素人でも勝率が上がるWIN5戦略とは!?

      2017/02/23

win5何といってもWIN5の魅力は配当の大きさだと思います。配当は大きいですが出費も大きくなりがちなハイリスクハイリターンとなりやすい券種。それだけにWIN5独自の考え方を身に着けなければ効率・勝率ともに上がってきません。逆に無駄のない戦略を組めなければ、素人でも勝つ可能性をグッと引き上げることができます。WIN5の戦略を身に着け効率の良い投資を行っていきましょう。

レース構成を見る

まず、WIN5をするにあたり重要なことはレース構成を見ることです。レース構成の評価がWIN5の基本戦略の方向性を決めていきます。レース構成を見るというのは、簡単に言えば短距離が多いのか、ダートが多いのかなどを判断することです。この視点から戦略は広がっていくため判断力が重要になります。正確な判断を行うためには、日本競馬の現状を理解する必要があります。

競馬事情を理解する

日本のレース体系で重要視されているのは芝レースです。芝向きの種牡馬が多く付けられるのが普通であり、ダート種牡馬は軽視される傾向にあります。さらに芝レースの中で距離別に重要度を分けると、近年は1800?2400mで実績を挙げた馬がより重要視されています。いわゆる競馬の華であるクラシックレースに目が向けられているため、極端なスピード指向の短距離馬や晩生の傾向がある長距離馬などは繁殖において軽視されることになります。

その結果、中距離馬の層が厚くなるためハイレベルなレースを形成しやすくなります。その距離から外れる1200?1600mの短距離、2500?以降の長距離レースはレベルが下がる傾向にあります。予想としてはハイレベルなレースの方が、強い馬の判断基準がハッキリしやすいため容易となり、逆にどの馬がマシなのか?みたいな低レベルレースでは好走馬を特定することは難しくなります。

ダートは芝より軽視された路線ですが、砂の性質からパワーホースの救済場となっているため、レベルは極端に上下せずに安定している印象があります。出走馬の組み合わせによっては、距離を問わず分かりやすいレースがあるので芝より狙いやすいかも知れません。ただ、レース数が少ない非根幹距離も存在するため無条件というわけにはいきません。

だんだんと、どういったレースに注力すればいいか見えてきたかと思います。

WIN5の基本戦略

上記の分析から利にかなった戦略を提示していきます。

中距離層は絞り込め!

2?3歳戦など情報が少ないレースでは難しい面があると思いますが、序列が決まりやすい中距離前後は、少点数に絞る絶好の場と言えます。WIN5で堅い決着を望むなら、芝の中距離が多いレース構成を探すといいかと思います。

低レベルレースは広めに!

低レベルな短距離や長距離は、ペースや展開に左右されため、結果がブレやすく無理せず手を広げた方がいいでしょう。この点を逆手にとって、資金力を生かして高配当を得たいなら短距離が多いレース構成を狙うのが基本です。

データが少ない距離に注意!

ダート東京1300mや京都1900mなどレース数そのものが少ない距離が対象になることがあります。こういったデータが甘くなりがちな距離は広めに買った方が事故が少なくなります。

雨の日は無条件で多めに!

雨の日は、単純に参考にできるデータ量が少なくなるため波乱傾向にあります。無理に絞れないため、晴れの時より必要な資金は増えることになります。資金がない人は、雨の日は避けた方が賢明と言えるでしょう。

このように、日本の競馬事情が分かれば重視すべきレースも分かってきます。これらはあくまで傾向ですので、出走メンバー次第で臨機応変な対応が必要になることもあります。こういった戦略をベースに自分なりの見解を足していくことで、ローリスクハイリターンの投資を目指してみるのも面白いかと思います。

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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