日経新春杯(2012)-フォトパドック馬体診断

日経新春杯2012

相馬に定評のある元牧夫のマキバオーが、競馬ブックのフォトパドックを元に日経新春杯出走馬の馬体を評価します。
写真は一週間前のものなので悪い評価でも当日では良化している場合があるので参考程度に。

パドックの見方競馬ブック

スマートギア
腹や背中を見ると多少緩さを残しているが許容範囲だろう。
以前より体つきがゴツくなって迫力が増しており衰えているようには見えない。
シャダイチャッター系は、総じて息の長い活躍を見せる。
馬体診断:★★★

スマートロビン
外観は幼さが残るというかディープ産らしく薄い体つき。
ステイヤーなので悪くはないが迫力に欠ける。
馬体診断:★★★

ダノンバラード
3歳から完成度が高い馬なので特に変わらない。
冬場にしては皮膚感が冴え、トモも力強く絶好の仕上がり。
馬体診断:★★★★★

トゥザグローリー
使い減りしないキンカメ産で相変わらず上々の気配。
デカい体で動けるのは良くも悪くも神経質な気性の影響がある。
気持ちが途切れたら全く走らないタイプだ。
馬体診断:★★★★

ナムラクレセント
以前より細く見せるようになりステイヤー気質が垣間見える。
皮膚感は上々で体調面の不安はない。
馬体診断:★★★★

リベルタス
筋肉の張りは上々で皮膚感も良好。
腰高の体形なのでマイル前後が本質的に合っていそうだ。
馬体診断:★★★★

神算鬼謀の紹介

京成杯(2012)-フォトパドック馬体診断

京成杯2012

相馬に定評のある元牧夫のマキバオーが、競馬ブックのフォトパドックを元に京成杯出走馬の馬体を評価します。
写真は一週間前のものなので悪い評価でも当日では良化している場合があるので参考程度に。

パドックの見方競馬ブック

アドマイヤブルー
キンカメ産らしく筋肉が強靭すぎて体躯が硬めなところがある。
ただ、キャリアは少ないものの馬体は垢抜けており一頭古馬が混じっているかのよう。
馬体診断:★★★★

アーデント
芦毛で皮膚は良く見せないが、ディープ産にしては逞しい体つき。
まだ、体を持て余している印象だけにノビシロはある。
馬体診断:★★★

スノードン
相変わらずバネの利いたアウトラインで柔らか味は十分。
皮膚感は冴えており調子は悪くない。
馬体診断:★★★★

ベストディール
まだ緩い面はあるが、恰幅の良い馬体で体躯も柔軟性に富む。
伸びやかさに欠けるので資質的にはマイラーかも知れない。
馬体診断:★★★★

マイネルロブスト
寒い時期にしてはアウトラインがスッキリして太め感なし。
皮膚感はいいしキ甲が抜けて完成度が高い。
馬体診断:★★★★

ロジメジャー
ダイワメジャー産駒らしい雄大な馬体の持ち主。
芝を走るには筋肉のメリハリに欠ける印象で使いつつの印象。
馬体診断:★★★

神算鬼謀の紹介

お知らせ(2012/01/13)

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京都金杯予想(2012)

京都金杯2012

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■京都11 京都金杯

◎05.アスカクリチャン
前走は思いのほか反応が悪く辛勝だった。
背中が緩く58kgが応えたように見えただけに55kgは
恵量と言える。休養明け以外は堅実な走りでネック
なのは控えすぎる鞍上だけ。上手くハマれば。

○04.マイネルラクリマ
前走で時計勝負に対応し着実に力を付けている。

▲10.サダムパテック
いまだ気負う面がありマイルへの距離短縮はプラス。

×2,7,11,8

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京都金杯予想(2012)のための有力馬分析

京都金杯のフォトパドック診断』をあわせて見ておくと競馬予想で有利になります。

サダムパテック
この馬の馬体や走りから見れば、やはり本来の適正はマイル前後にあると判断する。
2歳時に使われた1600m~1800mレースでの強さは圧巻だった。
フジキセキ×ノーザンダンサー系の同馬と似た血統背景を持つカネヒキリは、
ダート馬ではあるが早い内に完成し怪我に泣きながらも息の長い活躍を見せた成功配合である。
中距離では底を見せたが、層が薄いマイル前後ならトップクラスの活躍が望める素材だろう。
京都マイルであっさり勝ち上がるようなら先々の展望が一気に開けてくる。

シルポート
昨年の覇者だが、今年は58kgでの参戦になる。
今年は同型の存在と斤量を考慮すれば楽な競馬にならないのは確か。
以前よりコントロールが利くようになっており無理して行かない可能性は十分考えられる。
番手を試すか、無理にでも行くかでペースが変わるため動向に気を配りたい。

ショウリュウムーン
実績から考えるに時計が掛かるマイル戦がベスト。
芝のデキにもよるが、基本的には開幕週向きの馬ではない。
ただ、冬場は芝の生育にバラつきがあるため、極端に速くなければ対応できる。

マイネルラクリマ
前走のキャピタルS(OP)では、時計勝負に対応し着実な成長気配がうかがえる。
相手関係も悪くなくG3のハンデ戦なら好走の余地があると言えるだろう。
相馬師が述べている通り、まだ成長過程にあると考えられノビシロが期待できる一頭である。

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京都金杯予想に役立つ-フォトパドック馬体診断(2012)

中山金杯2012

相馬に定評のある元牧夫のマキバオーが、競馬ブックのフォトパドックを元に京都金杯出走馬の馬体を評価します。写真は一週間前のものなので悪い評価でも当日では良化している場合があるので参考程度に。

他データパドックの見方競馬ブック

アドマイヤコスモス
アドマイヤマックス産駒にしては幅があり、ゆったりと構えているのは好感が持てる。
前後躯の実入りにセンスが感じられのは、牝系の良さが受け継がれている証拠だろう。
少しカチッと硬い所があるので、適度なレース間隔はプラスと言えそうだ。
馬体診断:★★★★

サダムパテック
少し冬毛が出ているが、しっかり管理されて問題ないレベル。
一回り体に筋肉がついてマイラー体形に変わりつつある。
馬体診断:★★★★

ショウリュウムーン
この馬にしてはアウトラインがスッキリして申し分ない仕上がり。
冬場にしては皮膚が薄く高いレベルでの出走となりそうだ。
馬体診断:★★★★★

マイネルラクリマ
まだキ甲が抜け切っていない印象で成長の余地を残している。
走るチーフベアハート産駒は息が長く、まだまだこれからの馬だろう。
馬体診断:★★★★

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