第32回 小倉2歳ステークスはマイネヴァイザーを狙い撃つ

      2017/08/24

小倉11 小倉2歳ステークス

◎11.マイネヴァイザー

400kg台の小柄な馬が重馬場1:08.6で快勝した意義を重要視。
走りやすい良馬場なら時計短縮も可能と見る。

○09.エーシンセノーテ
▲05.マイネルエテルネル
×3,4,6,7,13

新潟10 稲妻特別

◎14.エバーローズ

前走の勝ち時計54秒は破格。
斤量4kg増が相当応えない限りは昇級でも平気だろう。

○05.アポロノカンザシ
×3,9,12

新潟12 新発田城特別

◎12.エパティック

前が壁になった前走で追えたのは正味200m。
それで0.1秒差の2着ならペースの速い内回りの方がレースは楽になる。
圧勝経験のある条件に変われば勝機。

○14.ゴーゲッター
×2,3,17

小倉2歳ステークス分析

エーシンセノーテ

フレンチデピュティ産駒にしては、筋肉量は少なく薄めだが馬体バランスが良い。
伸びのある馬体でスプリンターの印象はないが安定して力は発揮できそうだ。
評価:A 好馬体

トルークマクト

小柄ながら背中や筋肉がしっかりしており成熟度は高い。
生粋のスピード勝負は微妙だけに一雨欲しいか。
評価:B 状態良し

マイネルエテルネル

短背で筋肉隆々のいかにも短距離馬の相が色濃くでた馬体。
将来的にはダート1000mが主戦場になっていそう。
評価:B 短距離馬

マイネヴァイザー

バランスは良いが特に強調する所のない馬体。
小柄で頼りなさが残るだけに一回り体が大きくなって欲しい。
評価:B 成長途上

メイショウユウダチ

スラリと細身に見えるが、出るべき所は出ていてメリハリが利いている。
ガチムチのダート馬といった印象はなく芝でもやれそうな雰囲気。
評価:A 芝OK

なぜ2歳戦は短距離中心なのか

圧倒的な強さを見せつけた三冠馬ナリタブライアンの頃は外厩というほどの設備がなく厩舎で仕上げる方針が多かった。

それだけにレースを調教の代わりにする需要もあって短距離が多かったのではないかと考えてきた。

実際ナリタブライアンの2歳で芝1200mを3回も使っており、そういった経緯を感じさせる。

そのあとは距離が伸びるにつれ強さを見せつけていったのは意外と2歳戦を有意義に過ごした証と言えるのではないだろうか。

いまでは外厩があるため中距離を増やそうという動きが見られるようになってきた。

これからも競馬はドンドン様変わりしてことだろう。

競馬予想の公開から10年プラス達成しました。

システムアナリストとして独自のデータ分析手法【ゴールドマイニング】を開発し能力の高い馬をリスト化。そこに競走馬エージェントの馬体適性理論を組み合わせることで回収率の向上に成功しました。

独自理論から生まれたアナログとデジタル手法の双方向から競馬の利益につながる情報を提供します。

よく読まれている記事

1
競馬必勝法はあなたの中に存在する - 勝ち組5%の法則

今から話すことは長らく勝ち組の間で秘密にされてきた【シークレット】の一部である。 ...

2
小嶋陽菜(こじはる)が競馬予想で勝てる理由

小嶋陽菜が2年連続で収支プラスを達成できたのは偶然ではない。深い競馬の知識なんか ...

 - 競馬予想2012