武蔵野ステークスまとめ

      2017/11/08

東京競馬場のダート1600mで行われる武蔵野ステークス。クロフネが圧勝した1:33.3のレコードは今後も破られることはなさそうだ。

今よりも砂圧が薄い時代のレコードであり、いまの砂圧ではサンライズバッカスが勝利した時のレコード1:35.2を参考した方が良い。

近年は1番人気が馬券に絡み大波乱までは起きていない。3度も馬券圏内に絡んだことがいる馬でリピーター色の強いレースとなっている。

3歳馬が優秀なレースで勝率や連対率など、すべての部門においてトップの成績を収めている。注目したいのは不思議と4歳馬が不振なこと。理由は不明だが気にするなら覚えておいても良さそうだ。

血統的にミスタープロスペクター系が強いレースとなっており出走してくる馬には注目したい。

2012年

武蔵野ステークス

◎05.マルカフリート

前走はスタートで出遅れたが直線の伸びは良好だった。
芝スタートはダッシュが付くのか相性は良く、その点で
東京1600mは悪くない条件。距離に関わらずブレない
末脚から人気の割りに買い材料が多く一発もある。

○04.イジゲン

芝スタートはポンと出ており東京1600mなら出遅れの
心配は少ない。現状のベスト条件と思える。

▲12.ナムラタイタン

マイル戦では崩れておらず、久々の57kgは魅力。

2008年

狙いはエスケーカントリーなんだが、成績を見れば分かる通り府中専用機と言える馬だ。
ブリリアントSでは、大逃げする馬はいたが、離れた後ろはスローの団子状態。決め手勝負になり飛んできたのが、この馬と後のフェブラリーS4着馬ロングプライド。ハンデ差はあったが34.5秒の速い上がりで差し切った内容とロングプライドの比較から見てもマイルでも適応できる可能性は高い。鉄砲も利くが叩いた方がよりいいタイプで予定通りとも言える連闘からも期待十分。

府中巧者アドマイヤスバルは、マイル前後が合う馬でここはベストと言える条件。
持続力の高い馬で相手が強いほど真価を発揮する。

ベスト条件のユビキタスも大崩れなさそうだが、少し一本調子な面があり古馬に厳しくマークされた時の不安は残る。

◎06.エスケーカントリー
○14.アドマイヤスバル
▲11.ユビキタス

ワイド:◎○、◎▲各2,000円
馬単:○▲1,000円

武蔵野Sの回顧

1着はジェイドロバリー産駒のキクノサリーレ。5番人気の3歳馬ながら速いペースを先行しての優勝と力のあるところを証明してみせました。フェブラリーSと同じ東京競馬場のダート1600mだけに今後の動向にも注目したいですね。騎手は、後藤 浩輝。調教師は、吉田 直弘。

2着はヘネシー産駒のサンライズバッカス。斤量58kgを背負いつつ追い込みの競馬に徹しての2着と地力のあるところを見せました。しっかりと実績馬らしい好走を見せたことでG1レースに向けての弾みをつけたと言えるでしょう。騎手は、佐藤 哲三。調教師は、音無 秀孝。

3着はアグネスデジタル産駒のユビキタス。1番人気に支持された3歳馬で正攻法の番手競馬で3着という結果でした。それでも差のない競馬をしたということで及第点のレースと言えるのではないでしょうか。騎手は、安藤 勝己。調教師は、鈴木 伸尋。

3連単は2万程度の配当と堅い小波乱でした。いま構築している競馬必勝法では、100万馬券も視野に入るように設計しています。

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

よく読まれている記事

1
競馬必勝法はあなたの中に存在する - 勝ち組5%の法則

今から話すことは長らく勝ち組の間で秘密にされてきた【シークレット】の一部である。 ...

2
小嶋陽菜(こじはる)が競馬予想で勝てる理由

小嶋陽菜が2年連続で収支プラスを達成できたのは偶然ではない。深い競馬の知識なんか ...

 - G3予想