朝日杯フューチュリティステークス2023予想ポイント!10年プラスの過去データ傾向やレースラップの特徴まとめ

      2023/11/21

朝日杯フューチュリティステークス2023予想で知っておかないと大損するかもしれない馬券的中のポイントを挙げていきます。

データ分析の質は競馬予想力に比例する!最も基本となる過去レース分析に焦点を当てた統計分析を行います。

基本データ攻略

データ傾向から分かった傾向を羅列していきます。

データポイント
  1. 1~2番人気馬が好走の中心
  2. 関東馬が好走率でややリード
  3. 先行・差し馬が中心
  4. ヒモ荒れは流しで当てる
  5. 勝ち馬の条件は前走1着
  6. キャリア3戦以内がベスト
  7. 1枠の連対率が高い

データ該当馬

ドルチェモア、オールパルフェ、レイベリング、オオバンブルマイ、グラニット、コーパスクリスティ、ダノンタッチダウン

馬券の買い方を絞るレースラップ診断

朝日杯フューチュリティステークス2023予想

阪神競馬場の外回り芝1600mで行われる2歳限定G1レース。先週が牝馬なので必然的に牡馬が多いがまれに牝馬が出走することもある。

過去のレースラップを比較すると中盤ラップが緩む波形は同じで、あとは遅いか速いかの違いで緩み方が変わるのが特徴。

中盤で息が入れられないとラストの末脚につながらないため、息の入りにくい1400m以下の短距離からの挑戦はハードルが高いと言える。

基本的にはマイル経験の強みが生かしやすく、その次に距離短縮馬の方が適性的にリンクしやすいと言えるだろう。

まずは1600~1800mでのパフォーマンスを重視するべきで、その中で見つからなければ距離延長馬から候補を見つけるという順番がベスト。

朝日杯フューチュリティステークス2023予想まとめ

近7年1番人気は前走を勝っている牡馬では複勝率100%と堅実。2番人気も高いレベルで走れていた。

資質の高い馬ほどキャリアが浅い傾向があるため3戦以内かつ前走1着馬で実績上位馬を選ぶのがセオリー。

ローテーションは中5週以下が最適で中6週以上になると極端に好走率が悪くなっている。

このレースの連対馬はオープンクラスを勝っている馬が多かった。距離経験は芝1400~1600mが大半を占めており、距離延長してくる馬は案外問題にならいようだ。

■今週の重賞レース
ターコイズステークス

URA競馬新聞

 

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