第60回 神戸新聞杯はゴールドシップでやむを得ない

      2017/09/21

競馬予想で重視すべきは回収率で的中率は重視すべきでないと考えてきました。

そのおかげで継続してプラス収支を継続することができ今にいたります。

なぜ、的中率を重視すると回収率が上がらないのか私見を述べたいと思います。

まず、的中率を重視する人は、その前段階で月いくら勝ちたいという考えが多いのではないでしょうか。

そして、月に安定してプラス収支に持っていこうとすれば獲りやすい本命馬券が多くなります。

しかし、その本命馬券はしっかりと本線で的中しなければ長期的な利益が見込めないことがほとんど。

本命馬券を当てることは容易でも本線的中となれば神経を使うことになります。

その労力に比べてリターンが少ない。少しのミスが続けてあっけなくマイナス収支に転じてしまう。

こういった経験をしてきたため、どうせ苦労するなら穴馬の方が魅力的だと考えてきました。

誰も容易にできないことだからこそ挑戦していく価値がある。

どちらにしても大変な思いをすることは避けられないのなら配当的な魅力に賭けていこうと思います。

阪神11 神戸新聞杯

◎14.ゴールドシップ

調教でもレースでもヌルい所がある馬で調教量が足りてれば問題ない。
最後は確実に脚を使うだけに馬群から離れず勝つ競馬が出来るかが焦点。
スタートの遅さは相変わらずだろうが少しでも進展があると菊花賞に向けて明るい出発となる。
勝つことは当たり前で先々を睨んだ競馬を望むところ。

○11.マウントシャスタ

宝塚記念は馬場の良いギリギリの最内をロスなく進めての5着。
素質はあるが本当に良くなるのは古馬になってからの印象を受ける。
本質的に2400mという距離も長く思えるため人気ほど過信できない。
それでも3歳同士なら恰好をつけてくれる可能性は高いだろう。

×4,6,8,9

払い戻し

3連単:26,300円

神戸新聞杯分析

ゴールドシップ

芦毛で見づらいせいもあり細部は分かりづらいがアウトラインは春と同じ。
緩さがあるのは休み明け仕様ということを考慮すれば8分ほどの仕上がり。
評価:B 水準級

ヒストリカル

ディープインパクト産駒ということもあり春から体つきは大して変わらず。
成長の点では今一つも仕上げに手間取るタイプでなくデキは久々を感じさせない。
評価:A 安定

ベールドインパクト

春にあった薄さが解消し、一夏を越してグンと厚みのある馬体に成長している。
少し余裕はあるが、大幅増でも大半が成長分と見て良さそうだ。
評価:A 成長十分

マウントシャスタ

相変わらず線の細さが残る現状で一夏を越しての成長が見られない。
これでも走れるので問題はないが、走る馬の雰囲気という点では物足りない。
評価:B パッとしない

メイショウカドマツ

アバラがうっすら浮いてダイワメジャー産駒として考えると仕上げ過ぎなぐらい。
春より筋肉にメリハリがついており恐れ入るほどのタフさの持ち主。
評価:A 仕上げ十分

ヤマニンファラオ

春より一回り体が大きくなったことで、ゆったりと構えるようになり姿勢が良くなっている。
馬体バランスが良くなったことで今まで以上に堅実な走りができそうだ。
評価:A 出走回避

競馬予想の公開から10年プラス達成しました。

システムアナリストとして独自のデータ分析手法【ゴールドマイニング】を開発し能力の高い馬をリスト化。そこに競走馬エージェントの馬体適性理論を組み合わせることで回収率の向上に成功しました。

独自理論から生まれたアナログとデジタル手法の双方向から競馬の利益につながる情報を提供します。

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