競馬場の特徴データまとめ

競馬場
中央4大(阪神・京都・東京・中山)競馬場の特徴とデータを脚質グラフ付きで解説しています。競馬場をの特性を理解することで競馬予想の質がグンと向上します。基本的なことなのでしっかりと頭に入れておきましょう。

ローカルコースの詳細なデータをまとめてありますので参考にすれば馬券の回収率が大幅アップすることは間違いありません!

東京競馬場

府中市にあることや「府中競馬場前」という駅の名称から府中競馬場(ふちゅうけいばじょう)あるいは単に府中と呼ぶ競馬ファンは多い。

芝コースの直線550mは新潟外回りに次ぐ長さ。ダートコースの直線500mは全競馬場の中で最も長い。途中に坂を上るため新潟競馬場よりもタフなレースになりやすい。

芝コースは、雨が降り止むと内から乾くため内枠有利と言われている。直線が長いことでスローペースになりやすいことで内枠有利が近年の傾向となっている。

昔ほど直線一気は決まらないことから一団の競馬になりやすくロスのない立ち回りから不利を受けることが多くなった。

ベテラン騎手の間では、中山競馬場よりも小さいコースと揶揄されるほど広大な競馬場は大きく使われることが少なくなっている。

>> 東京競馬場の特徴コースデータ

中山競馬場

中央4場の中では最も小回りでトリッキーなコースと評されている。直線に急坂があっても直線が短いため、追い込み一手の馬には厳しく器用さが必要とされる。

競馬関係者には評判の悪いコースだが、売上高世界一を誇る年末のGIビッグレース「有馬記念」、年の初めを飾る「中山金杯」、JRA最長の距離を競う「ステイヤーズステークス」など印象的なレースが開催されているコースである。

2014年12月に馬場を改修したことから馬場状態が良好に保たれるようになっている。

>> 中山競馬場の特徴コースデータ

京都競馬場

一周距離は、芝外回りで新潟、東京に次ぎ三番目、ダートは東京に次ぎ二番目の大きさとなっている。京都競馬場の特徴として3コーナーから4コーナーにかけての下り坂が設けられており、芝外回りコースの場合、高低差4.3mの生け垣を下っていく。

直線に坂がなく平坦なため、逃げ・先行馬が基本的には有利な傾向が見られる。近年は、芝馬場の高速化が著しくレコードタイムが更新されることが珍しくない。

>> 京都競馬場の特徴コースデータ

阪神競馬場

競馬場の最寄駅から近いため、仁川(にがわ)とも呼ぶ競馬ファンもいる。全競馬場の中で芝、ダートコースともに阪神3から4コーナーが一番緩いため外枠の不利が目立たないコースと言える。

ただ、内回りに限ればコーナーがきつく外に振られることが多いためロスが生じやすい。芝外回りの最後の直線は、右回りでは最長の474m、ゴール前高低差1.8mの急坂があるため実力が反映されるコースと評されている。

そういったことから2歳王者を決めるレースである朝日杯フューチュリティステークスが中山競馬場から阪神競馬場に替わっている。

>> 阪神競馬場の特徴コースデータ

その他ローカルコース6場

中央4大競馬場以外をローカルコースと呼んでいます。札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉競馬場と6つ地方に点在しています。

その中でも2012年に改修を終えた中京競馬場は中央に匹敵するコースとして競馬ファンの間でも認知されているコースです。ローカルでは唯一G1レースの高松宮記念が施行されておりスプリント路線において重要なコースとして地位を築いています。

夏競馬でしか使われない札幌・函館競馬場は夏の風物詩として一役買っています。直線の短い小回りコースながらエキサイティングな競馬になるように工夫されているなど一度は知っておきたい情報が満載です。

>> 札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉競馬場の特徴コースデータ

公開日: