京王杯スプリングカップまとめ

      2017/11/06

2013年

京王杯スプリングカップは、東京競馬場の芝1400mで行われる重賞レース。ここを使って安田記念へと向かう馬も少なくないことからステップレースとして見逃せない一戦になります。

ただ、近年はあまり馬券に絡む傾向が薄くなっていることに注意。

5.トウケイヘイロー
東京1400mは、2歳のときに遊びながら重賞2勝馬レオアクティブに完勝している。
本質的にマイルは長い印象があるだけに、距離短縮はプラスに働きそう。
まだ奥がありそうなだけにここでも。

14.サダムパテック
このレースを勝った昨年は文句なしの快勝。
理由を考えると、よほど東京1400mが合うとしか考えられない。

17.テイエムオオタカ
以前より1200mを走る軽快さがないだけに距離延長はプラスなはず。
2走前の阪神カップで惨敗も、使い詰めと荒れた馬場の影響が敗因と見る。
前走はヤヤ重の馬場が功を奏した印象もあり、滑る雨馬場なら気にならない。

最終決断

ワイド:5-17(1000円)、14-17(1000円)

2012年

2012年の京王杯スプリングカップで高配当をもたらす激走穴馬はこれだ!

◎14.グランプリボス

京都は坂下で脚がたまらず最後は必ず止まる。
前走も京都で負けたが2歳の時よりひどくない。
府中は2戦2勝の実績で一変しておかしくない。

○11.ジョーカプチーノ

前走は洋芝が合わず。府中1400mなら見直せる。

▲08.ストロングリターン

鉄砲駆けするタイプで骨折明けで人気下がるのは
妙味。昨年の覇者なら拾って損なし。

△6

競馬で負けて落ち込む必要があるの?

競馬は負けるようにできている。それでも落ち込むのは利益への過剰な期待があったからでしょう。

お金を失ったショックもあるでしょうが、投資で勝てる人は道具を扱うかのようにお金を扱います。

その価値に集中する人はいません。そのお金を使いさらに価値あるものを手に入れようと集中している。

そこが勝つ人と負ける人の差ではないかと考えています。

その道具があるうちに資産を増やせれば勝ちなのですが人間の思考バイアスは失ったお金に集中してしまうことが分かっています。

この凡人がする思考をし続ける限り勝てません。しかし、そこから脱することができればチャンスが生まれてくる。

競馬で負けている人は余計な考えにとらわれて全力をだせていないのではないでしょうか。

この意識を改革しようと思えばきちんとした理論のもとに実践するべきです。

競馬の勝ち方を知っているのは勝ち組だけですから。

そこからブレているともうどうにもならないとしか言いようがありません。

2011年

2011年の京王杯スプリングカップで価値のある穴馬を狙いたい!

競馬を投資にするためには東大に合格するぐらいの気力が必要になります。それくらい難しいことをするのに手を抜いて勝ちたいという人が多い。誰もが裏口入学させてくれと言わんばかりに何もしないため、これからも競馬で勝つ敷居が高くなり続けることはないでしょう。だから、いまのうちに努力しておくことで長期のアドバンテージを築くことが可能になります。

それでも与えられたデータの中でやりくりしても回収率は劇的に上がらないでしょう。そういった試行錯誤で勝つことはできますが競合が多くなるために圧倒的な利益をあげるにはレース数を多く設定する必要があります。馬券は買うほど負けるように設定されている競馬ですので無闇に試行レースを増やせばプラス回収率は危うくなるでしょう。

馬券のリスクヘッジ。それはレースと買い目を絞ること。これは万人に共通するリスク管理手法であり、これを軽視する人は負け続けてくれるありがたい人です。ほとんどの人はレジャーとしての競馬を楽しんでいるため、このように厳密なリスクヘッジをする人はなかなかいません。そこに利益を生み出す核が存在しているというのに。

◎02.クレバートウショウ

OP2着から重賞(G2)2着にステップアップした前走。
実績から能力不足は明らかで積極的な買いは難しかった。
差を埋めたモノを考えると急激な成長としか思えず。
体質が良くなったか、または能力が開花したか。
いずれにしても過小評価のうちは買いと判断する。

○05.ストロングリターン

前走は掛かり気味ながらも格の違いで圧倒した。
1400mは[1.1.0.1]と悪くなく重賞のペースは合うはず。

▲07.ジョーカプチーノ

前走が再三の不利で度外視できる内容。
無理なく追走できる1400mぐらいがベスト。

△11

2010年

2010年の京王杯スプリングカップは、高回収率を狙うために外せない馬がいる。

予想オッズがうまいと飛びつくのは大馬鹿者のやることである。いまどき能力格差は少ないことは確かだが、だからとしって穴馬の好走率が上がっているだろうか。これだけ競馬予想ツールが発達してもいまだに穴馬は出続けている。これは競馬が変化し続けている明らかな証拠である。つまり、その変動を的確にとらえた時に馬券配当はもたらされるということなのだ。

いまの競馬は強さの指標がない。それゆえにどの馬が強いのかなど論じることはできないのだ。ただ、競走成績の良い馬を強い馬と呼んでいるに過ぎない。つまり、強い馬というのは一握りしかいないものであり、ほとんどのレースにおいて穴馬が台頭する可能性が十分にあるというのが私の結論である。

だからこそ穴馬を狙ってはいけない。自然と的中率が低くなるばかりが期待していた回収率も大きな成果は得られないからだ。それでも穴馬ねらいという厳しい道を行くのなら覚悟を持ってノウハウを構築してやるぐらいの意気込みが欲しい。人気オッズ順の的中率と回収率を見れば穴狙いが効率が良いなんて口が裂けても言えない。

◎09.マルカフェニックス

1400mは折り合いを欠いた一戦を除けば安定した力を発揮している条件。
左回りに不安はなく今の速い上がりにも対応できる実力がある。
距離延長、0.5kg減の斤量、叩いた上積みがあれば好勝負になるはず。

相手には1400mがベストと思えるサンカルロ。
どうも鞍上の意思なのか勝ちに行く姿勢が見えない点が不安も馬自体の力は抜けているだろう。

○06.サンカルロ
▲17.エーシンフォワード
×1,3,7,11

競馬予想9年プラスを証明し10年目に突入。信念は【負けるが勝ち、想像から創造する】がモットー。インターネット初期に掲示板レンタルサービス「サーガミクス」を開設。芸能人をはじめ1万人に愛用されました。その後、多くの馬券師や競馬予想家にウェブ関係のサポートを展開。現在はシステムアナリストとしてデータ分析の強みを発揮しています。競馬予想のご相談はお気軽にどうぞ。

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