第54回 宝塚記念の激走はダノンバラードに任せた

      2017/02/23

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約1年4か月ぶりの勝利となった前走の京都記念は、昨年の宝塚記念(5着)以来となる、地元の関西圏での競馬。3歳以降、関東圏〔0・1・0・5〕に対して、関西圏では〔3・1・2・2〕と安定した成績を残している。12日に栗東DWコースで行われた1週前追い切りでは、6ハロン84秒6をマーク。ゴール前では鋭い末脚を披露しており、気配は前走以上だ。

阪神11 宝塚記念

推奨軸馬

3.フェノーメノ
トータルパフォーマンスが良く死角が少ない。
天皇賞春は完勝の内容で連勝の可能性も十分。

6.トーセンラー
体が一回りたくましくなって本格化してきた印象。
今年に入ってからのレースぶりは見所分の内容だった。

指定穴馬

4.ダノンバラード
だらだらと走るところがあって走りがかったるい馬。
並んでから抜かそうという意志に乏しく気迫がない。
緩急がつくペースは向かず淡々としたペースが理想。
底を見せていない節があり、相手が強いここで真価を問いたい。

最終決断

ワイド:3?4(1000円)、4?6(1000円)
馬連:3?6(500円)
3連複:3?4?6(500円)

宝塚記念 出走馬診断

■評価尺度:良 S ⇔ D 悪

フェノーメノ

父:ステイゴールド 母:ディラローシェ
前回の長距離仕様から、ふっくら仕上げに変わるもデキは変わらず良い。
気力に満ちた顔つきといい、心身ともに文句なしに充実している時。

評価:S ダメージなし

ジェンティルドンナ

父:ディープインパクト 母:ドナブリーニ
この馬なりに体を大きく見せており、ドバイ遠征後の調整に抜かりはない様子。
牝馬らしさを残しつつもグッと張り出したトモは素晴らしくパーフェクトなデキにある。

評価:S 万全

トーセンラー

父:ディープインパクト 母:プリンセスオリビア
昨年より馬体を一回りほど大きく見せるようになり本格化を果たした。
昨年はいまいちな競馬が続いたが今年はしっかりと走っている通りの充実ぶり。
芯の強さが感じられる立ち姿勢から安定して力を発揮できるようになったのでは。

評価:S 文句なし

ゴールドシップ

父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
芦毛でも分かるぐらい筋肉が張り出し、アウトラインも今まで一番引き締まっている。
不甲斐ない前回を反省したか、徹底的に悔いが残らないように攻めてきたようだ。

評価:S 悔いなし

シルポート

父:ホワイトマズル 母:スペランツァ
急激な衰えはないものの、さすがに馬体は年を感じさせるようになってきた。
何とか踏ん張っている印象でよく走ったなと感心させられる馬だ。

評価:B 平行線

ダノンバラード

父:ディープインパクト 母:レディバラード
皮膚を薄く見せて外観は今季一番かなと思わせる。特に不安はなく順調そのもの。

評価:A 順調

ヒットザターゲット

父:キングカメハメハ 母:ラティール
この馬にしては体を柔らかく見せてデキは良い部類と言える。
G1級が揃い馬体の迫力が見劣るのはやむなし。

評価:A 順調

ナカヤマナイト

父:ステイゴールド 母:フィジーガール
馬体そのものは悪くないが、覇気に欠けることで立ち姿がピリッとせず。
走る気力があるか最終追い切りで確認したい。

評価:B 覇気なし

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