ヴィクトリアマイルまとめ

      2018/05/09

2017年

■ヴィクトリアマイルが荒れるポイント
気温が上がってくる時期ということもあり芝の育成状態も良いことから良馬場であれば高速馬場になります。そのため通常の感覚で速いと察知して騎手は位置取りを下げるのですが、当週の整備でさらに高速化していると騎手のペース感覚がズレて人気薄の逃げ先行が粘ってしまうことがあります。

いわゆる先週との感覚差から起きたレース展開による事故であるため事前の予測は容易にはいきません。また、体調のバイオリズムが上下しやすい牝馬ということで期待より走った走らないということが起こりやすい。そこはサラブレッドという繊細な生き物である以上は仕方のないことでもあります。

こうした事情は良馬場でのもので雨が降ってきて馬場が悪化するようだと事情が変わってくることに注意。あまり雨が振る時期でもないため気にするケースは少ないでしょう。

■東京競馬場の芝1600mデータ
牝馬限定のG1レースヴィクトリアマイルは東京競馬場の芝1600mで行われます。先週のNHKマイルカップと同じコースということもありイメージはすでに持っている人も多いのではないでしょうか。その点は分かりやすいヴィクトリアマイルですが、それでもなお2000万馬券が飛び出しており馬券攻略もカンタンにはいきません。

オープン級レースになると差し馬の台頭がノビノビと末脚を伸ばしてくるコース。基本は差し馬を中心とするべきですが展開次第で逃げ先行も残るため展開の見当がつかないと狙い馬が絞りづらいコースと言えます。基本的な馬券の買い方は"手広くが基本”と覚えておいてください。

2016年

2015年は、3連単2,000万円というモンスター配当が飛び出した。こういう配当をひたすら狙い撃ちする人もいるらしい。その人の馬券収支はどうなっているのか。意外と物凄い回収率を叩きだしているのではないか。こういうマイノリティな発想が競馬ではビッグな配当をもたらすことが多い。

さて、2016年のヴィクトリアマイルもリピーターレースと言われているが、そんな出走馬はただ1頭ストレイトガールしかいない。昨年はミナレットのマイペースな大逃げをボケッと見ていたが判断能力の希薄な騎手が目立った。ほとんどの馬は届かなかったが抜群の瞬発力で差し切ったのがストレイトガールだった。

2016年に入り復帰初戦をアッサリ落とし、その地力の高さが全く見られなかったあたり今のだらしない古馬といった印象もある。今年で7歳になったが全体を見ていくと下げ止まり感がないだけに特に問題ないだろう。うまく内枠でも引いてハマるようなら再度好走してもおかしくない。

ほどほどの能力があれば展開次第で好走できるのが今の競馬だ。どの馬が強いのかなんてことよりも好走に向いた馬を探す方が2,000万馬券に近づけるはずだ。最近は地方転入騎手が活躍していることから頭を丸めてアクの強さが増した岩田の覚醒がそろそろあるかも知れない。ビビって負けるか、攻めて大金をゲットするか騎手のギャンブルにも注目したい。

2015年

■ヴィクトリアマイルのデータ傾向
創設されてから10年目ということでデータ傾向が薄ら見えてきた。その中で注目したいのがリピーターホースの存在だろう。昨年はヴィルシーナが連覇を達成したことからも、その傾向が鮮明になってきたことがうかがえる。

その中で注目したいのが人気との関係性。2013年は1番人気だったのに対し、連覇した2014年は11番人気とオッズが低下していた。この傾向は、2012年に4番人気で勝利したホエールキャプチャにもあてはまっていた。2013年は優勝こそできなかったものの12番人気で2着に入ったことで馬連80倍のオッズがつき波乱の立役者となっている。

他のリピーターには、牡馬と互角に渡り合ったブエナビスタやウオッカがいるが、さすがに名牝級ともなると簡単にはオッズが落ちないようだ。

今年のリピーターホースは、昨年2着のメイショウマンボと昨年3着のストレイトガールが出走を予定している。この2頭は、中心視できなくても馬券のヒモにでも加えておいて損はなさそうだ。

■ヴィクトリアマイル出走予定馬の診断

ヌーヴォレコルト

インパクトに欠ける面はあるものの安定したレースぶりから人気が予想される。休み明けで牡馬相手に勝った中山記念を見ても死角が少ない。間隔が空いているため先を見ている気がしなくもないが仕上がり自体は悪くなさそうだ。

仕上がり:★★★★☆ 

ディアデラマドレ

2度の骨折などで出世が遅れたものの順調に実績を積み重ね重賞3勝するまでに成長を遂げた。それを証明するように馬体も逞しくなっておりG1勝利も視野に入ってきたと言えそうだ。後ろからレースを進める脚質だけにマイラーズカップで見せたスタート不安がつきまとうが能力的に見劣ることはないだろう。

仕上がり:★★★★☆ 

レッドリヴェール

牡馬相手に挑戦した日本ダービー以降は精彩を欠いてきた。2歳女王ということもありマイルの適性は高いだけに復活するならここという見方もできる。逆にここで凡走するようなら今後の上がり目は期待しづらい。しっかりしてきた馬体から使い減りはなさおうだが、輸送の影響をパドックでチェックしておきたい。

仕上がり:★★★★☆ 

ショウナンパンドラ

休養明けの初戦は牡馬相手の大阪杯となったが、タフさな雨馬場の影響か精彩を欠く内容だった。高速馬場でこその馬という印象が強いだけに度外視してもいい一戦と言えるのかも知れない。中距離を中心に走ってきただけに久々のマイルがどうでるか。仕上がりは良さそうなだけにレース勘が戻っていれば侮れない1頭ではある。

仕上がり:★★★★☆ 

2014年

ケイアイエレガント
昇級後2戦で重賞レースを勝つなど急成長を見せている。
牝馬にしては筋肉質で幅のある体形をしており相当タフそうな馬だ。
ただ、トモに力が付ききっていないため瞬発力に不安を残している。
四肢の力の入り具合を見ても時計勝負には限界がありそうだ。

仕上がり:★★★★☆ 

エクセラントカーヴ
一度使ったことでアウトラインがスッキリした。
重賞を勝った時よりは劣るが使った上積みは見込めるだろう。
繋ぎが長く柔軟すぎる点からパンパンの硬い馬場の方が合っている。

仕上がり:★★★★☆ 

ヴィルシーナ
使いつつ筋肉が盛り上がってきて順調に良化している様子。
近走は冴えないものの体調に問題はないと考えて良いだろう。
ややノンビリしてきた印象もあり、もっとカッとするぐらいの気合いが欲しい。

仕上がり:★★★★☆ 

ウリウリ
馬体の充実と共にレース内容も上向いてきた馬。
内臓面もしっかりしたのか体重が大きく増減することがなくなった。
神経が良くコンパクトな馬体を上手く使えるため馬群を苦にしない。

仕上がり:★★★★☆ 

ストレイトガール
伸びのある馬体を見れば、いかにもスプリンターのイメージはない。
過去に一戦してソコソコ走っており折り合い次第で距離はこなせる。
できるだけロスなく乗りたいだけに好走には内枠が必須条件と言える。

仕上がり:★★★★☆ 

メイショウマンボ
一度使ったことでトモに筋肉が戻り力強さが戻ってきた。
背中に強さが感じられ立ち姿も前回より迫力がでてきている。
ただ、ゆったりと構えた姿を見るとマイルのスピード勝負には疑問が残る。

仕上がり:★★★★☆ 

フーラプライド
牝馬にしては体幹がしっかりした馬で良くも悪くもブレない馬。
自分の能力だけは安定して走れるが芝だと時計に限界があるだろう。
雨が降って下が緩くなるほど本領を発揮するはずだ。

仕上がり:★★★★☆ 

ラキシス
好バランスの馬体ではあるが、いまだトモがパンとしきれていない。
それでも重賞で好走できるのだから素質の高さは間違いないところ。
本格化は先になるが現時点でもそれなりに走れる。

仕上がり:★★★★☆ 

デニムアンドルビー
ドバイからの遠征帰りになるがダメージは見られない。
ただ、気持ちが入り切れていない印象があり気合いが欲しいところ。
パドックで大人しいようだとマイルに対応できないのでは。

仕上がり:★★★★☆ 

スマートレイアー
腰とトモに力が付いてきたことで末脚をフルに発揮できるようになった。
まだ改善の余地を残すものの順調に良化しているのは確かだ。
ここで勝てるようなら秋の飛躍が楽しみになる。

仕上がり:★★★★☆ 

ホエールキャプチャ
以前よりも大きく見せるようになって出がらしの印象はない。
一時の不振から脱して復調してきたと見るべきだろう。
おっとりしてきた感じはあるが、この調子ならまだまだやれそうだ。

仕上がり:★★★★☆ 

2013年

2013年のヴィクトリアマイルで買える穴馬をズバリ公開する。
コース:東京競馬場の芝1600m

推奨軸馬

4.ハナズゴール
負け方はスプリント戦の京阪杯と似ており、距離が短かったことが主な原因だろう。
前哨戦と見れば及第点の走りで悲観する必要はなし。
追い込み一手だけに内めを回りロスを防ぎたいハナズにとって4番は絶好枠。
あとは、どれだけスムーズな競馬ができるかだけ。

11.ヴィルシーナ
大崩れしない能力は認めても、オッズほど突き抜けたモノがないのも確か。
ここも上位にくるだろうが突き抜けるイメージが沸かない。

推定穴馬

■候補:1、9

3.ジョワドヴィーヴル
叩き2走目となった前走の中日新聞杯は久々に見せ場のある脚を見せた。
体躯を生かした軽い走法だけに、時計が速い東京競馬場で見てみたいと思っていた馬。
素質だけで制した2歳マイル女王だけに底を見せてないと思えば狙いの一手。

最終決断

ワイド:3⇒[1、4、9、11](各1000円)

ヴィクトリアマイル フォトパドック診断

評価尺度:良 S ⇔ D 悪

ハナズゴール

父:オレハマッテルゼ 母:シャンハイジェル
内臓面が良くなったのか、この馬なりにふっくらと見せるようになり体質強化がうかがえる。
軸の定まった姿勢の良さや、艶のある皮膚感も抜群で好調をキープしている。

評価:A 細化なし

ヴィルシーナ

父:ディープインパクト 母:ハルーワスウィート
いつも良く見せているように、牝馬にしては体調変動が少ない安定したタイプ。
馬体バランスも垢抜けているだけに、精神面が充実してくればG1制覇も夢ではない。

評価:A 順調

マイネイサベル

父:テレグノシス 母:マイネレジーナ
メリハリがついたアウトラインに、力強い筋肉に柔軟な立ち姿勢と今までにない好仕上がり。
皮膚も薄くみせており無駄な肉が一切ない。

評価:S パーフェクト

サウンドオブハート

父:アグネスタキオン 母:シンメイミネルバ
馬本位のローテーションで体に芯が通り、しっかりと安定した体つきに変わっている。
背中に力が入った姿勢で、ふにゃっとしていた3歳とは別馬の感すらある。
右肩上がりの成績通り本格化してきたと見ていい。

評価:A 順調

イチオクノホシ

父:ゼンノロブロイ 母:レディイン
2歳から30kg近く馬体重が増えている通り、必要な筋肉がついてしっかりしてきた。
ゼンノロブロイ産駒の傾向から体が大きくなるとイマイチな感じになるが、前走の重賞での2着なら460kg前後が適正なのだろう。
マイル実績は今一つだが、体形から見ると距離は伸びても大丈夫。

評価:A 順調

オールザットジャズ

父:タニノギムレット 母:ダイヤモンドピサ
立ち姿勢のバランスや柔らか味など全てにおいて文句なし。
これで走れなかったら適性の問題だろう。

評価:S パーフェクト

レインボーダリア

父:ブライアンズタイム 母:アローム
前回を叩いて順当に良化している。
心身とも安定したタイプで自分の能力は常にだすタイプ。

評価:A 上積みあり

ドナウブルー

父:ディープインパクト 母:ドナブリーニ
外観からは特に悪いところはなく、走れないのが不思議なくらい。
繊細な牝馬だけに精神的な影響を考えたいところ。

評価:A 悪くない

フミノイマージン

父:マンハッタンカフェ 母:シンコウイマージン
以前より筋肉量が増したことで体躯が硬く映るようになった。
外観は悪くないのだが、以前ほど末脚にキレがなく調教はやりすぎない方が良さそう。

評価:B 硬さあり

アイムユアーズ

父:ファルブラヴ 母:セシルブルース
安定感のある体つきや際立った皮膚の色から引き続き体調はいいだろう。
前回も仕上がっていたが一息の内容。気で走る所があるだけにうるさい方が走るのかも。

評価:A 順調

2012年

2012年のヴィクトリアマイルは直前配信で変更を行ったので注意して頂きたい。

◎3.キョウワジャンヌ
芝刈り?と思われる馬場変化により再計算。
浮上したのが2,3,7,12,18番。
強く恩恵を受ける3番を重視。

○7.アパパネ
▲12.ホエールキャプチャ
△2、7

◎18.アスカトップレディ
1600m[1.1.4.1]の通り相手なりに走れる条件。
外優勢の馬場と立ち回り上手さで大外枠も不利にならず。
入れ替わりの激しいマイル路線だけに安定して走れる
のは強みになる。

○14.オールザットジャズ
ここ2戦は強い競馬で本格化がうかがえる。
マイル実績ないが前とは馬が変わっている点に期待。

▲07.アパパネ
昔ほどオンオフが利かなくなってきた感じはある。
それでも叩き2戦目で牝馬同士なら格好はつけるはず。

△3

ヴィクトリアマイル分析

アニメイトバイオ
使いつつアウトラインが締まって絞れてはいる。
ただ、全体的に筋肉が緩く張りに欠けており良化途上の感は否めない。
馬体診断:★★★

アパパネ
エリザベス女王杯の時と比べると柔軟性あふれる体つきで姿勢もしっかりしている。
アパパネにしては、腹線が綺麗なラインを描いており、太め感は全く感じさせない。
絞れているかは分からないが、体重が変動してなくても気にする必要はないだろう。
皮膚も薄く見せていて明らかに血色がいい。最近の中では間違いなく一番のデキ。

休み明けで走らないのは既に定番となっている。
叩き2戦目で一変するのも周知の通りで牝馬同士なら負ける要素の方が少ない。

ただ、過去にウオッカやブエナビスタといった強豪でも連覇は成し得ていない。
体調が変化しやすい牝馬だけにパドックまで十分に気を配っておきたい所だ。
馬体診断:★★★★★

アプリコットフィズ
少し力みはあるが、軸の安定した姿勢で雰囲気は良好。
皮膚感が良く、体重以上に体を大きく見せて体調は文句なし。
馬体診断:★★★★

オールザットジャズ
肩が立って少し窮屈な造りからマイル自体は問題ない。
ブライアンズタイム系のパワフルな筋肉が目立つだけに時計は掛かった方が良い。
馬体診断:★★★★

キョウワジャンヌ
細めに映るのは毎回のことで悪くないが、もっと体に厚みが欲しい。
胴もスラリと長く、そういった点から考えると中距離向きか。
馬体診断:★★★

クィーンズバーン
アウトラインはスペシャルウィークの相が出ているぶんダノンカモンより芝向き。
ただ、筋肉は牝系オジジアンの硬めの相が出ており時計には自ずと限界がありそうだ。
馬体診断:★★★★

ドナウブルー
前回が-16kgでの出走だったが、外観だけで見れば馬体は回復している。
多少アウトラインが緩く映るものの仕上がり早で問題はない。
馬体診断:★★★★

フミノイマージン
一頃より硬く見せるが、レースに行っての走りには影響ない様子。
この馬なりに順調に仕上がっていると見たい。
馬体診断:★★★★

ホエールキャプチャ
細く見せた前回が+14kgだったが、全く太くは見えず実になってない印象。
芦毛で良くは見せないとは言え、今回も細く映る仕上がりで半信半疑。
馬体診断:★★★

マルセリーナ
基本的に良く見せないので私的に判断が難しいタイプ。
まあ、冬よりかはいいとは思うけど皮膚感がいまいちピンとこない。
馬体診断:★★★

レディアルバローザ
アウトラインがしっかりして背中からトモにかけてのラインは完璧。
ムダ肉が一切なく硬さも見えない。外観だけなら昨年以上。
馬体診断:★★★★★

2011年

2011年のヴィクトリアマイルは、誰もが羨む万馬券を取れる穴馬を公開する。

歴史的な事実としてアメリカの著名な投資家であるウォーレン・バフェット氏は、株式の投資家になる前に予想屋でプラス収支を達成していました。逆説的に見るのなら株式でプラスにできる人は馬券でもプラスにできる可能性が高いということになります。つまり、株と競馬におけるシステムの違いが勝ち負けを決定づける要因にはならないということです。

この事実に私は歓喜の声をあげました。つまり、競馬には何かしらの法則性が働いている可能性が高いと分かったからです。それだけ投資して研究しても良い対象ではないかと考えました。しかし、いくらつぎ込んで結果がでるのか確証はなく不安ばかりでしたがインターネットを通じて知り合った方々のご助力や尽力があり独自の競馬理論を構築することに成功したのです。

◎11.エーシンリターンズ
外回りなど直線の長いコースは[3.1.3.1]と好成績。
負けたのは距離が長かったオークスでの惨敗だけ。
マイルならアパパネと0.1秒差と能力の裏づけもある。
仕上がり早で鉄砲も不問のタイプで初戦から狙う。

○16.アパパネ
前走は流れが向かなかったが上がりの脚は見所十分。
叩き2走目の方がいいタイプで上積みが期待できる。

▲13.ブエナビスタ
昨年の勝ち馬だがマイルは少し忙しい印象を受けた。
大崩れはないが加齢によるズブさは懸念材料だ。

×2,4,9

ヴィクトリアマイル分析

アニメイトバイオ
昨年は細く見えてたくらいで極端に太いということはない。
ただ、細く見えるくらいの方が走れるタイプかも知れない。
馬体診断:★★★

アパパネ
前回よりアウトラインはスッキリして型通りの良化を見せている。
皮膚感はあまり良くはないが走れる態勢にはありそうだ。
馬体診断:★★★★

アプリコットフィズ
体つき自体は前回と大差はなく大幅な変わり身はない。
暖かくなって皮膚感は良くなってきている。
馬体診断:★★★★

アンシェルブルー
牝馬にしてはドッシリと構えて安定感のある体つき。
太めに見せるタイプだが体つきはメリハリがついて良好。
馬体診断:★★★★

オウケンサクラ
今まで一番スッキリ映るが、本来このくらいがいいのかも。
外観からの評価が直結しないので判断がつきづらいタイプ。
馬体診断:★★★

コスモネモシン
だんだんガッチリとした体つきになりマイラー系に近づいた。
使いつつふっくら見せて状態不安は全くない。
馬体診断:★★★★

ショウリュウムーン
一時期よりアウトラインが引き締まりメリハリがついてきた。
本質的には暖かい時期の方が合っていそう。
馬体診断:★★★★

スプリングサンダー
トモに甘さは残るが、捌きが柔らかく感じられる仕上がり。
体を持て余すことがなくなり走りのブレが少なくなった。
馬体診断:★★★

ブエナビスタ
特に不安のない仕上がり。
馬体診断:★★★★

ブロードストリート
体つきに余裕がなく萎んだ風船のよう。
皮膚感も悪く体調には疑問符がつく。
馬体診断:★★

レディアルバローザ
体に実が入ってキングカメハメハ産駒らしい逞しさが出てきた。
一絞りあってもいいが特に太いということはない。
馬体診断:★★★

2010年

2010年のヴィクトリアマイルで最高にワルでクールな穴馬を狙い打つ!

競馬で勝ちたいのなら、まず負けない工夫を思いつく限り実施することです。その先にしか競馬で勝つ方法は存在しようがありません。いきなりどうやったら勝てるのかを考える人にはチャンスは訪れないでしょう。いつでも地道に進むことでしか確かな成果を得ることはできない。競馬で勝つことは東大に入るよりも難しいと思えばやる気もでてくるはずです。

投資は頭が良ければ勝てるといった類のものではありません。しっかりと投資の極意を身に付ければ低学歴でも高学歴を食い物にすることができる。そのためには人一倍の努力が必要になるのは言うまでもありません。

◎01.ベストロケーション
レースセンスがフルに生かせる最内枠を引けたのはプラス。
タメが利くようになりマイルで2着があるように距離への不安はない。
スロー濃厚な構成になり底力より軽いスピード向きの競馬になれば一発の目もある。

◎13.ワンカラット

ベストロケーションは明らかな太めのため穴馬変更。
パドックから気性の成長がうかがえる同馬を拾い上げる。
桜花賞0.4秒差の4着の能力から出遅れず前目につけられれば一発ある。

○11.ブエナビスタ
牝馬同士なら負けられない。

×2,3,9,17

ヴィクトリアマイル分析

アイアムカミノマゴ
全体的に窮屈さのある造りで戦績通り1ハロンの延長がカギになる。
トモの充実が終い切れるようになりアグネスタキオン産駒らしくなってきた。
筋肉の張りや肌艶が良く本格化したといって良いだろう。

ヒカルアマランサス
無駄な筋肉がなくシャープなアウトラインの典型的なアグネスタキオン産駒。
重い馬場よりかは時計の出る良馬場で決め手を発揮する。
薄手でも筋肉はドッシリと見せ特に不安はない。距離は中距離前後までこなせる。

ブエナビスタ
フックラと見せてドバイ帰りを感じさせない。
外見からは特に不安は感じない。

ブロードストリート
少しづつ馬体に芯が入ってきた印象で使いつつ上昇ムード。
やや頭が高いタイプで距離はマイルから中距離以下が良い。

ラドラーダ
アウトラインに沿った筋肉が付ききっておらず成長の余地を残している。
肌艶が悪く気候の変化についていけてない様子。
現状は物足りないと言わざるを得ない。

レッドディザイア
細化した様子もなくドバイ遠征のダメージは見られない。
ブエナビスタ同様に不安は感じない。

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