安田記念2012牝馬は通用しないのか

      2017/08/24

2012年の安田記念予想で一撃必勝の激走穴馬で年間プラスを目指す!

◎17.マルセリーナ

冬毛も抜けきって馬体の外観は今までに一番良く見える。
それだけに寒い時期よりかは暖かい時期の方がいいと感じてしまう。
マイルで唯一の馬券圏外は冬場に行われたマイルチャンピオンシップでの0.4秒差6着。
致命的な負けではなく、冬は動かないと見ればむしろ良く走ったとも見れる。
牡馬相手になるが、引き続きの好走も十分可能な範囲内にいると見る。

☆10.アパパネ

ヴィクトリアマイルは首を捻らざるを得ない負け方のように見れるが・・・
唯一、変わる可能性があるとすれば馬体重が減った時のみ。
少しでも減って重めが解消しているようなら変わり身もある。

安田記念分析

ペルーサ
ペルーサの馬体は、非常にノビがあってゆったりとしており、距離は長めの方が合う。
背中は若干の緩さを残すものの、あと1本追えば休み明けとしては悪くない仕上がりになるだろう。
皮膚は血色が良く見えるほど薄く見せており体調は申し分ない。

差のない競馬をしていた同期がG1を勝っていく中でイマイチ波に乗り切れない同馬。
精神が繊細なのか、単なる不真面目なのかは分からないが能力を出し切っていないのは周知の事実である。
人間を下に見ているという話があるぐらいだから恐らく後者なんだろうけど・・・
“全ての馬は本質的にマイラー”という信念を持つ調教師だが、実際の所は集中して走らせるための試走という気がする。
G1を勝っても可笑しくない素質はあるだけに要注意馬なんだけどマイルはちょっと走るイメージが沸かない。
評価:A ★★★★

サダムパテック
フジキセキ産駒らしく少し体の使い方に硬さがあるが、重心の低い姿勢で地面と水平に走るのでキレはないが持続力のある脚が使える。
色々な距離を使われているが馬体に窮屈さはなく、折り合いさえつけば案外オールマイティなタイプかも知れない。
ようやくキ甲が抜けきり、馬体は完成の域に入った印象で活躍はこれからが本番だろう。
東京新聞杯の頃は冬毛が伸びてパッとしなかったが、今はアウトラインや筋肉がクッキリ映るほど皮膚を薄く見せている。

外観の推移を見ていくと、冬毛が伸びるほど成績も下降しており本質的に寒い時期は良くない可能性がある。
今一つ適正が見えてこない馬だが、2歳時の評価はグランプリボスやリアルインパクトと分け合うほど高かったように素質に大差はない。
現時点では、どうにでも評価できる馬なので切りも買いも難しい混戦ぶりを象徴する馬と言える。
評価:A ★★★★

ストロングリターン
休み休みながらも付くべき筋肉がつき、以前のような線の細さを感じさせなくなった。
反面、シンボリクリスエス産駒らしい硬さが出てきたが許容範囲といえるもの。
外観だけなら昨年と遜色なくG1奪取への下地が整ってきたように思える。

前走は出遅れたぶんの負けといった印象でデキ自体に問題はなかった。
どんぐりの背比べの様相を呈している中で昨年の2着馬というのは強調できるものではないが軽視もしづらいのが本音だろう。
差のない位置に来れる馬ではあるが、内枠のスタート下手だけにスムーズな競馬をしたいところだ。
評価:S ★★★★★

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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