第59回 神戸新聞杯でダノンミルの秘めたる末脚にかける

      2017/06/14

恥ずかしながら神戸に行ったことがありません。一度は行ってみたいと思うのですが自分にはオシャンティすぎる街ではないかという思いがあるんのです。洋風あふれる町並みにオサセじゃないかと勘違いしそうなファッションの女性たちを見ると場違いなことに気づいてしまう。まあ、そんなことは気にせず観光ぐらいしろよ自意識過剰バカと思うかも知れません。

しかし、人間はイメージによって行動を決定する所があります。何かを食べに行くときもオシャレなレストランよりも居酒屋の方が居心地が良かったりする。自分に合っているお店を選ぶと会話もはずみ楽しい食事になるんですね。これは馬券でも同じことが言えます。自分にあったレースと券種を選ぶことで馬券的中がもたらされる。良いイメージを描けるか気をつけて競馬予想するようにしています。

神戸新聞杯

◎12.ダノンミル

春は使うごとに馬体が減りG1では息切れした印象。
未勝利からOPを勝ったように秘める素質は高い。
強い相手と走った方が真価が発揮できると見る。

○07.オルフェーヴル

2冠馬ではあるが他が走らなさ過ぎた印象もある。
とは言え3歳同士なら格好は付けるだろう。

▲03.スマートロビン

ワンペース型でバテないのが強み。
自分から動いていく競馬が出来ればしぶとい。

×1,5,6

神戸新聞杯分析

ウインバリアシオン
仕上がり早で外観はきちんと仕上がっている。
G1を含めた府中2戦から2400mの距離はベストだろう。
能力はあるが展開が良くないとアッサリ負ける点も考慮しておきたい。
馬体診断:★★★★☆

オルフェーヴル
休み明けにしては全く太め感なく好仕上がり。
G1まではスッキリしない走りでも、いざ蓋を開けたら2冠馬となった。
いずれも完勝の内容で他とは能力的に開きがあると見ていい。
ただ、前哨戦では取りこぼしがあるタイプだけに全面的な信頼は置きにくい。
馬体診断:★★★★☆

クレスコグランド
胴が伸びて以前の窮屈さが改善されて成長が見られる。
馬体診断:★★★★☆

ショウナンマイティ
少しづつ幅が出てきて安定感のある体つきに変わってきた。
馬体診断:★★★★☆

スマートロビン
春からは特に変わった感じはないが皮膚感は抜群。
ダンスインザダークのいる牝系という背景通り長距離で覚醒した感。
春は人気先行だったが、子供っぽさが抜け大人びた競馬を見せた前走。
ここでメドのつく走りが出来ないとG1とは言ってられない。
馬体診断:★★★★☆

フレールジャック
背中が強く決め手は確実。体形はマイラーっぽく距離は未知。
内枠が欲しかったが、残念ながら外枠を引いてしまった。
気のいい面があるだけに距離克服には折り合いがカギになる。
外枠で引っ掛かるようなら惨敗まであるだろう。
馬体診断:★★★★☆

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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