第6回レパードステークスで狙うべき馬がいる

    2017/02/23

新潟競馬場のダート1800mで行われる重賞レースのレパードステークスをチェックしていきます。

レパードS出走馬分析

出走予定馬も含まれています。

ノースショアビーチ

屈強な筋肉血統であるキングカメハメハ産駒らしい筋肉質な馬体の持ち主。特にすごいのは腰から尻にかけての力強さ。坂コースやタフなレースで強いのも頷けるところ。もっと息を抜いて走ることが出来るようになればダート界を背負っていけるスターホースになる可能性を秘めている。ただ最近はキングカメハメハのダートはいまいちな傾向が見られる。本質的には芝血統か。
仕上がり:★★★★☆ 

アジアエクスプレス

芝もダートも走れる外国産馬ユニコーンステークスでは断然人気で不可解な惨敗を喫してしまった。ダート限界説など飛び交う事態になったが、それだけでは説明できない負けっぷり。敗因もハッキリしないだけに馬にやる気がなくなった可能性も否定できないだろう。毛づやが良く仕上がりも上々な今回で全てがハッキリする。どちらもこなすようなゼネラリストは今の時代は合わないのかも知れない。
仕上がり:★★★★☆ 

カラダレジェンド

ダートでも活躍馬を送り出すフレンチデピュティ産駒で初ダートになるが芝に使われてきただけあってダート馬のパワフルさは感じられない。それでも体の芯が強く四肢がしっかりしているので苦にせず走れても不思議はないだろう。未知の面が多いだけに少しでも芝適性が生きそうな脚抜きの良いダートが理想か。
仕上がり:★★★★☆ 

レッドアルヴィス

アグネスタキオン産駒でオルフェーヴルに匹敵する素質を見せていた馬。デビュー当初は芝でも走れる体つきだったが、やはりゴールドアリュール産駒ということもありパワフルさが備わってきている。薄く見せた皮膚の感じも良く激走のダメージは外観からは見られない。馬体からはマイラーのイメージはなく3歳同士ということを考えても距離延長の影響は少なそうだ。
仕上がり:★★★★☆ 

アスカノロマン

芝ダートで活躍した一流馬アグネスデジタル産駒らしい使いつつ体に幅が出てきて成長ムードが感じられる一頭。ゆったりとした馬体構造からテンからガリガリやるような展開は向かない。そういった面から見ると番手の競馬で勝てた前走は価値ある勝利と言える。試金石の一戦になるが心身ともに良化しているのは間違いない。
仕上がり:★★★★☆ 

ランウェイワルツ

こじんまりとした馬体から仕上がりの早さでアドバンテージを稼ぐタイプ。成長が追いついてきた他馬の強襲に踏ん張ることができるかが好走の焦点と言える。スケール感はないが安定した力を発揮できる馬で自身の能力は発揮してくれるだろう。
仕上がり:★★★★☆ 

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