桜花賞2018予想データまとめ

      2017/10/12

桜花賞の予想オッズとデータ傾向をもとに分析していきます。

桜花賞2017出走予定馬

桜花賞2017予想オッズから穴馬を考える。

ソウルスターリング

桜花賞に向けて万全の体制で出走できる無敗の2歳女王。何かアクシデントがない限りは不動の軸馬となるだろう。とはいえ枠順確定まで気を抜けないが、どこからでもレース運びができる馬ではあるものの馬群を見ていける外枠の方が競馬はしやすい。地力は一歩リードしているだけに仕掛け遅れがないことが重要になってくる。欧州の名マイラーであるフランケルから脱サンデーサイレンスの狼煙があがるのか。もしかしたら桜花賞は血統的に歴史的な転換点になるのかもしれない。

あえて死角を探すとすれば枠順だろう。桜花賞の阪神競馬場・芝1600m外回りコースでは外枠がマイナスにならないレイアウトだけに余計なマークをされる内枠には入りたくない。阪神ジュベナイルフィリーズでは圧が低かったが無敗のG1馬となった今ではそうもいかないだろう。それでも社台の見えざる手が発動する可能性も十分なことから買わない理由にはならない。

リスグラシュー

チューリップ賞で再度同じ休み明けのソウルスターリングに負けてしまったことで本番での逆転の余地は少ないと言える。それでも馬券圏内に好走できる実力を証明していることから馬券には欠かすことができない。使いつつ変わってくるハーツクライ産駒は成長力のあるタイプが多く予想外の変化があったとしても不思議ではなく血統の活力に期待する手もありそうだ。その牝系には欧州の名馬ミルリーフやサドラーズウェルズといった名前があり、これからの成長も十分に期待できる。

この馬も枠順としては外枠の方がレースはしやすい。あまりゴチャつく競馬をするよりロスがあっても気持ちよく外を走った方がリスグラシューにとっては良いのではないだろうか。桜花賞では気楽にマークできる立場になっただけにソウルスターリング徹底マークで逆転があればというところ。

アドマイヤミヤビ

ハーツクライ産駒のアドマイミヤビも上位を脅かす一角として魅力的な馬。牡馬と互角以上の走りを見せており、前走の牝馬限定の重賞レースのクイーンCでは着差以上の強さで完勝してみせている。この馬に牝系はディープインパクトと同じウインドインハーヘアの血が流れており底知れぬ伏兵としての価値を秘めている。ソウルスターリングらの王道路線組とは別路線を歩んできた馬からといって過小評価するのは危険だろう。弥生賞を勝ち皐月賞でも人気になるディープインパクト産駒カデナに完勝していることも強調しておきたい。

ファンディーナ

フラワーカップを楽勝したあとの動向が注目されたが皐月賞に挑戦することを選んだ。残念ながらソウルスターリングとの無敗対決は実現しなかったが牡馬路線でどれだけやれるのか注目したい。いまのところハイレベル牝馬世代の呼声が高い中で実質ナンバー2評価を得ている馬だけに皐月賞に勝つようだと一気に牝馬世代の印象が強くなるのは間違いない。

桜花賞2017予想オッズ

1	ソウルスターリング	1.7
2	アドマイヤミヤビ	3.7
3	リスグラシュー		8.4
4	ミスエルテ		10.4
5	ミスパンテール		13.6
6	カラクレナイ		19.7
7	アエロリット		22.2
8	レーヌミノル		32.4
9	ライジングリーズン	44.3
10	ヴゼットジョリー	69.3
11	サロニカ		82.8
12	ジューヌエコール	104.5
13	カワキタエンカ		136.5
14	ゴールドケープ		149.7
15	ディアドラ		220.5
16	アロンザモナ		426.9
17	ショーウェイ		1194.4
18	ベルカプリ		1393.5

競馬理論:回収率を引き上げる穴馬を見つける方法

特別なデータ分析手法がない限り穴馬から馬券を買うだけではプラスにならない。

もっとも収支バランスが良いのは文句なしで1番人気馬である。もちろん前提としてプラス収支にはならない。

分かりやすい対比をすると、1番人気の複勝回収率83.41%に対し、9番人気では70.11%まで下落してしまう。

しかも的中率10%は1番人気馬の6分の1以下というオマケつきだ。複勝9番人気は10回に1回しか当たらないのに回収率も1番人気より悪いなんて良い所がない。

残念ながらスタンスを変えるだけでは一時プラスになっても維持することはできないということになる。

こうした状況を打開する唯一の手立ては、自分自身が得意としている1つのファクターから穴馬を見つけること。

その狙いが効果的なのかは少なくとも1年の時間が必要になるだろう。それは、穴馬を狙う=的中率の下落という図式から逃れることができないからだ。

どうしても回収率の収束が遅くなる穴馬では1年はじっくり腰をすえてやらないと正しいのか判断できない。

いまの競馬は0.1秒差に複数入線する時代である。今より着差があった時代に良しとされていた競馬予想手法ではもう見つからないだろう。

もし、それを実感したいのなら競馬新聞をなめるように見回して馬柱データから見つけた穴馬を買ってみて欲しい。

ちなみにkeibasite.comの穴馬は9年の成果において正の期待値があることを実証している。

あまり的中率で差はみられないが、これは穴馬券であるがゆえの特徴でもある。あまり的中率を気にしないのが成功の秘訣と言えそうだ。

競馬で勝つということは確率的に社会的に成功するのと同じ価値を有している。競馬から始まる人生変革にチャレジンシすてみてはどうだろうか。

桜花賞2017予想見解

2017年の牝馬戦線は魅力にあふれた馬が多く上位は素質馬であふれている。その点から穴馬が台頭する余地は少なく特定するのは容易な作業ではない。

あまり高配当を狙うよりも少ない買い目でしっかり獲ることを心がけたほうが良さそうだ。

阪神競馬場の芝1600mは外枠が有利なため人気馬が内枠に入れば穴馬チャンスは少なからずでてくる。しっかり外枠に有力馬が固まるようなら無理しないほうが賢明だろう。

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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