第53回 宝塚記念はアーネストリー馬券で当てたい

      2017/08/25

至高の競馬予想とはよく当たることではありません。

そこに軸を置いてしまうとむしろ回収率を下げることになってしまう。

人間の予想力には限界があり、すでに人気順に好走している競馬ではつけいるスキは少ないと言えます。

つまり、予想力という舞台ではすでに過当競争が行われているため、そこに参戦しても大きな利益は生まれてこない。

そこから脱した馬券を買っていたのがインスタントジョンソンのじゃい氏です。

彼の予想は滅多に当たりませんが常識では買えない馬券が多いため当たった時の爆発力がすごい。

そして、ハズれ続けてもブレないメンタルと資金力を持っていることも大きな強みです。

彼の手法は感情的にマネしたくないのでライバルは現れることがありません。

彼だけに味方する方程式をうまく使いこなすことで競馬は勝てるようになったと言えます。

あなたが予想力だけで何とかなると考える限り競馬の本質にたどり着くことはないでしょう。

宝塚記念

◎08.アーネストリー

前哨戦を叩いて本番が今までのセオリーと言えるローテーションになる。
初めて前哨戦で2度も使ったアーネストリー陣営の意図は他馬のマークをかわすことにあった可能性が高い。
昨年の覇者ベスト条件で仕込みか衰えかがハッキリするだろう。
このオッズなら走らば好配当に賭けてみたい。

△2,6,11

宝塚記念分析

オルフェーヴル
天皇賞春の時より一回りしぼんだ外観に「ん?」と唸るばかり。
もともと馬体は目立つ方じゃないが、この流れで良く見えないのはねぇ。
気で走るタイプだから精神面が立ち直ってれば問題なさそうだが・・・

視線がカメラに向いて回りを気にしているのが気になるところ。
以前は堂々としていただけに惨敗により精神的ショックが尾を引いているのかも。
気力が戻らず今回も惨敗するようなら引退の文字がちらついてくる。
評価:B ★★★

ルーラーシップ
昨年と比べて更に成長したという印象はないが安定した外観を保っている。
柔らかさを感じさせる姿勢のバランスから海外遠征後のダメージは感じない。
良くも悪くもスケールに関しては昨年と大差なく平行線といった印象だ。

横山典が評したように“無駄にアクションが大きい”馬だけにレースは荒削りになりがち。
エネルギー効率が悪く小細工ができないタイプなので、乗り手で変わるとは思えない。
その弱点をアッサリ克服してくるようなら、今後の中心馬としての活躍を見込んでいいだろう。
評価:A ★★★★

トゥザグローリー
ゆったりと構えるようになり、無駄な力が抜けてリラックスした姿勢。
精神的に成長したことでチャカつきもマシになり競走馬として完成しつつある。
コンスタントに使われているが外観からは全く疲れは見られない。

暑さに敏感だが気性が落ち着いたことで消耗度も減ったのだろう。
昨年は目つきからしてイレ込んでたが、今年は平常心で望めるはずだ。
好き嫌いがハッキリしているので、走ることが嫌になったら徹底して走らないタイプ。
評価:A ★★★★

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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