フェアリーステークス2018予想データまとめ

      2017/09/29

フェアリーステークス2017予想オッズとデータ傾向から好走馬が見つかるのか検証していきたい。

予想オッズ1番人気【2.4倍】は、ディープインパクト産駒のキャスパリーグ。クラシックで活躍する母の父ストームキャットに底力や成長力を伝えるニジンスキーを内包しているなどバランスの良い血統背景を持っている。オープンから自己条件に変わっても勝ちきれない競馬を続けている点は気になるが、しっかりとした末脚は安定感があり素質の片鱗を感じさせる。今のところ大物感はないものの、これからの成長があっても不思議はなく1勝馬がほとんどの構成で重賞レースなら勝機もありそうだ。

2番人気【3.4倍】は、ダイワメジャー産駒のシンボリバーグ。牡馬牝馬ともに2歳G1レースを制し名門復活の狼煙をあげる藤沢厩舎が送り出してくる。かつての名門シンボリ牧場の生産馬ということもあり、こちらの名門も復活となれば古参の競馬ファンにとっては感慨深いものがあるだろう。出遅れた2戦目でもしっかりとレースに対応し勝ちに等しい末脚で素質のあるところを見せている。まだレースぶりに幼さが残るだけにアテにはしづらいが競馬を覚えてくれば侮れない一頭と言えそうだ。

3番人気【5.2倍】は、クロフネ産駒のアエロリット。瞬発力のあるクロフネ牝馬ということで一発大物の可能性を秘めている。メイクデビュー新馬では、直線だけで33.5秒の脚で突き放した末脚は目立つものだった。前走は人気に応えられずマイルが影響したように見えるだけに立ち回りが好走のカギを握っている。ここで先々のために差しを試すことも考えられるためレースぶりに注目しておきたい。

フェアリーSデータ傾向

極端なハイペースは見られず息を抜きつつ最後の上がり3ハロン勝負というのが例年のパターンになる。

どちらかと言えばペースが緩みがちなだけに好位からレースを進めるタイプの方が馬券の軸馬に置いておきたい。前残りも多く4角までには先頭を射程圏に入れられる位置でないと好走は期待しづらい。

ここから始動する素質馬がいないことからクラシックには直結しづらい。この点から素質で評価するよりも現時点での完成度を重視すると買うべき馬が見えてくる。

あまりスタートに難のある馬は重視したくない。ポツン癖のある騎手も同様だろう。中山競馬場を苦手にする関西騎手は結構いるため関東騎手の方が安心できる。

そういった視点から見ると人気馬で堅い印象はなく波乱のシーンも考えておきたい。

予想オッズ

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競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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