天皇賞・春予想(2012)-虎の穴馬
- 2012年 4月29日
- 投稿者 : 真剣師:修人

天皇賞春出走馬の馬体や調子を元牧夫のマキバオーが診断します。
相馬歴15年の経験を生かしたパドック情報をお届けします。
※一週前の写真で評価するため当日良化の可能性あり
参考:競馬ブック
▼ウインバリアシオン
前回で仕上がっており良い意味で平行線。
大味な走りでスッと動けず器用さは全くない。
馬体診断:★★★★
リンク先を参照
馬体診断:★★★★
▼ギュスターヴクライ
タフで丈夫なため体調変動を気にしなくていい。
緩急ついた流れよりタフさが生きる方が持ち味が出せる。
馬体診断:★★★★
▼クレスコグランド
まだ子供っぽさが残る外観。ここに入るとパッとしない。
馬体診断:★★
▼ジャガーメイル
前回よりスラッと細く見せるが、背中に力があり安定感のある姿勢。
皮膚の血色や筋肉の質感から調子は良さそうに思える。
馬体診断:★★★★
▼トーセンジョーダン
アウトラインにシャープさが出て明らかに上向いている。
バランスの取れた安定感ある姿勢は古馬の風格がただよう。
馬体診断:★★★★
▼ナムラクレセント
外観は若々しいが気性がズルくなっている様子。
走りに集中できるかが好走のカギだろう。
馬体診断:★★★★
▼ヒルノダムール
昨年より筋肉質になり柔らかさの面では物足りない。
本質である中距離適正が色濃くなってきた可能性がある。
馬体診断:★★★★
▼ユニバーサルバンク
以前より付くべき筋肉がついて成長が感じられる。
欧州系の相が出てきて洋芝が合いそうな雰囲気。
馬体診断:★★★★
▼ローズキングダム
相変わらず変動は少なく良い意味で平行線。
馬体診断:★★★★
▼フォトパドック

2012年 阪神大賞典

2012年 天皇賞・春
ゆるさが残る仕上がりだった阪神大賞典を使い、無駄肉が取れたことでアウトラインのシャープさが増している。
トモは薄いが飛びぬけたバネがあるので一瞬のキレ味だけなら素晴らしい。
ハイペースで持続力が問われるような展開だと最後は止まる可能性がある。
ステイゴールド産駒は、比較的バネを生かすタイプが多い。
ファイントップ系のバネが上手く表現されていることが成功の要因だろう。
全兄ドリームジャーニーは筋肉質な体形だったが、オルフェーヴルは全く正反対のしなやかな身のこなしが特徴的。
気性の悪さが足を引っ張っているように思えるが、この気性あってこその爆発力である。
折り合い次第の諸刃の剣だけに鞍上との呼吸が重要になっている。
確実に折り合うなら最後方から壁を作りじっくりレースを進めるだろう。
スローの一団であれば、後方からまとめて差し切るだけの脚は持っている。
評価:A ★★★★

独自手法『精度分析法』で激走馬をあぶりだす!
■京都11 マイラーズC
◎15.ダノンヨーヨー
前走のG1では直線で立て直す不利があっての4着。
スムーズにさばけていれば際どい競馬になっていた。
持続的な雨の中で行われた競馬では3戦3勝の実績。
4月は全て馬券になっている通り時期的な相性も抜群。
鉄砲も利くタイプで走れる条件は揃っている。
×1,6,7,11,14
■東京11 フローラS
◎09.ウイングドウィール
前走は4角で動けず力を出し切れなかった印象。
2走前は前残りを追い詰めたようにジリながらも
バテずに伸びる脚がある。良馬場の方がいいタイプ
で流れに乗れればオッズほど能力差はないはず。
○06.ミッドサマーフェア
折り合いに進境を見せて終いの脚が安定してきた。
ポテンシャルは高く素質は十分。
▲17.チェリーメドゥーサ
重賞では外から差し込み力のあるところを見せた。
不器用なので府中で見直し。
×3,10,13,14