第56回 宝塚記念は母の思いを込めた一撃を期待

      2017/02/23

阪神競馬場の芝2200mで行われる宝塚記念の激走穴馬を狙い撃つ!

宝塚記念08.ディアデラマドレ

2015年の今年はペースが予想しづらいためレースの軸が定まりにくい。普通に走るなら昨年に狙った2着馬カレンミロティックが押し出されていく線が考えられる。

そうペースは速くならずにいい目標になることを思えば今年のカレンミロティックは狙いづらい。そう簡単にバテる馬でもなく上手く乗ってしまうパターンもあるがクセのある馬なのでなかなか難しいように思える。

他に何がいいかと見て目に留まったのがディアデラマドレ。

宝塚記念は、坂のある阪神競馬場で3戦3勝と牝馬の割にタフさを好み、距離も2000m以上での好走率が高く阪神2200mでもと思える馬。王道路線の牡馬と対等に渡り合えるかは未知も底を見せたわけではない。

しっかりと負荷をかけて渾身のデキにもってきた角居厩舎と母の思いを乗せた重い一撃が炸裂するなら2015年の宝塚記念と見る。

ゴールドシップ

良馬場になる

阪神競馬場の芝2200mは得意舞台と見られているが本当にそうだろうか?どちらも勝ち時計が2分13秒台と歴代の優勝馬の中では遅い部類だった。スピードが必要になる良馬場になればルメールが指摘する距離不足が現実のものとなる可能性がでてくる。

ただ、2015年の今年も週末は雨模様という予報がでており馬場が渋る可能性がある。まずは、週末の天候が予報通りに崩れてくるのか注目していきたい。

超スローペースになる

今年もペースメーカーが不在でスローペースになる可能性が高い。スタートが遅いことから位置を取っていくという点ではありがたいが、桜花賞のように想像以上のスローペースで上がり勝負になったらどうだろうか。

過去の宝塚記念を見る限り超スローペースが起きる可能性は低くレアケースではあるが負ける要因としてはありえるということで候補に挙げておきたい。

ゴールドシップの3連覇はあるか

雨で馬場が渋れば可能性があるし良馬場なら簡単ではないだろう。気まぐれな面があるゴールドシップだけに底を計れない面はあるが良馬場なら他の何かにやられる可能性があると考えている。

その相手筆頭は、前走の産経大阪杯日本ダービー馬キズナを下したディープインパクト産駒のラキシスだろう。心身ともに充実しているし牝馬にしては成長力がある。牝馬特有のキレを生かせる良馬場なら再度の牡馬喰いがあっても可笑しくない。

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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