勢の安定感も十分。
メリハリボディで相変わらず調子は良さそうだ。
馬体診断:★★★★

サンテミリオン
後躯全体を大きく見せて以前の力強さが完全に戻っている。
皮膚感も十分で外観だけなら全く問題のないデキ。
馬体診断:★★★★

トーセンレーヴ
前駆のたくましさに比べると後躯が物足りなく写る。
器は良く少しずつ力を付けている段階。
馬体診断:★★★

ナカヤマナイト
流れるようなしなやかさでバネを感じさせる体つき。
ただ、まだ背中やトモに甘さが残っている。
馬体診断:★★★★

リッツィースター
全体的にバランスが悪く見映えはしないタイプ。
体躯が硬いものの後躯は非常にしっかりしている。
馬体診断:★★★

ルーラーシップ
文句なし
馬体診断:★★★★★

2011年

第53回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)予想で狙うべき激走穴馬を公開!

投資競馬は身の丈に合っていないといけません。投資額の大きさが決め手になるのではなく自分に合っているかが重要なのです。それがいくらになるのかは知っているのはあなただけ。なぜか高額でないとダメという意識が働くそうですが、なぜそんな風に感じるのでしょうか。こういうのは漫画による悪影響ではないかと推測しています。

この自分に合った額というのは固定ではありません。これから経験を積むにつれ変動していくのが普通です。そういう段階を踏んでいく理由は経験によるスキル向上が挙げられます。つまり、投資額に見合った実力がついてくれば自然と投資額は上向いてくるというのがkeibasite.comの投資理論になります。

その準備ができていない人は死に急ぐようなもの。あまりにも利益しか見ていないせいで投資の本質を見失ってしまうのです。こういう自滅型の人が競馬に多いと感じています。100円の豆馬券でもあなたに合っているのなら大いに結構。まわりの目を奇にしてギャンブルをするなんてバカげたことは止めてくださいね。

◎07.ミヤビランベリ

前走は一年振りの競馬で直線も無理せずの内容。
型にハマらないとアッサリ負けるので惨敗は気にならない。
休養明け2戦目の方が成績の良い典型的な叩き良化型。
マークが薄い時ほど激走してきた馬でポンと逃げて
前を可愛がってもらえる展開になれば。

○06.トーセンジョーダン

自分から動けるタイプで条件はピッタリ。
この馬の仕掛け所一つで流れが決まる。

▲03.コスモファントム

特に不安要素もなく大崩れはしないはず。

☆10

払い戻し

馬連:2,210円

2010年

第52回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の激走穴馬で大幅プラス収支を目論む!

中山競馬場の芝2200mは、冬の芝が枯れているが地盤がしっかりしているため意外と時計はでやすい。まず、芝の見た目に騙されず走りやすい馬場なのかをまず確認したい。なかなか追い込みは決まらないため差しタイプが人気馬だったら高配当を得るチャンス。しっかりと好位グループで競馬できる人気薄を見つけるのが最も楽しい馬券になる。

おむすび型の外回りコースになるため向こう正面では一旦ペースが落ちる。そこから再度加速していくという決まった流れになるため暴走逃げでもない限り上がり3ハロン時計は極端に遅くなることはない。こういったデータ傾向をしっかり抑えて予想オッズをもとにピックアップしていくと予想がラクになるはずだ。

◎13.シャドウゲイト

有馬記念は前を捕まえに行ったら外から捲くられる苦しい展開に巻き込まれた。
2.7秒差の9着と惨敗に見えるが先行馬では頑張った方である。直線も無理して追ったわけでなく見た目ほどの惨敗感はない。淡々と持続力を生かせる中山2200mなら激走穴馬としての役割を果たしてくれそうだ。

○04.キャプテントゥーレ
▲01.デルフォイ

払い戻し

馬連:10,990円
ワイド:2,580円

2009年

第51回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)を公開します。

前走は揉まれる形で伸び切れなかったキングストレイル
被せる形の方が火が付く馬で外枠から気分良く走れる方がこの馬にはベスト。天皇賞で先行して0.5秒差、得意の中山でスムーズに走れれば大きく崩れないはず。

相手は有馬記念好走組のドリームジャーニーエアシェイディ
両馬の間にタイム差は無かっただけに、今回斤量1kgの恩恵があるドリームジャーニーに重きを置きたい。

◎12.キングストレイル
○11.ドリームジャーニー
▲06.エアシェイディ

ワイド:◎○3,000円、◎▲2,000円

アメリカジョッキークラブカップ分析
アルナスライン
…重厚な馬体で太く見せがちだが、アバラが薄っすら見えていて太め感はない。冬毛が少し出て毛ヅヤは冴えないもののメリハリのついた筋肉を見ると影響はないだろう。

エアシェイディ
…有馬記念では太めかと思ったぐらい馬体の幅が出て明け8歳にして完成の域に達した。衰えどころか今年は飛躍の年になるかも!?引き続きデキは絶好。

トウショウシロッコ
…やや太め残りの馬体に見えるが、筋肉に緩みはなく仕上げには時間を要しないか。前走の484kg以上に増えてなければ大丈夫だろう。

ドットコム
…皮膚が薄く毛づや、筋肉のハリ共に文句なく本格化してきたと言える馬体。ただ、体が硬く速い駆動はできないので瞬発力には欠ける馬。ダートでもやれそう。

ドリームジャーニー
…写真が良くないせいもあるのか、馬体は一回り萎んだように見える。顔つきも覇気に欠ける印象でパドックでは気合が乗っているかチェックが必要。

ネヴァブション
…絶好調の時のアウトラインの鋭さは戻っておらず良化度はスローか。特別悪いわけでもないので前走ぐらいは走れておかしくない。

マイネルキッツ
…特に変わった所もなく良くも悪くも平行線な印象。

AJCCの回顧

1着はマーベラスサンデー産駒のネヴァブション。積極的に先行し道中は3番手で進め直線に入るとしぶとい脚を見せての完勝となった。よほど中山競馬の芝2200mが合うのだろう。4番人気で見事な勝利だった。騎手は、横山 典弘。調教師は、伊藤 正徳。

2着はサンデーサイレンス産駒のエアシェイディ。8歳馬で斤量58kgを背負いながら直線の差し脚はしっかりしていた。まだまだ走れそうで頭の下がる馬だ。騎手は、後藤 浩輝。調教師は、伊藤 正徳。

3着はアドマイヤベガ産駒のトウショウシロッコ。中山競馬場が得意な馬らしく中団からしっかりと末を伸ばした。ローカル重賞レースでも注目していきたい。騎手は、吉田 豊。調教師は、大久保 洋吉。

3連単は2万円台は順調な結果となった。keibasite.comでは、競馬予想の口コミを利用した競馬必勝法の開発に力を注いでいる。

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