NHKマイルカップまとめ

      2017/11/06

2016年

2016年のNHKマイルカップは、資質の高い人気馬が揃ったことで大荒れは期待しづらいレース。もちろん1つ狂えばというシーンはあり得るものの狙いが絞りづらくなるだけにレアケースとして割り切ることも必要だろう。

NHKマイルカップのデータ傾向

近年のラップを分析していくと1,000m59秒台のスローでは前が残りやすく、それ以下の速いペースになってくると差し勢が台頭してくる。過去のレースを見ていくと前が残りやすい59秒台のペースは少なく基本は差し馬の方が馬券は買いやすい。ただ、近年のスローペース化が加速している印象もあるだけに展開に気を付けたいところ。

父母で見ると好走血統はサンデーサイレンス系がほとんどで面白味がない。ただ、一滴も入っていない馬の好走の共通点として先行タイプであることが挙げられる。今年の出走予定馬だとシゲルノコギリザメやショウナンアンセムが該当しており馬券に加えておくといいかも知れない。

NHKマイルカップ2016有力馬分析

メジャーエンブレム・ロードクエストの2強人気が予想される。

メジャーエンブレム

桜花賞は断然の1番人気ながら4着に敗退と馬券圏内に残ることができなかった。主な敗因として今までで一番後手に回った競馬をしたことにある。それまでの4コーナー通過順は、1~2番手で通過していたのに対し桜花賞では7番手と人気馬ゆえに慎重に乗りすぎてしまった。スタートから外に被されたことで先行争いに巻き込まれないために位置取りを下げたのが裏目にでた恰好。その結果、馬群に揉まれて動けなくなり位置取りの悪さにつながってしまった。こういった騎乗ミスでの敗退だけに評価を下げる必要はない。

桜花賞の負けから瞬発力勝負では分が悪いことが浮き彫りとなった。ペースが落ちそうなら自らハナに立ちレースを組み立てていくことが求められてくる。この馬が勝つには騎手のペース判断がカギを握ると言えるだろう。

ロードクエスト

ここ3戦はクラシック路線ということで中山コース中心に出走したものの勝ち星はゼロ。それに対し直線が長い新潟・東京コースでは圧巻のパフォーマンスを見せていることからコース変わりはプラスと言える。中山3戦は強い馬と対戦したことで道中の位置取りが改善されつつあり決して無駄ではなかった。相手関係は一気に楽になるだけに今までの経験を生かせれば勝機も十分にありそうだ。

東京競馬場の馬場読み(芝)

基本的に内有利に変わりはないものの外が極端に不利という印象は薄い。フルゲートにもなれば内がゴチャつきやすくなるため中~外にだしていく方がいい場合もある。タフさのないハービンジャー産駒が活躍していることを踏まえると前週よりも速めになりつつあるのかも知れない。週末は天気が持ちそうで良馬場の見込み。

東京競馬場の芝1600mで行われる3歳限定のG1レースNHKマイルカップの出走馬をチェックしていきます。
馬券予想の参考にしていただければ幸いです。

メジャーエンブレム【S】

…最近は母の面影もでてきておりマイラーという
先入観で見なくていい。抜群の体質を持っており
牡馬とも互角にやりあっていける奥のある馬だ。

ロードクエスト【A】

…外観からは皐月賞のダメージは見られない。
計画的に使われており今回までなら反動は
気にしないでいいだろう。

イモータル【A】

…少しずつ体に芯が入ってきた印象があり馬体は
順調に成長している。前走では上手に先行できた
ように気性面の幼さも抜けてきている様子。

ティソーナ【A】

…コンパクトなフレームに十分な筋肉をまとい
強靭な四肢をもちブレが少ない。
マイルなら今までもよりも位置取りを下げて
1ハロン息を入れたい。

アーバンキッド【A】

…理にかなった構造の持ち主で欠点らしい欠点が
ないのが強み。これから全体的に成長するようなら
スケールアップが見込める。

トウショウドラフタ【A】

…前向きな気性と前駆の良さが上手くマッチして
いる体形。3連勝は差す競馬も高いレベルになると
瞬発力では分が悪い。

ダンツプリウス【A】

…いまの軽快さが求められ時代にBT産駒の重賞馬
がでてきた点は興味深い。コンパクトなフレームと
強靭な筋肉が上手く機能した結果か。超ハイペース
の体力勝負でのパフォーマンスを見てみたい。

2014年

2014年のNHKマイルカップは、東京競馬場の芝1600mで開催される。
早速フォトパドックでの状態確認を含めた出走馬を診断していこう!

アトム

久々も順調に乗り込まれたようで体は仕上がっている。
欲を言えばトモにもう少しハリがあると良かった。
毛づやも良く順調なようなら問題ないと見て良さそうだ。

仕上がり:★★★★☆ 

アドマイヤビジン

ここにきてトモに力がついて成長がうかがえる。
背中に力が入り立ち姿の良さがキラリと光る。
コンスタントに使われているがダメージは全く感じられない。

仕上がり:★★★★☆ 

エイシンブルズアイ

体のバランスが良く欠点のない好馬体の持ち主。
どんな条件でも走れる万能そうな馬で環境適応力が高そうだ。

仕上がり:★★★★☆ 

カラダレジェンド

フレンチデピュティ産駒にしてはスラリと伸びがある体形をしている。
筋肉は薄めだが体は柔らかく素質の高さが感られる。
体形だけ見れば距離は伸びていっても大丈夫だろう。

仕上がり:★★★★☆ 

サトノルパン

着実に成長する牝系らしく馬体に厚みが増してきている。
ただ、思ったより体に伸びがないのは気がかりな点。
意外と1ハロン延長が堪えるということがあるのかも知れない。

仕上がり:★★★★☆ 

ショウナンアチーヴ

2歳の頃より力が抜けた姿勢で気性面の成長が感じられる。
体に伸びがでてきたぶん緩く見えるが現状でも悪くないデキ。
先々は距離もこなせそうな雰囲気をかもしだしている。

仕上がり:★★★★☆ 

ショウナンワダチ

体に芯が入ったことで走法が安定し成績向上に繋がった。
2歳から早めの本格化を遂げてきたようで馬体は目下充実している。
気性面が追いついてくれば先々楽しめる馬になるかも知れない。

仕上がり:★★★★☆ 

タガノブルグ

馬体を見ると距離延長は微妙なところ。
デキは良い意味で平行線で強調できる点はない。

仕上がり:★★★☆☆ 

ホウライアキコ

輸送を考えると、もう少しふっくらとした体でも良かった。
前回が絶好の仕上げだっただけに上積みはないがデキは維持している。
輸送で極端に減らなければ問題ない。

仕上がり:★★★★☆ 

ミッキーアイル

アウトラインは典型的なディープインパクト産駒らしい馬体。
気性から逃げになっているが、追い込み徹すれば良い決め手を発揮しそう。
カリカリした気性だが体はしっかりしており良い状態で出走できる。

仕上がり:★★★★☆ 

ロサギガンティア

前走は完璧だったが、今回は緩く見えて加減してそうな感じに映る。
直前でビシッと追えれば問題なさそうだが緩い調整なら微妙だろう。

仕上がり:★★★☆☆ 

2013年

2013年のNHKマイルカップの馬券で必要な激走穴馬を明らかにする。
コース:東京競馬場の芝1600m

推奨軸馬

6.レッドアリオン
休まず使われてきたが、ここにきての上昇度はこことダービーを勝ったディープスカイに通じるものがある。
初期は手を抜いていたぶんコンスタントにレースに使われてもダメージはなかったのだろう。
重賞戦線で見所があったヘミングウェイに完勝の素質から奥を見せきったとは思えない。

15.エーシントップ
例年のペースより緩く流れたニュージーラントトロフィーは、ピタッと折り合い完成度の高いレースで勝利。
ムキになる面が解消されてきたのと重賞3勝の地力を考えれば大崩れはしないだろう。

指定穴馬

2.ザラストロ
1600mに限れば、最後の脚は一応使っていることから1秒以内の負けなら許容範囲と思える。
しかも、3戦全て苦手に見える右回りでのものだけに数字ほどの悲壮感はない。
終い一手なので展開と鞍上の判断が噛み合うようなら魔笛の怪音をターフに轟かすかも知れない。

最終決断

ワイド:2⇒[6、15](各1000円)

NHKマイルカップ フォトパドック診断

評価尺度:良 S ⇔ D 悪

エーシントップ

父:テイルオブザキャット 母:エコロジー
体躯が硬めでしなやかさには欠けるが、外国産馬らしくパワフルな体形で完成度が高い。
首が太い短距離型の体形から、距離が短いほど気を使わずに走れる。
ピカピカの毛づやから万全の態勢でレースに臨めそうだ。

評価:S 文句なし

コパノリチャード

父:ダイワメジャー 母:ヒガシリンクス
厳しいレースとなった皐月賞を使ってきたが、体質がいいダイワメジャー産駒らしく反動は感じられない。
計画的に使われているからか、柔らか味のある姿勢を保っており雰囲気がいい。
キ甲が抜けきっており馬体の成熟度も十分。あとは落ち着いてレースを迎えたいところ。

評価:A 反動なし

レッドアリオン

父:アグネスタキオン 母:エリモピクシー
ゆったりと構えるようになり、精神的に大人になってきたのが躍進のカギになっている。
前傾に構えた姿勢から、タメる競馬より位置を取っていく競馬があっているはず。
伸びのある馬体と気性から、兄弟の中では距離の融通性は利くほうだろう。

評価:A 順調

ローガンサファイア

父:ダイワメジャー 母:ダークサファイア
アバラが浮き出て無駄のない体つきと言えるのだが、牝馬ということを考えると余裕がなさすぎる。
もう少しふっくらと体を造っても良かったはずで、激しい気性を考えると微妙な印象は否めない。
これで関東への長距離輸送となると、体が減りすぎないか心配になる。

評価:B ギリギリ

ゴットフリート

父:ローエングリン 母:マチカネエンジイロ
スラリとした伸びのある体形だけに、マイルよりかは距離を伸ばしていった方が魅力がある。
体つきはアウトラインから考えると、もう一回り大きくなっていい。
ここでの上積みはないが、順調に成長できれば先々も楽しめそうな馬だ。

評価:B 上積みなし

マイネルエテルネル

父:タマユズ 母:フォーエヴァシルカ
典型的な短距離型だけに距離延長はマイナスになる。
暖かくなったせいか、馬体に張りが出て調子自体は上向いてきている様子。

評価:B 良化気配

マイネルホウオウ

父:スズカフェニックス 母:テンザンローズ
コンスタントに使えるようにタフで反動が少ない馬。
使われつつ馬体に磨きがかかっており、使えるうちに使い倒してきたというイメージはない。
ゆったりと構えた姿勢で、距離が伸びても対応できる下地がある。

評価:A 順調

フラムドグロワール

父:ダイワメジャー 母:シルクプリマドンナ
仕上げが気になる厩舎だが、うっすらアバラが浮いており体はきちんと出来ている。
馬体はバランスが良く見映えするのだが、この厩舎と同じで競馬はピリッとしない。
体よりも精神的に走りに対する前向きさというか荒さが欲しい感じがする。

評価:A 仕上がり良好

シャイニープリンス

父:キングヘイロー 母:ダイタクピア
地味に3連勝しているが、馬体も地味でここに入ると目立たない。
ピリッとした脚は使えないが、背中がしっかりしているので雪崩れ込みが利くのかも。

評価:A 順調

インパルスヒーロー

父:クロフネ 母:クラシカルテースト
頭が高く胴が長めに出た体形で、距離に対して対応力のあるタイプだろう。
自分の能力だけは走る器用貧乏そうなイメージだけに、この相手で通用するかどうかだけ。

評価:A 順調

2012年

2012年のNHKマイルカップは、人気だが強い競馬をしてきた3頭に期待する。キャリアの浅い3歳だけに死角は探せば出てくるがパフォーマンスの良さは抜きん出ている。
この3頭以上に他は横並びであることを考えるとアッサリ決まっていいはずだ。

◎05.カレンブラックヒル
○08.マウントシャスタ
▲17.アルフレード

NHKマイルカップ分析

アルフレード
背中に芯が入り重心が安定したことから姿勢の良さは今まで一番の見映え。
シンボリクリスエス産駒にしては、余計な力が入らず柔らか味のある体つきを保っている。
スケールはないが良くまとまった馬体から得意分野なら安定して走れるタイプではないか。
馬体診断:★★★★★

オリービン
背中に甘さが残る現状なので最後で止まることが多い。
体調自体は変動の少ないタイプで問題ない。
馬体診断:★★★

カレンブラックヒル
父ダイワメジャーを一回り小さくした感じで雰囲気は似ている。
バランスよくまとまった欠点の少ない安定した馬体構成。
グラインドストーンやストームキャットなど日本ではジリッぽい牝系の血統や甘さの残るトモから決め手勝負には向かない。
馬体診断:★★★★

シゲルスダチ
一瞬牝馬と見間違うほど小柄で華奢な410kgの牡馬。
まあG1まで出走できて良くやったなと褒め称えたい。
馬体診断:★★

ジャスタウェイ
相変わらずの胴長の体形でマイルで走っている不自然さが拭いきれない。
馬体を生かすなら折り合いを覚えて距離を伸ばした方がいい。
馬体診断:★★★★

セイクレットレーヴ
アドマイヤムーンの繊細さとブライアンズタイムの力強さが上手く表現されている。
スケール感はないがバランス良くまとまっている。
馬体診断:★★★★

ブライトライン
コンスタントに使われているが、体つきは安定しており非常にタフ。
気性がキツくなっているので精神的に途切れていなければ。
馬体診断:★★★★

マイネルロブスト
体つきは柔らか味があり、薄く見せる皮膚感も申し分ない。
ただ、前にもたれかかるような姿勢や顔つきを見ると精神的にどうか。
馬体診断:★★★

マウントシャスタ
繊細なアウトラインに筋肉ひかえめの体つきから、ディープインパクト産駒らしさ全開の馬体。
トモがピリッとしないだけに軽い野芝の方がいいだろう。
馬体診断:★★★★

レオアクティブ
キ甲が抜けきりメリハリのついた馬体は既に古馬の風格がただよう。
成長という点では期待薄も完成度の高さは随一。
馬体診断:★★★★★s

2011年

2011年のNHKマイルカップで狙うべき穴馬はこれだ!

投資競馬では馬券を当てることだけでなく、どの穴馬が好走するのか特定に力を注いでいます。それを抽出するのに使う競馬予想ファクターはすべてと言ってもいいでしょう。当日の馬場状態もファクターになるため週末までずっと気の抜けないしんどい日を過ごしていくことになります。このストレスに耐えられる人は少ないでしょう。

それで馬券が当たればいいですが騎乗ミス1つで台無しになることは珍しくありません。馬券が外れればモチベーションを保つことが難しくなるため、どんどんダメになっていくこともある。しかし、競馬で負けることは当たり前です。そういう風に設定されているわけですから負けてから逆転するというのが正しい発想と言えます。

◎16.アドマイヤサガス

朝日杯の不利以来、馬込みでは気を使う様子。
前走も直線で挟まれて手応えがなくなっていた。
それだけに外めの枠は好走には必須だろう。
ハイレベルだったシンザン記念で4着と実力はある。
期待通りの乱ペースならオッズほど差はないはず。

○01.リアルインパクト

前走は帰厩遅れと輸送があって調整不足だった。
器用さがあり内枠を生かせば巻き返し十分。

▲13.グランプリボス

前走は掛かり気味で走るロスの多い3着。
少々強引な外人騎手の方が手は合いそうな印象。

×4,10,14,17

NHKマイルカップ分析

エイシンオスマン
アバラが浮いても細め感はなく使い減りは感じられない。
硬さのあるロックオブジブラルタル産駒は細いぐらいの方が走れる。
馬体診断:★★★★

エーシンジャッカル
スラっと見せるクセのない外観。肌艶は良く引き続き好調。
馬体診断:★★★★

キョウエイバサラ
短胴で如何にも短距離馬の外観。硬さはあるが悪くはない。
馬体診断:★★★

クリアンサス
まだ全体的に薄く成長の余地は残す。マイルまでなら辛抱利く外観。
馬体診断:★★★

グランプリボス
ここまで2度使って体のラインはスッキリ。気で走るタイプ。
馬体診断:★★★★

コティリオン
メリハリの利いたアウトラインに柔軟な筋肉が付き今までで一番の映り栄え。
ディープインパクト産駒の線の細さもなく充実一途。
馬体診断:★★★★★

ダンスファンタジア
使い詰めでも外観からダメージは見られず影響はなさそうだ。
馬体診断:★★★★

フォーエバーマーク
特に変わった点はないが引き続き好調と見ていいだろう。
馬体診断:★★★★

プレイ
前回より無駄肉が取れてスッキリ映る。
硬さのあるロックオブジブラルタル産駒は細いぐらいの方が走れる。
馬体診断:★★★★

ヘニーハウンド
体格は大きくても薄い体つきで仕上がりは早い。
成長途上だがストームキャット系の硬さがなくキレる脚が使える。
馬体診断:★★★

リアルインパクト
一頃より絞った体つきで前回程度の体つき。
姿勢が前傾気味で頼りなく映る。悪くないがピリっとしない雰囲気。
馬体診断:★★★

2010年

2010年のNHKマイルカップでも穴馬を狙っていくが年間プラスになるから仕方がない。

クラシックである皐月賞と日本ダービーの間にあるためレースレベルは上がらない。外国産馬を輸入していた時期は強い外国産のナンバー1を決める競走として機能していたが国内産が主流になったことでハイレベルなレースにはなりにくい。

最近では変速二冠という言葉も聞かなくなり今後も目指す馬はいないだろう。それよりも無理なく日本ダービーへと出走することを目標にしている調教師や厩舎がほとんどだからだ。府中のマイルは負担が軽いということはないため、あえて厳しいローテーションを組むような陣営はいないわけ。

このレースで主力になるのは桜花賞組だろう。特にハイレベルなら信用していいだけのマイル適性の高さがある。その他ではニュージーランドトロフィーがあるもののクセのあるレースで直結する時もあればそうでないこともある。

なかなか一線級が出走してこないため予想オッズも割れていることが多い。

◎16.レト

前走は中山では不利な外を回って勝ちにいっての3着は評価できる。
パワータイプと思っていただけに時計勝負に対応できたのは収穫で、前走と同じように走ることができれば再度一発の目があってもいいはず。ジリジリと伸びるいぶし銀の脚に激走を期待してみたい。

○04.サンライズプリンス

前走の厳しい流れを早めに押し切った、この馬の持久力は目を見張るものがあった。
大跳びの走りから差す競馬よりも前々でスピードを生かす競馬があっているだろう。速くなりすぎず遅くなりすぎずのペースの中で競馬できればアッサリ勝っても不思議のない馬だ。

×1,3,11,13

2009年

2009年のNHKマイルカップで狙うべき穴馬とは。

◎15.ティアップゴールド

前走は外に振られるロスがありながらも直線でバテずに伸びる脚を見せ2着を確保する好内容だった。
スタートが良いことと、外から被せると気を抜かずに走る馬なので外めの枠はプラスにでるはず。スピードに乗れれば簡単にバテないタイプなので上手く先行して欲しいところ。東京競馬場の馬場は良く前が止まらないだけに前に行ける強みをフルに生かせれば一発は十分あると見る。

折り合えれば良い脚を使うサンカルロが相手の本線。
とにかく行きたがる気性を上手く制御できるかどうかだが、2枠に入ったことで折り合いを欠く心配は少なくなった。壁を作りながら進めて行ければ我慢もできるだろう。脚がたまった時は切れる脚を使えるだけに鞍上と息の合った騎乗を期待したい。

東京競馬場の芝1600mはペースによって先行馬が残ることが少なくない。しっかりした末脚を持つ馬に向く舞台でもあり、その点において実力を発揮しやすいレースと言える。クラシックの間で行われるG1レースということもありレースレベルは決して高くない。それだけに穴馬の好走率が高く馬券の軸馬が決まっているならデータ傾向を分析して穴馬に気を配りたいレースだ。

○04.サンカルロ
▲16.ブレイクランアウト
△06.アイアンルック
△07.ワンカラット
△18.フィフスペトル

3連複:◎○▲2,000円 ◎○△各1,000円

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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