カテゴリー : 2009年 9月2日

競馬は勝ちやすいギャンブルになった

昔の競馬予想は、競馬ブックの一番最後にあるレースデータや騎手コメントなどのために取っておいて後から競馬予想の材料にしたものだが、今はデジタル化が進みデータは一元的に管理できるし昔と比べれば煩わしさがグッ減った。使えるツールも増え情報管理だけでなく分析も手軽に出来るようになり洗練されたシステムが構築されつつある。この恩恵は慣れた人ほど大きく競馬予想の精度検証に割ける時間が多くなり危険因子をより多く見つける事が可能となった。今はテラ銭の低いボーナスレースもあり、一昔前と比べれば競馬は勝ちやすいギャンブルになったと言えるだろう。

競馬における一番の良さは与えられる情報が均一な点である。よく株は手数料だけで済むから競馬より勝ちやすいとか言われるが、これは上辺だけの比較で全くのデタラメである。株は情報所有率の差が激しく、一般人が何の考えもなしにやるには危険極まりないシロモノだ。おまけにインサイダーを考えれば抵抗手段を持たない一般ピーポーは吸い取られるだけの存在だろう。

競馬のイメージは昔の名残で良くないが、実のところ親切設計のギャンブルである。ツールとデータをダウンロードしてくれば短時間で予想できるし、満足できなくなったら個人で深く掘り下げていくこともできる。また、金を使わなくても無料で馬主気分を楽しめるPOGなどもあり今の競馬で破産する人など珍しいぐらいだ。パチンコ関係者が馬主に多く存在している事実からも競馬は色んな点で魅力あるギャンブルなのは間違いない。

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