第10回キーンランドカップはティーハーフの連勝は期待薄なのか

      2017/02/23

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キーンランドカップは、札幌競馬場の芝1200mで行われる重賞レース。波乱含みのスプリント路線をロードカナロアのように統治できる王者が現れるのか。7年プラスの競馬理論で明らかにしていきたい。

強かった函館スプリントSの価値

圧巻のパフォーマンスを見せたティーハーフの函館スプリントステークス勝ちもよくよく見ると勝利同日の自己条件と同じ時計であり価値が高いとは言えない。だからと言って0.4秒差での勝利から弱いと判断するべきではなく真価はこのキーンランドカップで問うべきだろう。

本格化してきたのは間違いなく血統傾向から見ても晩生の印象が強いだけにこれから真価を発揮していくのは間違いない。要はどこまで昇り詰めることができるかが馬券における焦点と言えるだろう。ここでも強さを発揮する可能性はあるものの何かにしてやられる可能性も十分に考えられる。

キーンランドカップの穴馬

ここでの穴馬はどの馬にもチャンスがあり特定するのは難しそうだ。前回の同じ洋芝で行われた函館スプリントステークスもクロフネ産駒までは読めたが1頭までに絞るのは難しかった。特に大した根拠がなくても穴が決まる時代なので手広く青田買いするのが無難だろう。最近のレースを見る限り強い本命馬はいないし見落とされた実力馬も存在しない。このレースも低空飛行を続ける中でどれがマシなのかを見極めるレースになるだろう。

夏競馬らしく大穴をあける馬がでてくるレースでもある。特に洋芝を得意とする牝馬には気を付けたい。サマースプリントを目指している馬を積極的に狙うと馬券的中率は良くなる傾向がある。キーンランドカップ予想では夏場の北海道戦に強い馬を中心に馬券を組み立てていこう。

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