NHKマイルカップ2018穴馬予想のデータ傾向

      2017/11/06

NHKマイルCを予想オッズとデータ傾向をもとに分析していきます。

NHKマイルC2017予想オッズ

1 	カラクレナイ 		4.3
2 	モンドキャンノ 		5.1
3 	アウトライアーズ 	6.0
4 	アエロリット 		6.2
5 	ボンセルヴィーソ 	8.3
6 	ミスエルテ 		10.9
7 	レッドアンシェル 	12.7
8 	ジョーストリクトリ 	14.9
9 	ディバインコード 	17.2
10 	キョウヘイ 		27.7
11 	プラチナヴォイス 	43.8
12 	エトルディーニュ 	51.1
13 	タイムトリップ	 	51.7
14 	オールザゴー 		59.1
15 	タイセイスターリー 	70.5
16 	ナイトバナレット 	87.4
17 	リエノテソーロ 		88.8
18 	ガンサリュート 		95.8

NHKマイルC出走予定馬

レーヌミノル

負け続けた相手に桜花賞で雪辱を果たして優勝したレーヌミノルの1番人気もありそう。前走は有力馬が伸びあぐねる少し重い馬場を先行したことで上手く凌ぐ結果となったのだろう。もちろん実力が伴ってなければ乗りきれなかったレースであり、そのスピードはG1級であることを疑う余地はない。ただ、東京競馬場では2戦2敗と相性が良いコースとは言えず、あっさりと負ける可能性もある。混戦を象徴する人気馬となりそうで良馬場では過信は禁物だろう。

カラクレナイ

デビューから着実に実績を積み上げ桜花賞では見所たっぷりの4着に食い込んでいる。スタートがいまひとつなことから後方からの競馬になってしまう弱点を抱えるが展開がハマれば鮮やかに抜けだしてくるだけの末脚を兼ね備えている。NHKマイルカップ3着だったレッドチリペッパーの血統背景から適性は問題なく初の左回りが上手くハマッた時のパターンも考えておきたい。

アエロリット

これからの馬と陣営から牽制されてきたが大混戦のNHKマイルカップでは上位人気する可能性が高い。いまだ1勝馬に留まっているものの、ここまで堅実な成績を残しておりG1レースで素質開花という最近よく見るパターンもありそうだ。父クロフネが圧勝したレースであり、その産駒たちもNHKマイルカップを制していることから血統的な背景も申し分ない。ゆったりと使えるオークスを選ばなかったあたり勝ちにきた印象が強く鞍上を含めて注目を集めるレースになりそうだ。

レッドアンシェル

2歳夏の北海道デビューからゆっくりと使われており4戦のキャリアしかない。それだけ心身ともに敏感なタイプと言えるのだが無理使いせずに来たことで上手く歯車が噛み合ってくるレースぶりを見せたのがアーリントンカップの2着だった。皐月賞2着のペルシアンナイトに完敗の形ではあったものの十分に折り合えたことは収穫と言えるだろう。ここまで成長重視で進めてきた育成が開花するようなら意外と侮れない好走が見られるのかもしれない。

トラスト

いまのところ期待以下の走りであり賞金のために無計画に使われている印象が強い。それでもスクリーンヒーロー産駒らしい丈夫な馬体を持っていることから歴戦の疲れは思うほどないのかも。ただ、ここに向けての上積みがあるかは微妙なところではあるがラフィアン総帥だった相馬眼を信じるのならNHKマイルカップまでは馬券に入れておいてもいいのかも知れない。第二のマイネルホウオウになる可能性に期待してみる手もある。

アウトライアーズ

皐月賞では後方待機から末脚をタメたが伸び切れずの内容から距離に限界を感じさせた。重賞レースこそ制していないものの安定感のある末脚はマイル短縮で再評価して良さそうだ。近年は母父でG1レースで好走することが多くなったフレンチデピュティの血統を受け継いでおり高速馬場への適性は高そうだ。ただ、追い込みに近い位置取りをする馬だけに自分から勝ちに行けるタイプではない。どちらかと言えば他力本願なだけに上手くレースがハマるか、そういった要素も検討しないと好走は見えてこない。

キョウヘイ

リーチザクラウン産駒の出世頭であり重馬場のシンザン記念を制したことで初重賞レース制覇をもたらした。サンデーサイレンスの3×3インブリードがあり、いよいよサンデーサイレンス系の血が強まってきた印象を抱かせる。父とは違い追い込みに徹する脚質だけに展開に左右される面は否めない。それでも最後までしっかりと末脚を伸ばしてくる馬だけにハイペースになったり一雨ふって馬場が悪化するようなら好走のチャンスがでてくる。伏兵タイプなだけに条件が揃えばといったところか。

ディバインコード

豊かなスピードを武器に先行からレースを進めていく王道スタイルの競馬を完成させている。そのぶん瞬発力に欠ける印象は否めないものの前が止まらないレース展開ではチャンスがありそうだ。短距離馬の多い牝系なのでマイルが微妙に長い可能性は考えられるものの安定してレースぶりからとりあえず馬券に入れておいても良さそうだ。重賞レースになると壁を感じさせる負け方なだけに着順のインパクトだけで人気するようなら消しという選択肢もでてくる。

NHKマイルC2017データ傾向

毎日杯や皐月賞、桜花賞といったクラシック路線からの活躍が目立つNHKマイルカップ。ちょうど日本ダービーの間にあることから敬遠されやすくハイレベルなレースにはなりにくい。

前哨戦として機能しているニュージーランドTからの成績も悪くないことから取捨判断が馬券の回収率を決めるポイントになる。

高速時計の方がデータリンクしやすいことから馬場が渋った2017年ニュージーランドTにおける判断には十分に気をつけていきたい。

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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