第63回 神戸新聞杯で激走する穴馬の傾向

      2017/02/23

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神戸新聞杯は、阪神競馬場の芝2400mで行われる菊花賞トライアルレース。近年の好走馬を見ても本番の菊花賞に結びつくレースであることは間違いなく好走馬には一目置いておく必要がありそうだ。

2007年から芝2000mから2400mへと距離延長され、トライアルレースとしての価値が一層上がることとなった。ごまかしの利かない実力を問われる外回りコースになったという点も大きな影響を与えている。

好走血統はサンデーサイレンス系が圧倒しており馬券の軸馬も必然的にサンデー系を狙っていくのがセオリーになる。一流馬が出走するためか配当は落ち着いている傾向だけに手広く買うだけでは利が乗りづらい。的確に穴馬を絞り込み上手く美味しい配当を掴みたいところだ。

その点については激走穴馬で7年以上プラスにしてきた実績があるため当日の公開情報に注目して欲しい。

神戸新聞杯 予想は、独自技術の1つであるベースラップ理論で読み解いていきます。
近代競馬では距離適性ではなくベースラップ適性で見ていく方が正確です。

このレースのベースラップは後5ハロン戦で一般的に持続力勝負と言われます。
スピードを維持することに長けた馬を狙えば馬券が的中が近づいてきます。

たまに3ハロン勝負のスローペースになることもありますが、だからと言ってレース価値が
下がるわけではありません。

今はスローペース全盛の時代であり価値が下がるという見方は大変危険です。

公開している激走穴馬で7年勝ち続けている競馬理論から見ますと見過ごされた穴馬
というのは少なく展開や調子などのファクターから探していくのが確実です。

神戸新聞杯2015おすすめ馬

神戸新聞杯に適性のある馬を抜き出していきます。

過去のレースを分析したところサンデーサイレンス系が圧倒していることが分かりました。
他の系統でも牝系にサンデーサイレンスが入っていることも注目すべきポイントです。

まずまずの活躍を見せるグレイソヴリン系も見ておいて損はないでしょう。
上記に該当する馬は以下の通りです。

  • キロハナ
  • タガノエスプレッソ
  • バイガエシ

神戸新聞杯の見解

リアルスティールの基礎能力は、この中に入ればトップクラスだが他より圧倒的に飛びぬけたイメージはない。馬券圏内に入る確率は十分にあるが順当に勝つ可能性はそこまで高くない。骨折明けの影響次第では危ういシーンも考えておきたい。

2戦2勝で底を見せないキロハナは父ディープインパクトを彷彿とさせる確かな素質の持ち主。ただ、今回は怪我明けもあるが重賞レースで相手強化で距離延長にも対応しなくてはならず好走への壁は厚い。ここを乗り越え好走できるのなら相当な器と見ていいだろう。

順調に階段を昇ってきたアルバートドッグは、良血ディープインパクト産駒ながらいぶし銀タイプで派手さはない。前走は距離不足に思えたものの掛かる面がでてきて上手く対応できた。手堅い走りを見せているだけに安定感ならこの馬だろう。

人気馬に死角はあるように穴馬の出番は残されている。これといって目立つ馬はいないだけに上手く見繕って的中にこぎつけたい。

神戸新聞杯の激走穴馬

アルバートドック

京都競馬場で馬券圏外なしと阪神競馬場ではやや劣るイメージだが最近そういった表面的なデータはアテにならない。使いつつ競馬ぶりが良化し馬体もしっかりと芯が入ってきた感があり成長一途。心身ともに気が入り競走馬としての質が上がったここで真価を問いたい。

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