カテゴリー : 2009年 10月

二冠馬ブエナビスタの死角|秋華賞

小回り初経験となった札幌記念では、内をロスなく回ったヤマニンキングリーに出し抜かれて2着。
上がりの35.1秒は最速だが、先週の京都大賞典で3着に食い込んだトーセンキャプテンも同じ上がりを出しており、加速に手間取ったことが良く分かる結果だ。デビューから最速の上がりを出し続けたブエナビスタが、初めて上がりを並ばれた事実を受け止めなければならない。

このことから、札幌コースよりは広いが中央の中では小回りに属する京都の内回りへの適性が1つ目の死角になる。今まで通り今回も外を回るのは明白で開催2週目の速い馬場でロスの大きい競馬を強いられることになる。札幌記念同様に内から何かに出し抜かれる可能性は十分考えられる。

2つ目の死角は、鞍上の安藤勝己ことアンカツである。
胆の据わった彼は、ギリギリまで仕掛けを我慢し馬の爆発力を引き出すことに長けているが、反面小回りでは仕掛けが遅くなりがちで取りこぼす事も多い。例として10月4日中山の秋風Sで乗ったスピリタスの騎乗を見てもらうと分かりやすいだろう。阪神、東京より直線が短く平坦のおまけ付きの京都で同じ騎乗するかも知れないリスクを考えると決して鉄板な存在ではない。

↓本命馬から穴馬の裏情報まで幅広い情報を無料ゲット!

神算鬼謀の紹介

京都大賞典と毎日王冠の予想

■京都大賞典
馬体減で数字以上に細く映ったトーセンキャプテンの前走は同情の余地がある。
2走前にG2で不利がありながら0.2秒差の競馬でここでも能力差は感じられない。馬群を割れるタイプで開幕の内枠は大きなアドバンテージ。あとは、馬体の回復とスローに流れなければチャンスはある。

オウケンブルースリは万全とは言えないだろうが仮にもG1馬。
得意の平坦コースなら地力で何とかして欲しいところ。

重賞では馬券になってないスマートギアだが、ローカルとG1なら同情の余地がある。
相手なりの馬ここでも。

◎トーセンキャプテン
○オウケンブルースリ
▲スマートギア

ワイド:◎→○▲各5,000円
18.5倍×5,000円=92,500円
17.6倍×5,000円=88,000円
払戻:180,500円

■毎日王冠

古馬の層が薄い中距離路線だけにウオッカ以外なら3歳馬のマッハヴェロシティでも相手になる。
前走でも期待したが成長分を加味しても少々太かった。今回は一叩きしての上積み、結果の出てる左回り、ロスなく運べる内枠とプラス材料は多い。共同通信杯でついたブレイクランアウトとの0.5秒差が成長分で補えていればノーチャンスではないはず。

◎マッハヴェロシティ
○ウオッカ

ワイド:◎○10,000円

資金残り:1,106,600円

↓本命馬から穴馬の裏情報まで幅広い情報を無料ゲット!

神算鬼謀の紹介

競馬予想で軽視するファクター・血統編

競馬予想において重要視するファクターとそうでないファクターを切り分ける必要がある。
いらない情報は切り捨てていかないと競馬予想の精度は上がらないどころか迷いを生じさせ足を引っ張りかねないからだ。

まず、軽視すべきファクターとして1つ目に挙げたいのが血統である。
オイラの競馬予想する上では、全くと言っていいほど意識しないファクターだ。全く使わないわけではないが使う場面は限られていて、馬体を見る時と一口馬主などの馬選びを頼まれた時ぐらいか。馬体を見る時は、血統の良さが出ているかを意識して見るために必要。馬選びの時は、成長力や体質を予測するのに使っている程度だ.。

この競馬場ではナニ産駒が走るとか、このレースはナニ系が穴を開けるとか画一的な見方は一切しないのでオイラにとって必要性はない。こういう見方は時間が掛からず楽だが、競馬予想の精度を上げようと思ったら時間が掛かっても個体で判断していくほうが確実な力となる。超面倒ではあるが…

ただ、血統はいらないと一切合財否定しているわけではなく、初心者には傾向を知っておくという点では役に立つだろう。競馬予想を突き詰めるといらなくなるものと見た方がいいのかも知れない。

↓本命馬から穴馬の裏情報まで幅広い情報を無料ゲット!

神算鬼謀の紹介