日本ダービー(東京優駿)2009さあ波乱の幕開けだ

      2017/05/23

2009年の日本ダービー(東京優駿)は、アンライバルド一強ムードであるが決して抜けた馬ではない。

あまりに繊細な気性と寸の詰まった馬体は中距離以下がベストの適正を示すものであり、府中の大外枠と最悪の条件では少し掛かったら自滅する公算の方が強い。とても主軸で買える馬ではなく人気が被ってくれる今回はビシッと当ててオイシイ馬券を狙うことに徹したいと思う。

東京競馬場の芝2400mは、まず折り合いがつくか重要な要素になる。その昔キングヘイローが引っかかり惨敗したことは福永祐一のトラウマにもなったという。それだけに騎手は、まず折り合いをつけることに専念することを忘れてはならない。そのため気性に問題がある馬は位置取りを下げて掛からないように慎重に乗ることもあり思ったより位置取りが後ろだったということが少なくない。

サンデーサイレンス系の血統が強いレースなのは間違いないが、しっかりと末脚があるかが一番重要な要素になる。ただ、週末に雨が降り重馬場になると後続馬の末脚がたまらず先行馬が残ることもある。また、適度にすべる芝になっていると下に気を使うことでサラブレッドとの折り合いがつきやすいといった効果もあり馬場の違いで馬券戦術を変えていく必要がある。

■狙いの穴馬

10番アントニオバローズ

(情報班)…陣営はダービーを最大目標としその為に最大限の努力をしてきた。
前走のプリンシパルSでは早めに仕掛けることで脚を図ることに専念し、負けたものの府中でも簡単にはバテない持続力を証明して見せた。当初、気を抜く面があったが距離を少しづつ伸ばしていくことで集中力も増し馬の前向きさを引き出すことにも成功した。角田が絶賛した素質がテキとの二人三脚により昇華されたダービーはが勝負所なのは言うまでもない。

■人気馬からなら

02番アプサンレーヴ

…若干内すぎる嫌いはあるが安定度は至極期待できる人気馬。
既に府中2400mも試走済みでデータから見る死角は少なく、不利なく進めば勝ち負けまで期待できる馬だ。

■他の圏内馬
04、11、16

■買い目
馬単:10?02(2,000円)
ワイド:02?10(5,000円)
3連複:02?10→04,11,16(各1,000円)

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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