フォトパドックでおなじみ相馬師マキバオーが評価するキャロットクラブ募集馬2011年度版。 更新は順次予定しています。馬体写真が必要な方は、『キャロットクラブ』のサイトをご覧下さい。
▼相馬師のコメント ディープインパクト産駒は、総じて完成度で勝負しており成長を期待して買うのはオススメしない。 フォルテピアノの10は、どちらかと言うとアウトラインはフレンチデピュティに近い。 非力さのあるディープ産駒にしては、筋肉の収縮力が強くパワーはある方だろう。 替わりに手先の軽さが犠牲になった印象があり、芝・ダートどちらも中途半端にこなすが器用貧乏な馬になるかも知れない。
▼相馬師のコメント ディープインパクト産駒は、総じて完成度で勝負しており成長を期待して買うのはオススメしない。 ガヴィオラの10は、良く言えばコンパクトにまとまった馬体で芝での軽い走りが期待できる。 悪く言えば体が華奢でスケールが小さく成長での変わり身はあまり期待できそうにない。 キレ全盛の今の競馬では体の小ささは不利にならないが、あまりに非力すぎると走る条件を選ぶハメになる。
▼相馬師のコメント ディープインパクト産駒は、総じて完成度で勝負しており成長を期待して買うのはオススメしない。 シーズライクリオの10は、早生まれで成熟度が高く2歳戦から始動できそうな一頭。 筋肉の付き方が厚すぎず薄すぎずの理想的な付き方で手先の軽さは失われていない。 背中が少し緩慢なのが残念だが、安定感のある馬体から走りにブレが少ないタイプだろう。
▼相馬師のコメント ディープインパクト産駒は、総じて完成度で勝負しており成長を期待して買うのはオススメしない。 ポトリザリスの10は、今までの姉妹たちと比べるとコンパクトにまとまっているぶん手先が軽く神経がいい。 スケール感はないものの欠点もないので何だかんだで期待をもって見ることはできそうだ。 ゆっくりめの血統だが、成熟度がいいのでやろうと思えば早めの始動も可能だろう。
▼相馬師のコメント ディープインパクト産駒は、総じて完成度で勝負しており成長を期待して買うのはオススメしない。 オールザウェイベイビーの10は、前躯の発達具合を見ると後躯の発達が物足りなく感じられる。 雄大な馬体をしているので成長次第ではダート寄りの適正を示すようになるかも知れない。 繋ぎも短くやや硬めに思えるのでクラシックを狙う層には微妙だろう。
▼相馬師のコメント ウォーエンブレム産駒は、非常に綺麗なアウトラインしており気品のある仔が多い。 ただ、繋ぎが長く立ち気味であり、芝・ダート共にこなすが一級品が出にくい。 スターパレードの10は、骨太で気品がなく走るイメージとは逆のタイプ。 鈍重なタイプでダートが中心になるが、今までにいないタイプなのでダートで大化けがあるかも知れない。
▼相馬師のコメント キングカメハメハ産駒は、見た目が大柄でゴツい仔が多く一年目で評判を落した。 しかし、走らせると神経の良い仔が多く大物も期待できる種牡馬として見直されている。 ディアデラノビアの10は、父の傾向通り非常にパワフルな体つきでコロンとした体形をしている。 その中にサンデーサイレンス由来の繊細さが同居しており恐らく神経も良いと見ている。 キンカメ仔の典型的な走る特徴を示しており大物に育つ可能性は十分ある。
▼相馬師のコメント キングカメハメハ産駒は、見た目が大柄でゴツい仔が多く一年目で評判を落した。 しかし、走らせると神経の良い仔が多く大物も期待できる種牡馬として見直されている。 トゥザヴィクトリーの10は、全兄トゥザグローリーとはタイプが違い筋肉は付き方はほどほど。 その割りに腹袋がありバランスの点で考えると理に叶っているとは言えない。
▼相馬師のコメント クロフネ産駒は、スピードはあるものの総じてトビが大きく体躯が硬め。 上記タイプは伸び悩む傾向にあるので、傾向に沿わない馬を買うのが良い。 ルミナスポイントの10は、スラッとした胴長で産駒の傾向通り大トビだろう。 頭が高くアンバランスではあるが、骨格や筋肉の付き方は理想的で重苦しさは皆無。 大きな期待はかけれないが、大失敗もなくコツコツ走ってくれそうなタイプ。
▼相馬師のコメント クロフネ産駒は、スピードはあるものの総じてトビが大きく体躯が硬め。 上記タイプは伸び悩む傾向にあるので、傾向に沿わない馬を買うのが良い。 ビスクドールの10は、筋肉の収縮力が強そうだが馬体がコンパクトな造り。 今の所は、短距離ダート馬のイメージなので馬格はあった方が良い。
▼相馬師のコメント ダイワメジャー産駒は、あらゆる条件でオールマイティに走るが一級品は出づらいと見ている。 安ければ買いで、高い馬は余程でない限り見をオススメしている。 ブロードアピールの10は、恰幅の良い馬体から典型的なダイワメジャー産駒の相が出ている。 特に可もなく不可もなくといった印象・・・
▼相馬師のコメント ダイワメジャー産駒は、あらゆる条件でオールマイティに走るが一級品は出づらいと見ている。 安ければ買いで、高い馬は余程でない限り見をオススメしている。 グッドゲームの10は、大柄に映るのは仕様としてバランスの良さが目立つ一頭。 ダイワメジャー産駒の良い指標になりそうな馬だ。
▼相馬師のコメント ダイワメジャー産駒は、あらゆる条件でオールマイティに走るが一級品は出づらいと見ている。 安ければ買いで、高い馬は余程でない限り見をオススメしている。 ダークサファイアの10は、牝馬にしては硬さが全面に出ていて鈍重な印象がある。 タフで丈夫そうではあるが・・・
▼相馬師のコメント シンボリクリスエス産駒は、大柄で筋肉が付きすぎる傾向があり体躯も硬い。 神経が悪く体を持て余す馬は、大体ダートで走ることになる。 ブルーメンブラットの10は、現状の馬体のバランスやシルエットは良い部類に入る。 ただ、母は古馬になって急成長したように同馬も成長すると筋肉が付きすぎる懸念がある。 そうなると最初は芝を走れても先々はダートに移行していく可能性が高くなる。
▼相馬師のコメント シンボリクリスエス産駒は、大柄で筋肉が付きすぎる傾向があり体躯も硬い。 神経が悪く体を持て余す馬は、大体ダートで走ることになる。 シーザリオの10は、母のアウトラインを引き継ぎ良い影響を受けた体形に見える。 シーザリオは日本最強牝馬の評価をしており好馬体のポイントは大きい。 今の所は、筋肉の付き方は良く手先の重さもなく皮膚の良さも一目で分かるほど。 今までの産駒は体質が弱い傾向にあるのがネックだが、体質の良いシンボリクリスエスに変わって順調にいけるようなら・・・
▼相馬師のコメント シンボリクリスエス産駒は、大柄で筋肉が付きすぎる傾向があり体躯も硬い。 神経が悪く体を持て余す馬は、大体ダートで走ることになる。 ドルチェリモーネの10は、皮膚が薄く筋肉の付き方も程よい。 ただ、左前脚が弓気味でヒザもピリッとしていない印象を受ける。 脚下に不安がでると長引きそうなだけに走るかはギャンブルだろう。
▼相馬師のコメント シンボリクリスエス産駒は、大柄で筋肉が付きすぎる傾向があり体躯も硬い。 神経が悪く体を持て余す馬は、大体ダートで走ることになる。 モンローブロンドの10は、アウトラインが綺麗な牝系で期待されるものの手先の重い産駒が多く走れていない。 背中に強さはあるが、トモがピリッとしないので現状はダートで考えたほうがいいのかも知れない。
▼相馬師のコメント シンボリクリスエス産駒は、大柄で筋肉が付きすぎる傾向があり体躯も硬い。 神経が悪く体を持て余す馬は、大体ダートで走ることになる。 フサイチパンドラの10は、全兄よりバランスが良く安定感のある体つきをしている。 飛節、繋ぎの角度が良くシンボリクリスエス産駒にしてはバネを感じさせる。 ただ、あまり体が大きくなりすぎると良さも打ち消されそうで成長次第な面はある。