府中牝馬Sの予想
- 2009年 10月18日
カテゴリー : 2009年 10月
小回り初経験となった札幌記念では、内をロスなく回ったヤマニンキングリーに出し抜かれて2着。
上がりの35.1秒は最速だが、先週の京都大賞典で3着に食い込んだトーセンキャプテンも同じ上がりを出しており、加速に手間取ったことが良く分かる結果だ。デビューから最速の上がりを出し続けたブエナビスタが、初めて上がりを並ばれた事実を受け止めなければならない。
このことから、札幌コースよりは広いが中央の中では小回りに属する京都の内回りへの適性が1つ目の死角になる。今まで通り今回も外を回るのは明白で開催2週目の速い馬場でロスの大きい競馬を強いられることになる。札幌記念同様に内から何かに出し抜かれる可能性は十分考えられる。
2つ目の死角は、鞍上の安藤勝己ことアンカツである。
胆の据わった彼は、ギリギリまで仕掛けを我慢し馬の爆発力を引き出すことに長けているが、反面小回りでは仕掛けが遅くなりがちで取りこぼす事も多い。例として10月4日中山の秋風Sで乗ったスピリタスの騎乗を見てもらうと分かりやすいだろう。阪神、東京より直線が短く平坦のおまけ付きの京都で同じ騎乗するかも知れないリスクを考えると決して鉄板な存在ではない。
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たまには地方競馬でリフレッシュもいいじゃない。
っていうわけで検討して見るとパッ見3強の様相で一瞬萎えかけたが、あえて切るならサクセスブロッケン。
マイルはいいとして気に掛かるのは、約8ヶ月ぶりの出走と地方の深いダート。以前より気性が燃えるようになってきてペースが落ち着いた時に掛かり過ぎる危険性はありえるかなと。今だと一度使ってガス抜きしたほうがベストなんじゃなかろうか。あとは地方の深いダートへの適正だが、なにせフェブラリーSで買った理由が軽いダートだったもんで力の入るダートだと一抹の不安を残す。
残った2強で決まると読んでるが、あえて本命つけるならブルーコンコルド。
間隔あいても問題ない馬であり3連覇している条件なら大崩れはない。気になるのは衰えだが、JBCスプリントは道中追い通しで明らかにコースと距離不足が敗因だし、他は許容範囲の負け方。東京大賞典では、上がり35秒台の脚が使えており急激な衰えがない限りは心配ないだろう。
今日は、遊びまくる予定なので買いに行けないが、こういう時に当たることが多いのはなんでだろう。
◎ブルーコンコルド
○エスポワールシチー
△ボンネビルレコード
△メイショウバトラー
馬連:◎○
3連単:◎→○→△(2点)
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