府中牝馬ステークスまとめ

      2017/10/11

2016年

府中牝馬ステークス2017予想オッズとデータ傾向から好走馬をあぶりだします。

府中牝馬ステークスは、東京競馬場の芝1800mで行われる牝馬限定戦のレース。ここをステップに同じ牝馬限定戦のG1レースであるエリザベス女王杯を目指す馬が多い。中にはマイルG1レースのマイルチャピオンシップに駒を進める馬もいる。

ステップレースとしての価値

府中牝馬SをステップにG1レースを制した馬は少ない。勝ち馬ではブルーメンブラットがマイルチャンピオンシップを制したことがあるぐらいで直結するレースとは言えないようだ。それでもG2という賞金の高いグレードレースになるため、このレースで賞金獲得を目論む陣営も多いようだ。

このレースを連覇したデアリングハートぐらいしか見当たらないことから牝馬の旬の短さを感じさせる。実績のある馬よりも上がり馬を狙う方が馬券戦術としては有効かも知れない。

サンデーサイレンス系が中心

好走血統を見るとサンデーサイレンス系が上位を占めている。その他の血統で頑張っているのはノーザンダンサー系やグレイソヴリン系で目立つぐらい。父系だけでなく牝系でも見ていくと好走馬が絞れてきそうだ。まずはサンデーサイレンス系の馬から馬券の軸馬となる馬を見つけたいところ。

2012年

東京11 府中牝馬ステークス

◎05.ゴールデングローブ

昇級戦の前走が速い馬場に対応し3秒近く時計を詰め快勝。
前走の2?3着馬はOPで通用した通り弱い相手ではない。
未勝利?500万級に時間が掛かったことから強い相手でこそ
真価を発揮するタイプと言え素質を先物買いする。

○08.スマートシルエット

前走は牡馬を相手に0.1秒差の6着と地力強化が見られた。
このレース3着がある通り得意の条件で前進を期待する。

▲02.エーシンリターンズ

今なら1800mがピッタリな距離だけに条件は文句なし。
あとは体調を維持できれば巻き返しが望める。

△11
×6,16,17

2009年

東京競馬場の芝1800mで行われる府中牝馬Sを攻略する。

府中の1800m展開いらずは過去の話。いまではしっかりと展開を見極めなければ好走馬は見えてこない。それだけ馬場が改善されたことやスローペースの常態化、それにともなう競走馬のレベルアップなど3つの要因がからみ合っているからだ。しっかりとした末脚が使えることは必須条件と言えるだけに上がり3ハロン時計にはこだわりたい。

その点からサンデーサイレンス系が好走血統となる。もし穴馬を探しているのならデータ傾向を見るよりも上がり3ハロン時計と血統を見る方が早い。どういう進路を通るかでも結果が違ってくることから騎手のスキルも重要になるのは言うまでもない。ただ、このあたりの挙動は実際に競馬してみないことには分からない。

府中牝馬ステークス
前走は、コーナーで膨れたところを見ると左回りがベストと再認識したヤマニンエマイユ。
昨年は先行策で見所ある競馬をしており、ヴィクトリアマイルを見てもも勝ち馬除けば差は感じられない。1200mのあとの1800mで行きっぷりが戻れば今年のメンバーなら出番あってもいいだろう。

相手には実績上位のカワカミプリンセス。
やや衰えを見せてきた感のある近走も東京競馬場での実績から判断すれば見限るには早いか。マイルでは苦しんだがベストの中距離路線に戻れば実績を信頼したい。

◎ヤマニンエマイユ
○カワカミプリンセス
▲ベッラレイア

ワイド:◎→○▲各5,000円

資金残り:1,267,100円

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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