マーメイドステークス2013牝馬は旬が命

      2016/12/31

2013年のマーメイドS予想はこう分析する。

G1ともなれば違うのだが、下級条件はスロー最盛期なので素質が見えにくいのが困る。
さんざんスロー競馬やって本番でハイペースになられても参考にできるレースがないっていう事態。
スローペース主体になっても差がつかないぶん、内外の差や騎手の判断で命運が分かれやすい。
能力の底が計りにくい時代に重要なのは立ち回りだなと感じている次第。
難儀な時代なんだけど、色々と足りない部分も分かってきてやりがいはある。
この時代を攻略できれば、あとは何とでもなるだけのものが得られそうだ。

推奨軸馬

7.アロマティコ
ちょくちょく騎手に下手乗りされるが、後ろからしか行けないことも災いしている。
ヴィクトリアマイルにしても行き脚がつかず大外をぶん回すハメになった。
能力は高いが現状は競馬が下手。ここは地力を問われる競馬になる可能性が高く勝ちきればG1も見えてくる。

指定鬼馬

11.ピクシープリンセス
エリザベス女王杯3着が評価されていると思うがレースレベル自体が低い。
自己条件を勝ちきれないことで地力不足を証明している。2番人気は過剰だろう。

推定穴馬

9.ハワイアンウインド
昨夏の小倉2000mで勝った時計は重賞とそん色なかった。
重賞でやれるだけの資質はあり、夏馬の傾向も見られるだけに早めの一発に期待。

13.エーシンメンフィス
斤量は背負わされたが、それ以外に減点材料はなく中距離に戻れば。

最終決断

馬単:9-7(1500円)、9-13(500円)
ワイド:7-9(2000円)、9-13(1000円)

マーメイドS 出走馬診断

■評価尺度:良 S ⇔ D 悪

アロマティコ

父:キングカメハメハ 母:ナスカ
脚下が軽快なタイプだが、付くべき筋肉がしっかりとついて本格化を遂げた。
走りのバランスが非常に良く、今の芝なら臨機応変に対応できそうな馬体構造をしている。
前駆が一回り大きくなれば更に良くなってきそうだ。

評価:A 順調

エーシンメンフィス

父:メダグリアドーロ 母:テネシーガール
アウトラインがピリッと引き締まり着実な良化がうかがえる。
毛づやも際立って良く体調自体は絶好だろう。

評価:A 毛づや良し

ピュアブリーゼ

父:モンズーン 母:ピューリティー
体調自体は相当良く見えるけど、まだ体に緩さを残している段階。
良くなってきてはいるがパーフェクトなデキとは言えない。

評価:B 平行線

コスモネモシン

父:ゼンノロブロイ 母:デュプレ
アウトラインは悪くないが、全体的に重め残りで絞り切れていない。
レースを使いつつ絞り込む意向か。

評価:C 太め残り

マルセリーナ

父:ディープインパクト 母:マルバイユ
この馬にしてはスッキリとした体つきで少し細いのかなという気がする。
馬体が減り続けているので体重が増えてきた方が良さそうな雰囲気。

評価:B 細めか

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