第58回クイーンステークスはカウアイレーンが末脚が爆発

      2017/05/24

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競馬予想を公開していると多くの罵倒と少ないお礼をいただくことがある。前者とは相容れることはないが後者とは協力的な関係になり新たな競馬理論の創出をもたらしてくれる。このために競馬予想を公開していて良かったと思うが、どうでもいい人間の方が多いため苦痛に感じてしまう時は少なくない。

自分では何にもしないが他人には厳しく批判的な人間が競馬予想業界には多い。そういった進展のない人間が多いからこそ競馬で勝てると確信できているところもある。多くの競馬ファンは自分自身の能力を過信するだけに飽きたらず競馬に理想郷があると信じこんでしまっている。

そして、自分たちには縁がないとは思っていないようだ。私から見るに彼らは思考的に競馬で勝つことは難しい。まず、彼らは感情バイアスにより行動が決定されているため自由意志を持っていない。競馬はこうでないとダメという間違った誇大妄想のような信念に取り憑かれているため情報の価値を正しく見積もることができない。

もう、これは手遅れの状態であり、そのままただの競馬ファンとして突き進んでいってもらうしかない。つまり、養分は養分でしかないということなのだ。

◎08.カウアイレーン

前走を見る限り使える脚は長くなく小回り向きの感がある。
不良の中山での爆発力を見れば洋芝の札幌への対応力は十分。
鉄砲は不問で上手く馬群を捌ければ突き抜ける脚はある。

○02.プロヴィナージュ

器用なタイプで小回りの方が持ち味は生きやすい。
鉄砲実績も十分で内枠なら大きくは崩れない。

▲12.アプリコットフィズ

ダラダラ先行するイメージだが締まったペースには強い。
スローになりにくい今回の条件なら好走も可能だ。

×3,6,11

クイーンステークス分析

▼アプリコットフィズ
春先に比べ皮下脂肪が少なくなりシャープな体つきに変貌している。
薄い皮膚は血色が良く、筋肉はきちっと出来ており仕上がりは上々だろう。
丹念に乗り込まれてきたのが良く分かる馬体の造りである。

▼ウェディングフジコ
どの季節でもオールマイティに走る通り見た目の変動は少ない。
毛づや、筋肉も維持できており特に不安は感じない。

▼ショウリュウムーン
春先と比べると皮下脂肪が多めで重量感のある馬体になっている。
こちらの方がキングカメハメハ産駒らしいとも思えるが太めの影響も隠せない。
筋肉も緩みがあり先を考えた仕上げのように思える。

▼ヒカルアマランサス
多少筋肉に緩みがあり完調ではないが、柔らか味があり悪くない仕上がり。
アグネスタキオン産駒らしく繊細な脚つきなので故障が心配。

▼ピエナビーナス
北海道競馬で馬体が増えているが、アウトラインはハッキリしており太め感はない。
立ち姿勢が力強く調子はキープしているだろう。

▼ブラボーデイジー
もともと太く見せがちなタイプなのと芦毛で判別がしづらい。
腰の筋肉は良化途上なので叩いた方がベターではある。

▼プロヴィナージュ
使い込むと硬さが出てくる馬だが、間隔をあけた今回は柔らか味が戻っている。
うっすらとアバラが浮き出て太め感なく筋肉もきちっと造られている。

▼レジネッタ
良くも悪くも馬体上の変化は少ないタイプで変わり映えしない。
特に悪い所もなくいつも通り走れそうだ。

相馬師:マキバオー

競馬予想の公開から10年プラス達成しました。

システムアナリストとして独自のデータ分析手法【ゴールドマイニング】を開発し能力の高い馬をリスト化。そこに競走馬エージェントの馬体適性理論を組み合わせることで回収率の向上に成功しました。

独自理論から生まれたアナログとデジタル手法の双方向から競馬の利益につながる情報を提供します。

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